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私は1年ほど前から毎日1時間ぐらいジョギングしています。
それでも体温が35.8度くらいです。
これは低体温症だと思っています(自己診断Iですが)。

低体温だと基礎代謝も低いし、ガン細胞に対しても弱いということを知ったので、運動をさらにしたり、ショウガや根菜類を積極的に食べても改善しませんでした。

そこで、今週の月、火、水曜日はハーフマラソンの距離を走りました。
さらに今週の木、金はフルマラソンの距離を5時間ぐらいで走りました。

そうしたら、ようやく36.5度ぐらいになりましたが、寝るときには36.2度になり、今朝はまた35.8度に戻ってしまいました。

なんとか、常時36.5度の体温にしたいのですが、良い方法があったら教えてください。
(フルマラソン距離を毎日走るのはさすがに無理だと悟りました)

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

一言で言うと、早寝早起き、規則正しい生活、これが低体温症への唯一の対策です。

平常時体温は自律神経によってコントロールされています。交感神経と副交感神経です。これらが働くべき時間帯にしっかり働かせる。

活動すべきときは活動し、休むべきときは休む。これにつきます。

朝は5:00起床、まず30分以上ウォーキング等の運動をする。そして朝食。
午前中はバリバリ働く。そして昼食。昼食後は少し休む。昼寝を5~10分取るのがベスト。
午後は再びバリバリ働く。そして夕方20:00までに夕食と入浴を済ませる。
その後もゆっくり過ごして22:00には就寝。

本のタイトルは忘れてしまいましたが、体温と健康との関係を説くある本に記載されていた理想的な生活パターンです。
運動しているときと、バリバリ働くと書いているところが交感神経が頑張る時間帯です。
それ以外は副交感神経が優勢になります。

ポイントは副交感神経が優勢になる時間に交感神経を優勢にするような行動をとらないこと。例えば夕食後の運動はだめ。
夜更かしもしないこと。

ちなみに私はこの生活パターンにかなり近い生活をしています。朝の運動は1時間に拡大し運動の種類はジョギングです。昼食は摂りませんが昼休みに昼寝をするところは採り入れてます。お陰で体温は36.5℃ですね。10年くらい前は35℃台の下の方でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。
交感神経と副交感神経がポイントなんですね。
規則正しい生活ということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/05 07:18

こんばんは!



自分も、低体温でしたが、知り合いから、黒にんにくを食べるよう勧められました!

黒にんにくを食べてから、半年くらいで、36度くらいを維持するようになりました!

今も食べてます!

黒にんにくホームページ

http://shizennotebukuro.com/bnnk.html
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この回答へのお礼

黒ニンニクじゃなくて、自分で甘酢漬けのニンニクを毎日食べています。
先ほど体温を計ったら36.5度でした。
やはりマラソン効果はあるようです。
少し様子を見ようと思っています。
ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/11/04 21:06

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