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東野圭吾さんの「ゲームの名は誘拐」の原作を読んだのですが、最後が曖昧になってしまって、結局、分からなかったのは私だけなんでしょうか?

結局、家を出てきたといっていた娘が逆に兄妹を殺してしまって、入れ代わっていたというのは分かりましたが、それに手を貸した男の人が結局、殺された(??)という事だったんでしょうか?
なんだか、すっきりしなくて、言い方は悪いですが後味が悪かったような気がします。

A 回答 (1件)

少し前に図書館で借りて読んだので詳細は覚えていないのですが、東野さんの作品にしては出来が悪いと感じたのを記憶しています。

(映画化の話はビックリしました)

今書きながら必死に記憶を手繰っているのですが…確か「写真が証拠=保険になる」というオチに、無理だろそりゃっ、て思ったんじゃなかったかなあ?

質問の“手を貸した男の人”って主人公のことでしたっけ?
それならば殺されませんよ。「写真が証拠=保険になる」から。

ごめんなさい、記憶が曖昧なままに答えているのであまりよい回答ではありませんね(苦笑)。
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この回答へのお礼

>主人公のことでしたっけ?

主人公はてっきり、女の子(映画だと仲間さんですね)かと勘違いしていましたが、男の人でしたか。

ただ、女の子の親に椅子?か何かにしばられて、それで終わり・・・みたいになっていたので、少し後味が悪かったかなぁと感じました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/19 09:25

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