映画のエンドロール観る派?観ない派?

5~6の外国人専門芸能プロダクションに所属しながら、日本で芸能活動している外国人タレントについて質問です。

知名度はそこそこあり(街に出ると1,2回は一般の方に声をかけてもらえる程度)現在地上波でレギュラーテレビ番組を2個ほど持っています。

そのようなタレントが、自身と家族で法人格の個人事務所を設立(所属タレントは本人のみ)した場合、現在の様に複数の外国人専門プロダクションに所属しながら、個人事務所として専任の営業マンが積極的にメディアへ営業活動をし、個人事務所通して仕事を受注していく事は可能でしょうか。大手事務所から良い仕事が来た場合はそちらもする、というやり方です。

日本人芸能人で個人事務所というと、大変著名になってからというイメージですし、個人事務所を作ったことで、ほかの大手事務所からやっかみのターゲットになり、前の様に仕事がもらえなくなったというケースを聞いたことがあります。

(参考までに、外国人タレントは日本人と違い、いくつかの芸能プロダクションに多重登録することが認められていて、一部の外国人(ハーフ含む)タレント以外は、毎回違う事務所から仕事をもらっています。)
また、個人事務所を設立後、メディアへの営業を始める訳ですが、最初は誰も知らないようなコネのない個人事務所の営業マンはどのようにしてテレビ局のプロデューサー等に売り込みのチャンスをもらえるのか、誰にどのようにアポイントをとるのか等ご教授いただきたいです。

何卒よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

活動のスタイルはあまり関係なく実力があるかどうかでほぼ決まってきます



いくらいい芸能プロダクションに所属していたとしても実際にTVに出演してその魅力が発揮できなければ終わりです
逆に魅力がある人だと自ずとチャンスは増えてきます

営業力うんぬんなんての話はもうずっと前の前世紀の話でそれもやっかみ半分からくるものです
大して面白くも無く独創性もない芸能人は消えていきます

また大手に所属していてもその中での競争もあるわけでそれこそ事務所の力関係が左右するのはある程度知名度が上がってそれなりに実績が出てきてからです


いまは例えばシンガーソングライターのように自作自演でなんでもこなしてしまう人でないとなかなか頭角は出ません
事務所の力云々が利くような世界でなくなってきてます
その意味で事務所はマネージャーの仕事の範疇でしか生きれません

レベルが高くてクオリティが優れてる関西ローカルの番組に出れると大丈夫でしょうね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

今は、本人の実力が一番重要なところで、大手の事務所だろうが、小さな個人事務所だろうが、あまり関係なくなっているという事ですね。。

もしご存知ならですが、創立したばかりの個人事務所の営業として、各メディアに初めて営業する際は、どのように、誰宛てアポイントを取ればよいのか、その流れをアドバイス頂けると大変助かります。!

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2013/02/04 11:24

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