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カールフィッシャー反応の電量滴定法について質問があります。

電量滴定法では、ヨウ素イオンを加え、溶液内部でヨウ素イオンからヨウ素を発生させることにより溶液内部でカールフィッシャー試薬を発生させその結果として水分測定する方法ですよね。ヨウ素イオンからヨウ素を発生する時に電子を発生ので、その電子の量から水分量を求めると思います。

ここで質問なのですが、電量滴定法ではどうやって終点がわかるのでしょうか?反応終点ではヨウ素イオンから小過剰のヨウ素が発生した状態ですよね?どうやって小過剰のヨウ素が発生したことがわかるのでしょうか?教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

電量滴定については、分かりませんが


通常のヨウ素を用いた酸化還元滴定では、
デンプンの水溶液を使い変色を見ます。
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