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本日、昔の大河ドラマ『秀吉』の本(NHKのモノ)を見かけた処、「沢口靖子の鼻の形」が、今放送中のNHK新ドラ『シングルマザーズ』での沢口靖子とあまりにも違うのに驚きました。

一体、何をしたのですか?
日本を代表する警察-検察専門(?)女優なのに、「意図的に顔を綺麗化して商売して来た」のですか?当然、「警察や検察も熟知」と思う。目も、まるで、別人なのです。

このまま、NHKドラマも続くのでしょうか?RITZの沢口CM打ち切りの理由は、「バレたか!」なのですか?

A 回答 (4件)

多分、役柄の、メーキャップでしょう。

この回答への補足

「鼻の形状」ですよ!そんな特殊メイクを施しても、「かつての大きな鼻を小さくし、綺麗な形に仕上げる」コトは不可能ではないか?
現在は、「中山美穂に似た、小ぶりで、やや上を向いた感じ」に仕上がっています。

「説得力ある御説明でなければ、到底納得出来ない方々ばかり」ではありませんか?沢口靖子は、ナビスコRITZの他にも、多数のCMに出て来ました。「消費者の立場」からすれば、「騙されて来た」となりませんか?其のナビスコRITZは、今も、「スーパー等の陳列棚の良い場所にある!」のです。シーチキンも同じ。

私自身、この沢口靖子問題については、福地会長時代から、再三にわたり、NHKに手紙等を送って来ましたが、何らの対応も無し。そして、とうとう『シングルマザーズ』との新ドラ放送に至っています。同じ問題を抱えた女優は、とても多い様ですが、沢口靖子ほどの「影の超大物」は、見逃がす可きではないと思います。

補足日時:2012/11/01 12:36
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あまりにも変わっていたのなら整形でしょう。



でも前の顔と変わってきた人っていっぱいいませんか?

有名歌手や俳優(男女とも)、昔を見れば一重瞼、すっきりしていない鼻の形、いつまでもシワのない顔等々、ブラウン管は整形美人たちで溢れていませんか?

ハイビジョンになってからはますます美容は公の場に立つ人たちにとっては必須アイテムだと思います。

でもだからといって常に今の顔の隣に昔の写真を並べるわけではなく、人が見るのは今現在そこに目にする顔です。

以前はどうあれ、それが彼、彼女たちが生きるために必要と感じている価値であり、高いお金、人気を得るために絶対不可欠と感じてやっていることなので、私たちが感知することではないと思うのですが・・それに彼らのやっている行為が、私たちに害を及ぼしているわけではないと思いますので。

但し、外見をどんなに綺麗にしていってもその人の心まで綺麗になっていくとは限りません。
謙虚だった人が傲慢になっていく、自信のなかった人が自信を持って周りを見下していく、反対に乾ききっていた心が潤いのある優しい心になっていく、という心の変化はあるかもしれません。

でも生まれつき持って生まれた顔、そういう顔に生まれてきたその原因はその人の生命が知っています。

どんなに外見を変えてもその生命が変わるわけではないのです。
逆に自分の内面が良くなってくると目鼻立ちは変わらなくとも綺麗な表情に変わっていくことは、絶対あります。

この回答への補足

仰る通りと思います。此処で問題なのは、「其の整形加工顔」で、「公共の財産たる電波を利用」して、「CM等にも頻繁に登場」して来た事なのです。対価性の濃い映画、舞台等もありますね。「整形加工顔を、この様な形で用いた商売を認め得るのか、は、其れ自体大問題でしょう。NHKまで相乗りして来ました。警察-検察も然り。何から何まで、「グル」になり、「沢口靖子の大商いを支えて来た」のです。犠牲者は、此処でも、一般市民なのです。

平然と「法的には、何の問題もない」という回答に溢れていましたが、「法の本質を看過した、『結論(沢口靖子を犯罪者扱い出来ない)有りき』の居直り」としか思えない。韓国朝鮮人は何も言えないでしょうが、「中国政府」は、自ずと違いますね。自国民も被害者と知れば、何を要求して来るのでしょうか?「尖閣程度では済まない!」と思いませんか?

補足日時:2012/11/01 12:53
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整形ぐらいしてるでしょうに 笑

この回答への補足

多くの女優は、何らかの整形加工を施している模様です。ザッと9割以上に昇りましょうか。だからと言って、「適法」とも言えません。「赤信号は、みんなで渡れば怖くないのですが、適法にはならない」のです。沢口靖子の顔も同じ。2009年1月下旬からの三通の手紙の一通には、「整形加工顔に関わる警告」を忍ばせておいたのですが、其れが分かる事務所-本人でもなかったのでしょう。沢口のお陰で、長澤まさみまで飛び火してしまいました。中学生整形加工なのです。一生が台無しですね。

日本が如何なるのか、が問題ですが、私自身は、国を棄てるつもりなので、一向に構いません。たとえ中国に滅ぼされても後悔しないでしょう。最後位は、「丸山和也の正体」を暴いて欲しいな。

補足日時:2012/11/01 14:32
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ぜったいしていません!!!きっぱり!



そもそも!ですよ! 沢口靖子さんが整形するなら、それ以前に鼻くそ状のほくろを何とかしてるはずでしょう。
秀吉の沢口靖子オネなんて超脂の乗り切った時代で、すごく綺麗でしたよね。
お色気人妻で「た-んと抱いてもらい~」とかスケベなことばかり言っていたのが印象的です。
篤姫の宮崎あおいと匹敵するのではないでしょうか。
私が思うに、いまはもうヤツレて顔の脂肪が落ちてしまって、くたびれた顔になってしまったのからでは?
沢口靖子さんは高校時代に通学路に毎日他校の生徒の人垣が出来るほど伝説の超美人。
林真理子さんも当時「あんな美人だと化粧の楽しみがなくて人生つまらないだろう」とまで悪態をついていたのです。
そして、ドンだけお金があろうがホクロひとつ取ろうとしない潔さ。
つまり、「見上げた天然美人」なんですよ。
どうです! してないでしょ?

この回答への補足

残念ながら、「整形加工済み」と断言出来ます。鼻の形状は、「痩せた位では、何も変化無し」の箇所なのです。「目元、特に、右目下の部分にも、顕著な跡」を確認出来ました。科捜研シリーズの現在と比べ、「ガチ整形」と言えます。

沢口靖子自身に対しては、「大した恨みは無い」のですが、此処まで来てしまったのには、かなり長い話が有ります。其れなりに面白いので、どうぞお読み下さい。そもそも、2009年11月上旬の、「郵便局による振り込め詐欺業務継続の情報に関わる、丸山和也事件」が沢口靖子や松たか子等に災いをもたらしたのです。此処で、「丸山や郵便局等が、誠実に対応していれば、『超美人の沢口靖子』等にキズが付くこともなかった」と言えましょう。沢口靖子等への『警告』から書きませう。

2009年秋より、東宝やヤマザキナビスコ、テレ朝、NHK等に、「CM女優でもある沢口靖子の違法性に付き、再三に渡り警告を重ねて来た」のですが、当初から、「無視」されて来ました。しかるに、この夏頃から、ナビスコRITZのCMを突然打ち切りました。ヤマザキパンの松たか子CMを継続していたので、「ライセンス契約先の米国ナビスコ社が、米国本国で訴訟騒ぎになるのを警戒して中止させたのではないか?」と推測されます。米国系の企業が一番恐れるのが、この訴訟問題なのです。例外はあるも、米国系企業は、概ね、「危険を意識している」のは間違いないと思われます。

東宝芸能の沢口靖子への、2009年1月下旬からの三通の手紙中に、一箇所、「鼻の形状の秘密を知っています」と伝える暗喩を忍ばせましたが、東宝には、「キチンと読める人がいなかった」模様です。「郵便局による振り込め詐欺問題」で、警察等にマークされていたので、「科捜研の女とやらに、振ってみた」のです。一週間程の期間に三通を同一の中央郵便局に集まるポストに投函し、「外観を統一していれば、『狸穴村の超一流官庁』でも、『桜田門の敏腕刑事』でも何でも、沢口靖子が、生け贄になり兼ねない事に気付く筈」と期待したものです。勿論、其れを望んだ訳ではなく、丸山和也や西川善文(当時の社長)、麻生太郎(当時の宰相)等も、「何とかしないとマズイ事になるぞ!」と理解可能と期待していたのです。しかし、「吉田茂の、自慢の孫等には、無駄な配慮」でした。

丸山和也に「郵便局による振り込め詐欺」の情報を与え、「与党参議の弁護士」の協力を得て解決し、今後の資金を確保したいと考えていたのに、「丸山の処で、まさかの情報漏れが発生し、尚且つ、丸山は勿論、西川まで頬被り!」とは「想定外!」と言わせて下さい。この時の私には、「沢口靖子の秘密は『金の斧』、郵便局による振り込め詐欺問題は『銀の斧』としか思えない」事情がありました。

遡ること8年ほどになりますが、「西武系ファミレス(カーサ、現在はココス)にて、堤パパと沢口靖子との関係を質問してみた」ところ、「神奈川県警のパトカー二台にて『拉致』されてしまった」のです。当時、既に『科捜研の女』はスタートしていたのですが、全く知りませんでした。「堤義明が、J.O.C.会長なんだし、NHK女優の沢口靖子との関係を公けにされては、店長も警察も困るわな!」と寛容になれたので、数年後には、当日のレシートや店長名刺等を処分したのです。この件がありましたので、「いまさら沢口靖子の整形ネタも恥ずかしい」と思い、『銀の斧』は、あくまで『郵便局による振り込め詐欺問題」と考えたのです。「筋論としても、丸山和也を捨て置く訳にはいかない」のです。

NET上に「顔面詐欺師問題を提出してから半年ほど経ちますが、未だに挨拶が無い」のが不思議でなりません。沢口靖子宛の手紙(ワザとらしく、『ファンレター在中』なんて、表に書いてしまいました。ファンでも何でもないので、とても恥ずかしかった!)には、郵便番号-住所-氏名等を明記しましたが、電話は困るので、電話番号を書きませんでした。普通の人なら、「電話お断り。連絡が必要なら郵便で!」と解らなければいけませんね。しかし、2月10日過ぎの土曜日に、「珍しく、私への奇妙な電話があった」らしい。家人に、「私の名前を誤読していたので、『そんな人はいません!』と切った。とても横柄な女性だった」と聞きました。東宝から、でしょうか。私の名前は、「リトマス試験紙代わりに丁度良い」のです。「先方の能力が、どの程度なのか、直ちに判明する」ので、とても重宝しています。

では、最後に、「御馴染みの補足」を。「ハナクソボクロを取っていないのだから、整形の筈がない!」との誤解については、「ホクロを残せば、容易に誤魔化せるから!」と言えます。勿論、他の理由で残したのかもしれない。この辺りは、「刑事ドラマで頻繁に出てくる仕掛け」ですね。「科学は嘘を突かない!」のでした。しかし、「人は嘘を吐く、好む人さえ多い」のです。「真実を闇に葬らせない!」のでした。しかし、「沢口靖子等は、闇にこそ、生活の根拠を見出すしかない」のです。

「伝説の超美人が、タダの、整形加工ババア」と判った時の落胆は、私とて同じですよ。殆どみたいです。

補足日時:2012/11/02 12:30
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この回答へのお礼

有り難うございました。「天然、清楚」等の褒め言葉が散りばめられる沢口靖子の「闇、真実」を受け容れられない方が多い様です。

「自己否定」ではありませんので、どうぞ、お気を確かに。

お礼日時:2012/11/02 13:01

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