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ダイオードによるORゲート、ANDゲート、
トランジスタによるNOTゲート、NANDゲートが論理回路として
機能する理由を、ダイオードとトランジスタの特性をふまえて説明お願いします。

A 回答 (2件)

答えは書きませんが、ヒントでしたら、回答します。

簡単なことですので、よくよく考えてみればわかるですから。

まえ、C-MOSのパターン回路作成を経験しているので、ヒントを教えます。

ダイオードでANDゲートを構成することは聞いたことはないですが、ORゲートなら簡単にできます。

トランジスタによる論理回路は、バイポーラロジックICなら、わかると思います。

簡単に言えば、N板の上にいくつかのP池の上にN池を構成図を作ってみて、それに回路として書いてみればわかると思います。特性はダイオードのPN特性とは変わりません。
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実際に作ってみればわかりますよ。


ダイオードでワイヤードORなどを簡易的に作る場面ありますね。
NPNトランジスタのコレクタをプルアップして、ベースに電圧をかけ、また0Vにした場合の、コレクタの電圧を図ってみましょう。

※何かの課題の丸投げなら回答は遠慮します。
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