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 都合により固定電話の回線はそのまま残し、通話を出来ないようにしようと思います。

 通話を止めるとインターネットは通じなくなりますか?

 上記のように措置をし、インターネットが通じなくなった場合インターネットが使用できるように
  
 する方法がありましたならご教示ください。

 

A 回答 (5件)

インターネットの回線によりますが、


回線がADSLの場合は電話回線を止めるとインターネットは出来なくなります。
回線が光の場合は電話を休止してもインターネットは出来ます。
電話は休止したら、NTTの基本料金が不要になり、光電話料金が必要になります。
電話の基本料金は\1700?が不要、光電話¥300必要となり差引¥1400不要となります。
併しADSLよりも光の方が料金は高いので、それの選択は個人個人の考え方ですね。
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固定電話をとめるとは、固定電話を休止するのでしょうか?


ADSLの契約はありますか? それなら、ADSLも休止になりますから、タイプ2への変更が必用となるでしょう

FTTHなら、IP電話をとめても、通信とは別ですから、そのままとなります
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> 通話を止めるとインターネットは通じなくなりますか?



インタネット回線の料金を、固定電話回線に含めて支払っているなら,インタネットも止まります。


> 上記のように措置をし、インターネットが通じなくなった場合インターネットが使用できるようにする方法がありましたならご教示ください。

固定電話契約を解約と同時に、インタネット回線の新規契約ですね。

もし、固話回線にADSLを共用(タイプ1という)しているなら、固定電話回線を解約して、新規にADSL専用(タイプ2という)の契約となります。
毎月の料金は、固話回線にADSLを共用(タイプ1という)の合計金額のほうが固定電話のいろいろなセット割引があって、ADSL専用よりやすくなるはずです。
ADSL専用(タイプ2という)のほうは,セット割引がない為に、毎月の使用料はタイプ1より高くなるはずです。


また、インタネット回線が、光回線の場合は、NTT東(西)の場合です。(NTT東(西)のフレッツ以外は、私は詳細が分かりません)
NTT東(西)の場合は、「フレッツ光」にNTT東(西)の「ひかり電話」が共用することもあり、固定電話は銅線の電話線(メタル回線という)が別に契約する場合もあります。
NTT東(西)の「フレッツ光」にNTT東(西)の「ひかり電話」が共用している場合は、「ひかり電話」を解約すると、「光電話ルータ」を光回線終端層装置に取替えが必要です。
NTT東(西)のフレッツ光回線と、固定電話は銅線の電話線(メタル回線という)が別回線ならば、銅線の固定電話契約を解約するだけで、フレッツ光回線には工事がありません。、
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★私は詳しい事は分かりませんけど・・・電話機側のモジュラコネクタを抜いて、使いたい時だけ差し込んでするのは嫌なんですか?

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光を引けば、電話は何の関係も在りませんが?


固定電話は、休止状態にすれば回線は残置されますし。
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