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Windows7をインストールしようとしても、HDDの設定場面でインストールできません。

”ディスク0未割り当て領域”を選択しますが

”このディスクにWindowsをインストールすることはできません。(詳細の表示)”

と表示されます。

詳細をクリックすると、

”このディスクにWindowsをインストールすることはできません。このコンピューターのハードウェアでは、
このディスクでの起動がサポートされていない可能性があります。コンピューターのBIOSメニューで、この
ディスクのコントローラーが有効になっていることを確認してください。”

と表示され先に進めません。

BIOSの設定の問題なのかもしれませんが、マザーボードの説明書が全文英語のためどうすればよいのか分かりません。

解決方法を教えて下さい。

お願いします。

ハードウエアーは下記の通りです。

CPU…インテルCore 2 Duo 2.0G
マザーボード…TYAN S5220AG2NR/Toledo q35T
SATAにHDDとBRディスクがそれぞれ1本、計2本接続されています。

「Windows7がインストールできない」の質問画像

A 回答 (4件)

自分も、原因は違うかも知れませんが、同じ症状に悩まされたことがあります。

その時解決した方法を以下に書きたいと思います。

うまくいかない可能性も十分ありますが、他に方法が見付からなかったらやってみて下さい。HDDのパーティション情報は全て削除されます。CDを一枚焼ける環境が必要です。

ハードウェア等が原因であり、パーティションが原因ではない場合は、以下の方法では解決出来ないと思います。

まず、「MBM」(mbm039.zip)というソフトをダウンロードし、解凍しておきます。
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se035596.h …

次に「fdtoiso」(fdtoiso_gui.lzh)というソフトをダウンロードし、解凍します。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cuperti …

その中にある、「fdtoiso.exe」を起動します。

出た画面に、先にダウンロードしておいた、MBMのフォルダの中にある「BIN」フォルダの中にある「MBM.144」を、マウスでドラッグアンドドロップします。

「ISOイメージ作成画面へ」をクリックします。

保存先を指定する画面になりますので、デスクトップ等の分かりやすい場所を選び、「mbm.iso」と入力して保存します。

「実行!」をクリックします。

成功のログが表示されたら「閉じる」をクリックします。

「終了」をクリックして、fdtoisoを終了します。

次に、出来たISOファイルを、ISOファイル対応のライティングソフト(DVD Decrypter等)で、ISOファイルを書き込むモードで、CDに書き込みます。

DVD Decrypterの場合は、DVD Decrypterをインストール後、PCにCD(空のCD-R等)を入れて、「mbm.iso」を、DVD Decrypterのアイコンにドラッグアンドドロップして、出た画面で左下のカラーになった画像を押せば、すぐに書き込めると思います。

書き込みが完了したら、MBMの起動可能なCDの完成です。

そのCDを、WindowsをインストールするPC(パーティションを編集したいPC)に入れ、そのPCの電源を入れ、作成したCDから起動します。

「MBM R0.39 diskette image mode」という画面が表示され、「choose operatin (1-5) =」と表示されます。

「2. Edit partition table」と表示されていると思うので、「2」と打ち込んで、Enterキーを押します。

すると、ディスクの編集画面が表示されます。

「Capacity」のところを見て、実際に編集したいHDDの容量に近いものを選択します。

例えば「250GB」のHDDなら、実際より少し少なく表示され、「233GB」程度で表示されると思います。

容量が全然違っていたら、もう一度「F10」キーを押し、別のディスクを選択します。(ディスクが一つしか接続、或いは認識されていない場合は選択出来ません。)

「Capacity」の数値が実際の内蔵HDDの容量に近い編集画面が出たら、編集作業を開始します。

パーティションの編集が不安な場合は、表示された数値をメモしておいても良いと思います。(「 1 | 07:NPFS/NTFS | 0 | 1234」等)

全て削除されてもよいHDDの場合はメモの必要はないかと思います。

編集画面で、1~4の項目を上下キーで移動出来ると思うので、「1」の項目に合わせて、「0」キーを押し、続けてEnterキーを押します。

すると、その項目が消えます。これは、一つ目のパーティション情報が削除された事を意味します。(データ自体は消えてはいません。)

もし、一番目の項目の下にも項目が存在する場合は、そのHDDに複数のパーティションが存在するということですので、HDD内を全てのパーティションを削除してもよい場合は、同じ処理を、2番目の項目、3番目の項目、4番目の項目にも行って、全てを消去します。

もしかしたら、新品のHDDや、データ消去済みのHDDの場合、先述した1~4の項目は、全て空欄の可能性もあります。その場合、上記の作業は必要ありません。

全ての項目を消去したら、「1」の項目の上で、「07」と打ち込みます。「07」はNTFSのパーティションであることを意味します。

続いて「→」キーを押し、「Start Cyl.」の下の項目が選択されているのを確認したら、「0」キーを押し、続けてEnterキーを押します。

すると、その項目が「0」になり、次に「End Cyl.」の下の項目が選択されているはずです。

続けて、「9999999999」と9を10回程度入力し、Enterキーを押します。すると、最大サイズの数字が自動で入力されます。

一つ目の項目が、「07:NPFS/NTFS | 0 | ○○○○○ | ○○GB」となっていればOKです。(○に入る数字や桁は環境により異なります。)

「一つ目のパーティションは、NTFSで、最初(0)から最後までの領域がその範囲だ」という意味になります。

「Esc」キーを押し、続けて、「Y」キーを押します。(ここで警告が出た場合は「N」キーを押し、編集を中止してください。)

CDを取り出し、PCの電源ボタンを押して電源を切ります。

以上の操作で、HDDの全領域を使って、一つのNTFSパーティションが作成されているはずです。後はWindowsのインストールを行います。

MBMは、使い方を間違うと、パーティション情報が削除されたり、OSが起動出来なくなる危険性がありますので、使い方をマスターしないうちは、現在使用中のPCでは使用しないで下さい。

新規にOSをインストールする、データが全て消えても構わないPCでのみ使用して下さい。
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パーティションを作る必要がある。


パーティションを作らずにHDDは使えない。
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セットアップ画面でSHIFT+F10を押す。


コマンドプロンプトが出るので、
diskpart
select disk 0
clean
exit
と、4回コマンドを打つ。

これで行けると思います。
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まず、フォーマットして下さいな。

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