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草野球で投手をしています。
右投手なのですが、一塁へするどい牽制が投げれません。
自分では割かしクイックに投げているつもりが、刺すことはおろか、相手を焦らすような牽制になりません。
※プレートを外さないで投げる場合です。

うまい人は刺すような牽制もできたりしますよね?
その違いは単なる球速だけではないと思うのですが、何か足とか体の使い方でコツみたいなものあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

私も、草野球で投手をしています。


リーグ戦では1点差ゲームになることが多く、一塁への牽制にはよく気を使います。
“鋭い牽制”ができるようになる方法を、私も考えたことがありますが、私がオススメするのは、セットポジションに入ったとき、左足を一塁方向に開くことです。(実践済みの場合は、ご容赦ください。)
単純な事ですが、一塁ランナーの挙動を確認しやすくなり、さらに小さなモーションで一塁に投げる事ができます。
ただ、デメリットとして、肝心の打者に対する投球の際、肩が開きやすくなります。
そのため、練習による“慣れ”が必要ですが、勝負どころに絞って使えば、さほどのデメリットにはなりません。
余談ですが、私は牽制をする際、“警戒しているふり”をする場合と、“刺しにいく”場合に使い分けています。
“警戒しているふり”をする場合、プレートを外して早い球を数回投げるようにします。
アウトを取る事が目的ではないので、ランナーに良いスタートを切らせないようにするためには十分です。
“刺しにいく”場合は、ランナーのリードが大きい場合に限ります。その際、一度プレートを外して『リードを小さくしない程度』の牽制を一度入れます。その後、ランナーがリードを最大限に広げるか否かのタイミングで、プレートを外さずに牽制します。そうすると、アウトを取れる可能性も高まり、仮にアウトが取れなくとも、簡単には盗塁を許さなくなります。もちろん、ランナーの能力に差はありますので、一概には言えませんが。。。
ただ、相手チームに盗塁を諦めさせる事ができれば、出塁を許した場合でも、打者に集中した投球ができるため、気持ちにゆとりが出るのは間違いありません。
長文となりましたが、参考にならなければ申し訳ないです。
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GalaxyS2さんの求めている回答とは


少しずれるかもしれませんが
牽制球でアウトにする一番大事なポイントは
ランナーの意表を衝く事です。

その為の餌をランナーが初めて出た時から
撒いておかないといけません。

例えば◆走られるまでは 一度も牽制をしない
    ◆わざと ゆっくりの牽制をする
    ◆プレートをはずすだけの牽制にとどめる 等

そして 本当に刺すのが目的の牽制をする時は
ランアーがセカンド側へリードを踏み出した瞬間(出来れば、最後の一歩)
に素早く足元(ベースの角)めがけて牽制をします。

牽制のポイントは独楽の要領で
軸を中心にぶれずに
小さくなって素早く回転する

フィギアスケートで真央ちゃんがスピンする時も
手を胸に持って来て身体自体を軸に(小さく)したら早く回転して
手を拡げる(大きく)と回転が止まるでしょう
それと同じです。
なるべく 軸を中心に身体は小さくまとめて回転します

その回転の勢いを牽制のボールにそのまま乗せて
するどい球を投げる練習をしてみて下さい

走る気の無いランナーよりも
少しでも次の塁を狙う気のある
足に自信のあるランナーの方が
牽制で刺す確率は高い物です

そして、そのようなランナーを刺したメリットは
そのランナーによる失点を防ぐだけでなく
他のランナーから盗塁の意欲をそぐ
素晴らしい防御になることでしょう

GalaxyS2さん 頑張って 独楽になる練習に励んでみて下さい。
そして チームメイトにランナーになってもらい
リードを取って貰い 一歩を出した瞬間に
牽制をする練習をしてみて下さい。
きっと もっと 色々気づくはずです。

応援しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!参考になりました!

お礼日時:2012/10/07 11:40

細かく書かれていますので、ざっとしか行きませんね。



右投げ左打ちの、おっさんピッチャーです。

σ(・・*)は、まずけん制で刺そうなんて考えない!

草野球だからね^^; 走りたきゃ走らせていい^^;

とは言ってもね・・・。

プレートをはずさないことにこだわらない方がいいです。

多分これに尽きる。 プレートをはずせばね、ボークはないから♪

サイドからでも、左手で投げてもいいわけよ^^;

背中越しだから、どうしても肩はバッター方向に向きますからね。

ボークになるのが怖いよ。

プレートをはずしてください。その方がいいとおもうよ。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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けん制には癖はつき物です。

まず、癖を作らな いことですね。 首を振る回数など代表例です。

けん制で悪送球を投げそうで怖ければ、投げな くてもけん制は出来ます。

ただ、はずすのです。右投手なら右足をプレー トからはずして、もちろんグラブから右手を出 し、はずすのです。これはすばやくですよ。す ばやくずばっとはずすのです。これだけでラン ナーは走りづらくなるものです。

後は、すばやく右足をプレートからはずし、振 り返って投げる。これは必ずしも、させなくて も一回見せておけば、後はすばやくはずすだけ で、ランナーはスタートに、てこずります。

もし、ランナーがスライディングをして戻るよ うなら、2回続けてもいいし、ランナーがリー ドのタイミングをつかむ前に打者に投球をして しまうのです。あせらずに、きっちりグラブを 止めてからですよ。ランナーはかなり走りづら いですよ。

少し、高度なものもありますが、少し練習をす れば出来るものもありますので、やってみてく ださい。

ちなみに私は左ピッチャーですがね。
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つばを横にして帽子かぶる。

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