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的確な題が思いつかなくてこんな題になってしまったのですが、現在市販の教科書や市販の参考書などの解説ビデオのyoutubeへのアップロードを考えています。(実行にはまだ移していません)

あくまでビデオ日記のような形を取るつもりで一人でも多くの悩める学生の助けになればと思うのですがyoutubeとパートナー契約を結べば人気チャンネルになるといくらかの収入があるそうです。

そこで、このような行為は商用利用ということになり違法になるのか、またそもそも解説ビデオなどビデオ日記などと謳ってもそもそも違法なのかということを教えていただけないでしょうか?

最後にもし違法なようであればあきらめる以外の解決方法をご教示いただけないでしょうか?


駄文が羅列されただけの失礼な質問ですがどうかお力を貸してください。

A 回答 (3件)

問題等には著作権がありますので、アップロードは違法ですね。



出版社に連絡し、相応の使用料を払えばアップロードも可能ではないでしょうか。

この回答への補足

もしそうなったら確実に赤字ですね、、、、

類題という形で数字などを変えて、グラフも手書きにして教科書名のみ視聴者に知らせるという形ではどうでしょう?

補足日時:2012/11/26 00:34
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>類題という形で数字などを変えて、グラフも手書きにして教科書名のみ視聴者に知らせるという形ではどうでしょう?



それも著作権法違反で賠償請求されますよ
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これは昭和23年頃から教科書と学習参考書業界が何度も裁判で争ってきた事項です。


教科書会社は教科書懇話会(現在の社団法人教科書協会)を結成し、昭和25年に偽作禁止等請求を東京地方裁判所に提訴し、3年に及ぶ裁判の結果和解して、協定書に従い教科書会社にお金を支払ってきました。
昭和40年に再度教科書会社7社が参考書の日本教育図書出版4社に対し、著作権違反の仮処分申請を東京地裁に出しましたが、結果は東京地裁民事第29部において、教科書の文章等の教材への利用は節録引用の範囲であって、教科書の著作権等の権利を侵害していないとして、申請却下。
教科書会社はこれを不服として控訴、その後数回の法廷闘争を経て、謝金制度で和解し、現在でもこの協定が生きています。

上記の流れを見ますと、教科書会社と参考書会社の間で協定があり、一定額の金銭を支払って参考書を発行していますから、場合によっては訴えられる可能性があります。

http://www.nit.or.jp/association/history.html
*1970年のところを参照
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この回答へのお礼

やはり著作権に抵触するのですね。。。

今回のことはあきらめておとなしくしておきます。


違法行為をする前に教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2012/11/28 17:34

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