アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。

これまで仕事でも私生活でもWindowsのPCを使ってきたのですが、相方がどうしてもMacに買い替えたいと言うのでOKしたんです。
仕事は主に営業なのでexcelやらadobeで簡単な書類を作っていた程度です。
最近では友達の結婚式のムービー編集もやらせてもらいました。趣味でイラストや写真なんかもやりますね。

でもMacって高いばっかりでなにがWindowsと違ってできるのかはっきりいってわからないんですよね。
相方はたぶんMacのデザインとかステータスとかを欲しがっているようにしか見えないんですけど、僕もこれまで使ったことなかったので興味はあるんです。

DJやグラフィックアーティスト、動画製作業のひとなんかは好んで使ってるイメージなんですけど、Windowsでもできるような? ことばかりで、なぜMacを選ぶのかどうも納得できません。
Itunesも動画編集も画像とか3DもWindowsでできるじゃないですか…
なにか「Macでないとダメ」ってこだわりでもあるんでしょうか?

Macを宝の持ち腐れにしたくないんです!使い込んでみたいんです!
Macを私生活で、仕事で、趣味で、アート活動でガシガシつかっていきたいんです!
これまで以上にデジタルにのめり込みたいんです!

なにとぞ先輩たちのお知恵をわけてください!

A 回答 (7件)

ずっと昔からあるWindowsユーザの疑問ですね。


フリーソフトも充実していて価格も安いWindowsPCではなくあえてMacを選ぶ理由は何?
デザイナーやミュージシャンなどのクリエイティブ系の人がMacを好むのは何故?
上記のような質問が過去ログに腐るほどありますから一読して下さい。

私自身もこれらの過去の質問に何度も回答しました。
それは、確かに最近はちょっと方向が怪しいとは思いますが、以下のような内容です。
例えば(一般の人が何とか買える価格で量産されたと但し書きが付くが)GUI+マウスで操作と言う現在のスタイルのパソコンの元祖がMacintoshである事。
Windowsユーザには只のPlayerに過ぎないQuickTimeは実はパソコンで映像と音声を扱えるようにしたマルチメディアの元祖である事。
QuickTime以前にも同様のものは存在したがパソコンのスペックによらず動画の映像と音声をキッチリと同期出来たものは無かった。
MP3ファイルを扱う携帯音楽Playerは既にあったが、iPod以前と以後ではその認知度や普及率は比較にならない。
これに付随してこれまた既に存在はしたがiTunes(iTunesMusicStore=iTunesStore)の登場で楽曲や映像をダウンロードで何時でも何処でも買えるようになった事。
iPhoneもそう。
スマートフォン自体はあるにはあったがiPhone以前と以後では全く別の世界の話のよう。
つまり私たちの生活を一変させる何かを提案、提供し続けるAppleの姿勢に共感しているからこそMacを使うのです。
まぁ個人的には二十数年前にMacintoshの方に先に触れてずっとMacユーザだったからWindowsが死ぬほど使い難くて色キチガイで何をやるにも思考を中断されるのが嫌なので幾ら同じ事が出来て価格が安くても新しいパソコンを買う時にWindowsPCが候補に挙がる事も無いのですが。
私はデザイナーですが、この思考を中断されないと言うのは何にも変えがたいものです。

かなり乱暴な表現にはなりますが、喩えるならWindowsは勉強は出来るけどルックスはお世辞にも良いとは言えないし、遊び方も知らないし融通も利かない真面目な優等生。
対してMacはルックスは良いし遊びも上手だけど成績はイマイチな遊び人。
これではいけないとWindowsは身なりに気をつけるようになり、遊びも覚えた。
Macは真面目に勉強して成績を伸ばした。
つまり出発点は違っても辿り着いたのは同じ様なところ。

ついでに云うとMacBook Proなどに採用されているUnibodyはその製造に相当高価で精密なマシンを使っているそうです。
何でもプロトタイプの金型を作れるほどの精度を持ったものだとか。
最近家内が国内メーカーのWindowsのノートPCを購入しましたが、MacならACアダプターまでキッチリとデザインされているのに対して、WindowsPCのそれはその辺の何処にでもある野暮を絵に描いたようなものでゲンナリしてしまったくらいです。

ゴルフやスキーをはじめる時に道具やファッションから入る人も多いと思います。
素人が高価なゴルフクラブを使ったところで高が知れていますが、自分がその気になれば上達するのでは無いでしょうか。
つまりクリエイターが好んで使うMacを私も使えばクリエイティブな事が出来るのでは無いかと思い込める。
ある意味プラシーボ効果。

この回答への補足

みなさん、たくさんのご意見ありがとうございます!
相方とはMac購入の方向で考えてこうと話しています。
まあ、まずは使ってみないとですよね。

いろいろわかりやすく例えを書いていただいたこちらの回答をベストアンサーにさせていただきました!

補足日時:2013/01/29 13:19
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:16

excel, adobe で mac/windows で差が出るかと聞かれてもちょっと答えようがありません。

mac/windows の差は例えるなら嫁さん選びとか車選びに近いかもしれません。

私は長い間 (windows もない時代から) mac (ノート) でやって来ていますが、初めは display 画面に大きな差がありました。フォントサイズとか位置を自在に変化させられるのは当時 mac だけでした。機能拡張も自在に投入出来、外付け機器の接続も楽でしたし、端子も mac が先進的でした。OS のバージョンが高い機種を買うときアプリを移植出来ましたし、外付けHDDでOSも含めて完全なバックアップを取れました。

最近は windows の画面も mac に追いついて来て一見すると差が見えなくなりました。アプリも windows の方が多い。敢えて一言で言うとイメージとして mac は楽しい機械、windows はかたい感じでいかにも「機械」という感じです。mac がレガシーなら windows は商用のワゴンという感じでしょう。むろんトラブルの出方も違いますし、慣れないと mac 嫌いになる可能性だって十分あるでしょう。嫁さん選びとか車選びに近いというのはそれらの点もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:14

WindowsとMacを両方使用しています。



アプリを使いたい訳で、OSを選んでから、アプリを探す人は居りないのでは?

Macはアプリの使用に専念出来て、OSの事を考える必要が無いと言う事
Windowsではアプリを使い込むにはどうしてもOSの事を理解する必要が有ります。
(あれをするにはOSでXXをして始めて使えるとか)
カーラマネジメントが有る事も重要ですが、『画面の表示』が『印刷画面』と同じ
なので、『試し刷り』が要らない。
パソコンのアプリはAppleIIと言う機器から多くの作成業者が同じ種類のアプリ
を販売し、淘汰しているのが現在の姿です。

Windowsでは各メーカ共『縛り』を付けている関係で、移行出来ないから、
同じ機能のアプリが存在している。
(Officeで作成した書類を他メーカアプリで正常に開けない場合が多い)

個人的にはWindowsの画面の色使いがけばいのでやはりMacに成る。
WindowsはCDから起動するOSを作成して使っています。
アプリはUSBメモリからなので、HDDは無し。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:15

PC は NEC PC8801 から PC9801Vm2 (+1.5MB RAM Disk)、DynaBook T3100-SS01 (+2MB RAM Disk) と使いましたが、Mac は Performa 475 以来の Maccer で、会社では「仕方なく(笑)」Windows PC も使うものの、自前で購入する PC は Performa 475 から全て Mac になっています。



Mac の魅力、Mac でないとダメ!という理由はたくさんあるのですが、現在の Mac が持つもので誰にでも「Windows では逆立ちしても得られない(笑)」と納得の行くものと言えば CMS (Color Management System) ではないでしょうか?

Windows PC では Machine が変われば、いや Machine が同じでも Display が変われば色が変わりますし、Graphics を重視していない人なのかとびっくりしたものですが、青とか緑といった妙な色の Protector を LCD に貼っている人を見かけるのですが、Mac ならば CMS によってどの Mac でも同じ色を表現出来ますので Graphics (Digi'Came' 写真の現像も含む) に拘るのであれば Mac しか信用出来ない気がします。

Digital SLR (Single Lens Reflection:一眼レフ) Camera の RAW File を JPEG File にする「現像」Software を Windows PC で使っている人達って PC が変わった時の発色の違いや Printer 出力での色調整を何処まで気を遣ってやっているのだろうかと何時も不思議に思うのですが・・・勿論こだわる人は高額の費用をかけてきちんと色合わせをしているのでしょうが、Mac ですとその辺りは非常に安価に調整出来ますし、Print Out するのでなければ OSX 内蔵の機能だけで色合わせを行えますので、どの Mac に Data を移しても同じ色が再現されます。

もう 1 つは USB などで接続する外部機器に Driver Software を考慮しなくても良い「完全な Plug-In-Play」が実現されていることでしょうか・・・私の場合、OSX になってからは「OS を Update したら外部機器が動かなくなった!」などという事態が皆無なのですが、Windows OS 系は「XP 用しか Driver がないみたいなんですけれど(泣)」なんて事が多いですね。

Full Color になる前の Mac でこだわってしまったのは Font の美しさですね・・・これにハマるともう Windows PC を使う気になれなくなります(笑)。・・・私は US に居たので US で買った Mac と Printer で日本語表示/出力もできたのも魅力の 1 つでした・・・現在の OSX では世界中の言語を表示/印刷できるようになっています。・・・会社の Windows PC に中国語の Software を送りつけられた日には Panic になりましたが(笑)。

他にも Mac は「使って楽しい、もっと触っていたくなる」魅力がたくさんありますので「仕事で嫌々使うのならば Windows PC でも我慢するけれど個人で購入するのならば Mac しか考えらない」と思うようになって 20 年余です(笑)。

高いと言っても OSX 及び「実用的な i-Soft 系」同梱 Software の価値を考えれば決して高いとは思いませんし、家に持ち帰る仕事には Freeware の OOO (Open Office Org) といった MS Office 互換 Software があれば用が足りますし・・・。

最初から同梱されている iTunes、iPhoto、iMovie といった i-Soft 系及び Garage Band といった Software だけでもかなりの価値がありますよ。・・・Freeware の GIMP を使い始めてからは Photoshop を使わなくなりましたし(笑)・・・。

素敵な MacLife を(^_^)/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:14

質問者さまのおっしゃるような疑問、よーくわかります。


性能や価格、ソフト・ハードの種類、情報量で選ぶのであれば、明らかにWindowsが有利だと思いますので……。

といってもデザインとかステータスを欲しがってMacを選ぶこと、別に悪い理由じゃないと思いますよ。
普段お部屋に置いておいたり、たまに持ち歩いたり、使いながら人に見せたり……。
性能変わらないけど、やっぱりちょっと高くても気に入ったデザインのものを選びたい、という欲求はパソコンに限らず誰でもあると思うんですよ。

質問を逆に捉えると「Windowsでもできるような?」という状況であれば、Macでも困らないわけですよね。
明らかにWindows専用、Mac専用の分野が必要であるとか、性能的にここは譲れない、という項目あればキチンと選ぶ必要がありますが、ここは相方様のご意向を汲んであげても良いのかな?と思います。

新しいモノ、分野に触れるというのは、なかなかワクワクするものですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:16

パソコンを30年ぐらい使っています。

マックもMS-DOSもウインドウズもトータルで数十台買いました。

>「Macでないとダメ」ってこだわりでもあるんでしょうか?

ありますよ。本体のデザインだとかステータスだとか、そんなものは関係ありません。
どちらが使っていて楽しいのか、仕事で3日間完全徹夜で使う気になるのはウインドウズではなくマック、そういう理由です。

片っ端からメニューを開いてマニュアル無視でもいけるようなタイプならマックが合うでしょう。マニュアルを最初から読んでその通りにしないとダメなタイプの人には合いません。要するに合うか合わないかであって、どちらが優秀かどうかというようなものではないのです。

なお、iPodやiPhoneとの親和性はマックの方が明らかに上で、トラブルも少ないですね。それも大きなメリットです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:05

WINDOWSもMacも両方使ってます。


15年も20年も前ならいざ知らず、今ではMacに出来てWINDOWSに出来ないことなど殆どありません。
大昔ならadobe系のソフトはMacのほうが強かったのですが、(そのため広告業界やデザイン業界など大昔からMacを使っていた業界では未だにMacユーザーの方が多いと思います)今ではMacもWINDOWSも使い勝手は変わりません。
ですから、機能的にはMacにするメリットはほとんどないでしょうね。
強いて言うなら、初めてPCに触るような人ならMacのユーザーインタフェースの方がちょっとだけなじみやすいと言うくらいかな。
これはスマホでandroidに対してiOSの方が素人には使いやすいと言うのと同じようなものです。
逆に今ではWINDOWSに出来てMacに出来ないようなことがあります。
これはいろいろなアプリケーションソフトの開発がWINDOWS が主体になっているため、Mac用のアプリケーションソフトが用意されていない物があると言う現状からです。
例えば3Dバリバリのゲームソフトなんて、実質的にMacは使えませんよね?
だからゲームの世界ではMacなど使っている人などいません。

逆にMacに出来てWINDOWS PCに出来ないことと言ったらBoot campを使ってMac OSとWINDOWSをデュアルブートできることくらいでしょうかね。
実際私のMacBook ProもMac OS10.7とWINDOWS7のデュアルブートにしてあります。

今の時代、Macがほしいなんて人はそれこそ質問者さんが言うようにデザインとステータスがほしいからですよ。
確かにMacのデザインはWINDOWS系PCとは一線を画したデザインですから。
そしてWINDOWSと一線を画すために価格も高めになっているのです。まあこれはWINDOWS PCに比べて販売量が違うのでコストの問題もありますが。
ですから実用性やコストなど機能面で選択したら最初からMacなど候補にすら上がりません。
それと、Mac(と言うかapple社)は見た目のイメージと違い、かなり腹黒い利益追及第一の企業です。
それは製品をや企業姿勢をちょっと注意深く見てみればよくわかります。
MacしかりiPhone然りでね。だからapple社は世界中で裁判の係争を山のように抱えている企業なんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/29 13:06

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