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子供の頃からずっと
憧れていた世界ですが
(一応雑誌やグラビアDVD出したり本格的に活動もしていました)


だんだん違和感が大きくなり、最近では目指そう、頑張ろう!という気持ちが全くなくなりました。

枕営業などはもちろん
想像を越えるほど本当に真っ黒な世界を見てきたからかもしれません。(いくらネットで真実を書かれていても『全部が全部こんな黒くはないはずだ』って信じようとしてましたが…)

でも裏側からではなく
一般的に、表から見ても芸能界に失望してる自分がいます。

"憧れの対象"にする
芸能人がいないし…
ネットの普及、AKBなど…

皆さんは今後芸能界はどうなって行くと思いますか?

『こんな時代だから が衰退して が益々うけていくだろう』
など、なんでもいいので
皆さんの予想を良かったら教えて下さい(>_<)

A 回答 (1件)

昔と違って今はエンターティメント産業という立派なサービス業ですから絶対に無くなりはしませんよ。


自分も多少関わってたのでわかりますが、この世界は初めからとんとん拍子に行く人と行かない人の差は大きいのです。
初めから売れる事を約束されている人は居るわけですよ。そういう人にとって見れば裏なんて見なくてもやっていけるのですね。
でもしがみ付かなくてはやっていけない人にとって見れば、裏ばかり見えるというかそういう環境に組み込まれてしまうわけです。
売れっ子に手を出して業界から追放なんて事になるような、危険な事は誰もしませんよ。逆に売れないタレントなんて掃いて捨てるほど居るので、人間扱いされない。キャバ嬢と同じ扱いでしょう。だから人間不信にもなる。そういう事。二極化が進んでいるわけです。
それに東大卒から中卒まで一緒に働いている世界。片方はビジネス、片方は遊びの延長。こういう仕事の中で平静を保つにはよいブレーンをつけ、良い環境で仕事をすることしかありません。エリート芸能人にはエリートスタッフが付く。そういうものなのです。
芸能界は辞めると言わない限りは収入が無くても芸能人ですから、浮浪者やプー太郎見たいな連中も居るわけですね。でもそういう連中は一流芸能人には近づけません。三流は三流だけで集まる。壁があるという事。
エンターティメントビジネスは投資額も膨大です。その流れに組み込まれたタレントは決して落ちぶれる事はありません。レールは敷かれています。それに乗っていれば良いのです。ただし自分は見失うかもしれませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/09 22:12

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