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白夜というのがありますが、そういう特定の地域の現象ではなく、普通に夜が昼間みたいに明るかったら・・・

社会や皆さんの生活は、どんな風になりそうですか?

A 回答 (21件中1~10件)

 こんばんは。


 夜なのか、昼間なのか、わからなくなってしまいますね(笑)
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この回答へのお礼

時計だけが頼りですね。
あと、何となく眠くなったら夜ですね!

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 19:38

体内時計は日光でリセットできるのだそうです。

時差ボケの簡単な直し方は、新しい時間に合わせて日光を浴びる事。

目を閉じていても肌が日光を感じるだけでいいらしいです。

24時間同じ時間と感じる様なら、サングラスやブラインドと長袖で一日一回は暗くする工夫が必要になりますね。

子どもを8時半に寝かすように学校に指導されていますが、日が8時まで沈まないサマータイムの真夏日はカーテン閉めるだけでは子どもは静まりません。そりゃあ大変でした。
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この回答へのお礼

なるほど、ずっと明るかったら意図的に暗くして身体を合わせていくんですね。
最初は体内時計が混乱するでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 19:44

ムフフな事がしにくいねぇ

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この回答へのお礼

なるほど、物語は夜に始まると言いますからね。
雨戸を閉めて真っ暗にしないといけません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 20:48

昔からなら,


 星が見えないので天文学が発達しない
 気温が下がらなくて対策が大変
 長日性の植物が野菜として栽培しにくい

突然変化するのなら
 社会 少子化が(一時的に)加速する
 生活 遮光カーテンを急いで買う


と 想像だけにして、
今の夜が明けたら起きて日が暮れたら寝る生活が体にすごくいいので勘弁して欲しいですがね
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この回答へのお礼

なるほど、生活のリズムが太陽とともに出来上がっているんですね。
それが自然で一番いいのかも知れません。
逆らって夜更かしすると、いいことがないです・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 20:50

こんばんは。



体内時計が狂いそうですね。
体調が悪くなると思います。
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この回答へのお礼

そうですね、体内時計が狂って時差ぼけのような感じになりそうですね。
時計を見ながら生活するしかなさそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 20:53

>普通に夜が昼間みたいに明るかったら


 というこは太陽が出っぱなしという事になります

 こうなると理由おしては恒星が2つということはありませんので
 地球の自転と太陽との公転速度が一致ということになります

 つまり地球上において片側が常に昼片側は常に夜ということになります
地球の大気は片側は常に熱せられ、片側は常に冷えているということになります
 
 似たような環境の惑星にペガサス座にある恒星HD 209458の惑星である『オシリス』が
あります。
 この惑星はて大気の存在が確認された系外惑星でもあり、大気下層部にはナトリウム、上層部には水素、炭素、酸素できています。
 この惑星はちょうど条件にあいまして片側が常に昼、片側は常に夜です。
 つまり潮汐の結果自転周期と公転周期が一致し常に一面を中心星に向けているわけです。
 そこの大気は高温に熱せられ反対側に流れ出すために、表面がスイカのような縞模様になっていると考えられていまして。
 風の流れは時速6,500kmという暴風です

 もちろん地球と大きさは異なりますし恒星との距離も地球とは違いますが、まぁ地球でも普通のビルなんか簡単に吹き飛ぶ速度の風になるでしょう
 
 一応他のお方と違いまじめに答えると人類なんか住める環境ではありません
 社会も生活もそんなもんあるわけない
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この回答へのお礼

なるほど、確かに真面目に考えると太陽が出っ放しになるわけですから、とても住める環境ではないですね。
天候も海流もどうなっていくのか怖いです。
昼と夜の境目に当たる国だけが栄えるでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 23:50

犯罪が減る。

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この回答へのお礼

ああ、確かに!
闇夜に紛れて悪さをする輩は、商売あがったりですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 23:51

2010年宇宙の旅のラストでは、木星が第2の太陽になり、「昔、地球には、夜という暗闇の時間があって。

。。。」

もうすでに、人類は、あまり、夜という縛りにとらわれずに行動していますね。
夜がなくなっても、それほど今と変わらないと思います。
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この回答へのお礼

>2010年宇宙の旅
なるほど、続編ですね!
私は見ていませんがそういう結末なんですか。
夜は昔の概念になってしまっていたんですね・・・
だったら、人類は順応しているかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 23:54

生活は“全く変わらない”と思います。



決まった時間に起床し、決まった時間に仕事を始めて、決まった時間に帰宅し…の日々に変わりはないかと。
『最近、寝ても疲れがとれない…』ぐらいは言っているかも。
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この回答へのお礼

意外とそうかも知れませんね。
いつもの生活をすれば、変わっているのは外の景色だけということですね。
暗くしなくても寝られる人が出てくるかもです・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/01 23:56

 もし、夜が無くなり、昼も夜も同じ明るさになったとしたら、地球は昼間に太陽から受けた輻射熱を夜間に宇宙空間に放出していますから、その分だけ熱量が蓄積する結果となり、最後は地球全体が高温になって、地球上にある全てのものが燃え上がるでしょうから、安心していられないでしょうね。



 地球全体が明るくなるには、昼間の明るさの半分ぐらいまで減光しなければならず、曇りの日の明るさぐらいになるでしょう。昼夜の温度変化も、季節の変化も無くなるでしょうね。

 そうなると、青空を見上げても、やや暗い感じになり、冬の日のような鬱(うつ)状態が日常化して、活気が無い世の中になるかもしれませんね。

 夜が無くなると睡眠障害の患者が増えて、世の中全体が病気になるでしょうし、夜空が見えないので宇宙を想像するような広大な世界観が失われて、偏狭な考え方が支配的になり、物事を深く追求する時間が無くなって、良い結果を生まないでしょうね。
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この回答へのお礼

現実問題として、人類には厳しい環境になっていくでしょうね。
>夜空が見えないので宇宙を想像するような広大な世界観が失われて、偏狭な考え方が支配的になり
なるほど、夜空を見上げる効果はそういうところにあったのですね。
これから秋の夜空で虫の音を聞きながら見たいものです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/02 08:24

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