アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

AT車で減速しながら下りコーナーに入るようなとき、
エンジンブレーキが弱かったり、アクセルのオンオフで調節がしにくく、不安を感じるときがあります。
思い通りの運転については、AT車よりもMT車のほうがいいのでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

もっと車のことを勉強しましょう。



峠の下り坂でブレーキランプをつけっぱなしにしているのが
彼方のようなドライバーなのでしょうね、イラつきます。

そんな道路を頻繁に走るのでしたらブレーキをほとんど踏まない
でいいようなパドルシフト装着車を買いましょうね。
    • good
    • 2

MTのほうがギヤ位置により任意なエンジンブレーキを得られることは確かですが、AT(CVT含む)でも通常走行 Dレンジ→O/D OFF→2ndと順次シフトダウンすれば結構エンジンブレーキが利きますが。


ちょっとした減速ならO/D OFFもしくはスポーツモードでも十分と思いますが。
    • good
    • 0

怖いのは免許取得の二年後に初めてAT車を購入してから三日間くらいだったよ


何しろ自動車学校でもAT車の実技講習は無かったから本当に初だけど
普通の人なら直ぐに順応出来ます
それに今時の車はどれでも ブレーキが高性能だから 普通の運転ならベーパーロックを起こす事はあり得ないから安心
長い峠道を下った直後にハブボルトを触って見ても ちょっと温かい程度の熱しか出ないから
    • good
    • 0

ゆっくり走る分にはATもMTも変わりません。

ATのほうがブレーキは使うでしょう。
制限速度を越すような限界速度はレスポンスが良くエンジンと駆動系が直結するMT車のほうが高いのも事実でしょう。

ごく普通のトルコンATやCVT車で、お乗りになっている車のエンジンブレーキも弱かったりしましたら、それに応じた速度しか出せないと言うだけです。  
GTRのセミATみたいな走り志向の車だと、クラッチ操作こそ有りませんがいわゆる大衆向けのATと構造が違いますのでかなり思い通りの運転ができると思いますよ。
    • good
    • 0

ATになれていないだけでしょうね。


凍結路面や圧雪路面の本場とも言える北海道ですら走っている車のほとんどがATやCVTです。
AT限定免許の人も増えています。
北海道の人が関東以南で冬に他人の車に乗るとフットブレーキの踏み方が下手なのが鼻につきます。
凍結路面でもフットブレーキをうまく踏めば滑らずにすみます。
エンジンブレーキとフットブレーキはうまく組み合わせて使うようにしましょう。
    • good
    • 0

…つまり走り方として「アクセルを十分に緩めて、エンジンブレーキで減速する」ということを心がけながら運転してる、ということでしょうか?。


ATだとエンブレが効きづらいので、速度超過でコーナーインしてしまうから怖い、と。

走り方は人それぞれで、ゆえにコーナーでの速度もいろいろなのですが…基本としては
「通常のブレーキをしっかりとかけて、減速をしてから、ゆっくりとアクセルオンしながら抜ける」
という走り方をしたほうが安定しますよ?。

難しい話は略しますが、下りコーナーというのは、やや車体が「前のめり」(これをノーズダイブといいます)になったような状態でコーナーに進入させたほうが、外に車体が膨らむことも押さえられるので良いのです。
軽いノーズダイブ状態に持ち込むには、ブレーキをかけることで「きっかけ」を作ってあげます。
ブレーキは減速するためにも使うのですが、コーナーを回り始めるときの「切欠づくり」としての使用目的もあるのです。

MTの場合は強いエンブレが使えますので、これは意識しないでも自然と行っている作業です。
しかしATの場合、意識的にしないと出来ないので、そういった意味では「乗りづらい」というのは確かかもしれませんね。
逆に言えば、意識的にブレーキポイントがわかるようになってくれば(これは経験でないと得られません)ATでもMTでもそんなには変わらない作業です。

ATの場合、コーナリングでのブレーキ操作は、MTよりも数多くなりますし、案外と足も忙しかったりします。
便利なことばかりでもないんですよね?。
    • good
    • 0

ATとMTとで運転方法が少し違う、それだけのことです。


運転はMTで始めたので相当走りましたし、その後ATになってこちらも相当走っています。なので、どちらでも思うような運転ができます。
ATは車によってエンジンブレーキの効きが悪いのはそのとおりです。(MTでも高いギアなら同じですから)シフトダウンもします。MTよりちょっと遅れるのでその分早めに操作します。この程度の予測は簡単なことですね。また、アクセルのON/OFFでも直結でないときはMTとちょっと違いますね。でもATの特性を意識すればよいことです。考えて運転すればすぐに慣れます。
雪道の話も出てますが、雪道でもATにはATなりの運転方法がありMTとは違う、それだけのことです。クラッチの代わりにアクセルの微妙な操作とブレーキを使ってコントロールします。

繰り返しみたいになりますが、ATとMTとはちょっと違うだけ。ATも乗りこなせば思い通りに運転できます。
    • good
    • 0

その通りだと思います。


なんたって、オートとマニュアルですから。
下り坂の凍結路面なんかでは、クラッチの微妙な加減って物凄くありがたいです。
    • good
    • 0

普段はMT車に乗っていますが、最近家でCVTの車を購入しました。


AT車は何台も乗ってますがCVTは初めてです。
今の車のATはたいがいCVTなんですね、乗った感想としては
燃費を優先してるためかDレンジだとアクセルを離しても
ほとんどエンジンブレーキが利きません(スズキの1200です)
職場が山の上にあるため帰りは1キロほど結構な下り坂が続きますが、
DからSにしてもさほどエンジンブレーキが利かず一番下のLを多用してます。
MTだと5速から4速に落とす位で十分なんですけどね。
積極的に走るなら自分ではやっぱりMTの方がいいです。
ただ、燃費はびっくりするほどいいです、CVT。
かなり前方の信号が赤になった時でもアクセルを離してもスーっと
信号まで行けちゃいます。
    • good
    • 0

No.3です。



>凍って滑りやすい雪道での走りも含めてです。


どちらにお住まいかは分かりませんが、、、、

通常の道路と、雪道では全く状況が違います。当然ながら、回答も全く違ってくるでしょう。

雪道では、AT、MTはあまり関係有りません。

当然ながら、スタッドレスを装着している事を前提にお話しいたします。

前回の回答でも書きましたが、Dレンジから2ndレンジ、2ndレンジからDレンジへの移行をスムーズに行えるようにして、速度の調整を小まめにすることです。雪道ではギヤというよりも、タイヤと車体バランスが重要です。坂道では、スピードは出さないことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

雪だけに限ってはいません。
MT車だとアクセル操作がうまく効いて怖くないのですが、
AT車はアクセルを緩めてもスーッと惰性で怖く感じます。
スピードが出ていなくても動きの違いです。

お礼日時:2013/01/26 12:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!