アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

12月に入って、隣の市でノロウィルスが広まりました。
市の給食センターに勤めるパート職員が元で、中学校・小学校に一斉に広まり、その家族にも広がり、休業する会社もチラホラ出ました。

市では、給食センターに勤める職員に定期的に感染症の怖さ、子供達の健康を預かっているなどの教育をしています。

元になった職員は2~3日前に熱が出て、下痢が始まった為(食品関係に勤めてなくても、時期と微熱と下痢でノロではと思う)、市販の下痢止めを服用して、勤務。

その職員は、ノロって何だったそうです。

この一連の事態に対して意見、忠告をお願いします。

学校は冬休みに入った為、収束に向かうと思われます。

A 回答 (1件)

そんなもんです。

日本人の無知蒙昧ぶりは底なし沼です。頭の容量が小さいので新しいことが入ってくると古い知識は蒸発してしまう。片っ端に次から次に忘れ去ってしまう。

雪印集団食中毒事件を知っているかな。工場長にして食中毒の知識も想像力も何もなかったのです。確認も取らず上層部にも諮らずに食中毒菌に汚染された食材を再利用して、あれほどの大事件を引き起こしてしまった。

給食センターのパート職員の頭の中は幼稚園児と同じです。学校給食における食中毒は毎年頻発しています。余りにも馬鹿すぎる。学習効果がないんです。

知識がない。想像力がない。責任意識がない。報告も相談もない。制度も罰則も無い。あるのは自分の都合だけ。

パート職員が馬鹿なのはしょうがない。しかし責任者からして、そうだからどうしようもない。食品関係の職場なら、下痢や発熱になったら、速やかに上長に報告して指示を仰げといったルールを設けないのは怠慢の極み。どうしてそれぐらいの知恵が回らないのでしょうか。余りにも馬鹿すぎる。馬鹿が多すぎて面倒見切れない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!