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トイレドア 交換 認知症の父でも安心なドアノブ

トイレリホームに当たり、業者さんが提案していただいた 「長沢製作所 の reシリーズhttp://www.nagasawa-mfg.co.jp/handle/re.html」ですが、ネットで調べると チューブら錠で、事故が起きやすく、耐久性も良くないことがわかりました。

父親が認知症で、便秘がちで夜中に何度もトイレに入ります。多分 これから冬に トイレに閉じ込められてしまうのではないかと
心配です。

母親が 現在ついている円筒錠が、握力がなく開けずらいということで、L字型のレバーを 業者に注文したのですが
高齢な母や 認知症の父に 事故なく安心してトイレに入れるような鍵がわかれば紹介してほしいのですが・・・?

A 回答 (4件)

reということは、ドアは既設で、ハンドルのみ交換ということでしょうか?




確かに、チューブラ錠は、比較的ではありますが、経年で壊れる可能性があります。その壊れ方の多くは、ラッチが引っ込まなくなる・・・というもの。

で、長沢は現在はこのような機構を採用しています。
http://www.nagasawa-mfg.co.jp/txs/index.html

ただし、これは経過在庫措置であり、市場流通が全てこれに置き換わっているwけではありません。当然、機構がない旧バージョンを在庫して売ってる問屋も多いでしょう。
そこはメーカーに打診し、新しいものを取り寄せるなどすれば、問題はないかと思います。

まあ、それ以前の話として、チューブラは破損しても、定規やテレカを差し込んでラッチを強制的に引っ込めれば、簡単に開けられます。壊れる可能性も含めて、そんなに深く考えることでもないでしょう。
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No.2さんが良いと思います。


私も介護保険を使える寸前ぎりぎりで引き戸に自力改修しました。
DIYショップで3万弱でした。
あと2週間で介護保険が使えたのですが、背に腹は代えられず。
 やはり引き戸の方が手の力がない人には便利で理にかなっています。
 内カギをしめても、すきまから定規で開けられますし。
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ドアーノブのみの対応ではなく、ドアーの構造に注意する必要が


あります。
トイレの大きさによりますが回転式ドアーですとドアそのものが
邪魔になり、ドアーが体にぶつかり出入りしにくいと思います。

可能であれば、引き戸方式のドアに改修してもらうと良いでしょう。
ドアノブもL型レバーにしますとレバーを引く動作とドアーを開く
動作が同一方向になりますので、開閉が楽になります。

また、車イスを利用するようになっても、楽に出入りができるよう
に幅の広いドアー(扉)にすると、良いでしょう。
更にトイレの壁部分に[握り棒]を取り付けてもらいます。
立ったり、座ったりするときに体重を支える時に役立ちます。
なお、体重が[握り棒]に加わっても問題の無いように壁の補強を
してもらいます

この他の注意事項として、トイレの床面の高さと通路の高さを同じ
にします。
段差がありますと、足がつかえて出入りが困難になり転ぶなどの
原因になりますので、そのまま出入りできるよう同じ高さにします。

以上のような事項をチェックする良いと思います。
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トイレに閉じ込められるの何かの拍子に内鍵をかけたときで子供は閉じ込められることがあります。


内鍵を外側から開けられるレバー取っ手(硬貨で開ける)は普通にあります。業者に言えばいいでしょう。
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