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母は、4年程前、急性骨髄性白血病になりました。今66歳です。2年程入院して退院。半年後に再発、2回の治療で限界となり、幹細胞移植で血液は落ち着きました。
しかし、大量の抗がん剤その他の副作用で骨粗そう症による骨折で入院しています。部位は腰です。
リハビリは両足にそれぞれ3キロの錘をつけて、仰向けになり、脚を天井方向に上げて開脚・閉脚を繰り返すものを主にしているようです。リハビリが長続きしません。
それは、骨折箇所が増えるのです。
次のリハビリも内容や錘のキロ数は同じです。絶対安静状態がしばらく続き、リハビリを再開しては同じことの繰り返しです。
いまでは、骨折がこわくてリハビリを拒んでいます。
私はリハビリの管理や内容に大きな疑問を持っています。年齢・投与量・移植副作用など、確かに少ない症例ではありますが、はじめの再骨折の時点から、何の疑問もなく同じリハビリが続けられているのが心配です。
知識がないので、うかつに主治医にもきけません。
ある程度、お願いできる、話になる知識が欲しいのです。
どうか、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

医師ではないので申し訳ないのですが、それ関連の仕事をしています。



確認したいのですが、リハビリの指示は血液の医師ではなく、リハビリ科の医師がされているのではないのですか?
知識がないので聞けない、とのことですが、やはり聞いてみた方がいいと思いますよ。
血液とリハビリがお互い任せになっていて、「あっちがしっかり見ててくれるはず」と思っている事も、あるかもしれません。
リハビリ科の先生がリハビリ指示を出していたら、リハビリの先生に聞いた方がいいと思います。
同じ医者同士で他科の先生に「あんたの指示間違ってない?」みたいな内容は聞きづらいようで、「うーん、でも専門の先生が見てるから・・・」で終わってしまうかもしれないので。

「こっちは事情が分からない。分かるように説明してほしい」という態度を見せると、裁判が多い最近、医師側もなぁなぁでは済みません。聞いたもの勝ちです。
「いやな顔をされるかも」と思われている方が多いですが、いやな顔をされた時こそアヤシイ!くらいの気持ちで聞いてみましょう。聞く権利は患者さんにあって当たり前、という気持ちで、分かるまで聞いてみた方がいいですよ。
それで治療に差がでるということは、(仮にあったとしても)聞く姿勢を持っている患者さんほど、医師側もできないと思います(訴えられるかもしれないから)。
それでも対応が変わってしまったりするのであれば、病院を変わった方がよいかもです・・・・。

お母様が早くよくなるといいですね。
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