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中国の大気汚染がひどく死人やがん患者が激増しているそうですね。
そしてその汚染物質が風にのって日本に飛来しています。
加藤勝信官房副長官は「直ちに影響はない」と言ったそうですが信じられますか?
中国の大気汚染の日本への影響はどうなんだと思いますか?

http://matome.naver.jp/odai/2135966344970675201

「中国の大気汚染が日本へ?」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

>>「直ちに影響はない」


このセリフ。聞き覚えがありませんか。
そりゃあもちろん影響有る無しなんて誰かが肺がんで死んだのはタバコのせいか空気のせいか、ってのと同じで立証は難しいのでしょう。
放射性物質の水質汚染とか土壌汚染とか海洋汚染と比べて影響の度合いはどうなんでしょうね。
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西日本地域ではずっと昔から経験しています。


春になるとゴビ砂漠地方で砂嵐のために黄土が舞い上がり、偏西風に乗って黄砂が日本上空まで飛んできて霞みが架かったようになり、ひどいときには洗濯物も埃で汚れ、目が極端にかゆくなったり、くしゃみ、鼻水が止めどなく出て大変な目に遭っています。
当然、農薬や工業廃棄物に混じった有害物質が含まれていることは確かでしょうね。
また、ゴビ砂漠地域ではかつて核実験もなされており、放射性物質も混じっていることが懸念されます。自然現象を利用した核攻撃、毒ガス攻撃ではないかと一人で怒っています。
もし、黄砂に放射性物質が存在していないのなら、「40年後には原発事故による放射性物質はなくなっているんじゃないか」と考えたりしています。
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地球面積は 500,000,000平方キロメートル


日本の国土面積は 377,930平方キロメートル
中国の面積は    9,640,011平方キロメートル
中国が大気汚染で深刻な面積は約2,000,000 平方キロメートル以上と言われている。
 事実であれば
地球の面積との比率は 0.4%
中国国内での比率は  20.75%
日本面積との比率は 529.20%

これが影響ないと言う人間の方がおめでたい。

 アメリカで汚染物質が観測されたことは重大性を物語っている。
 無論時間とともに物質がどれほど落下し、空気の浄化が期待されるか、不明。
 しかし、海洋は間違いなく汚染されていく。

 人間の文化形成は無能な域、欲望が崩壊を示しているかもしれませんね。
 もう少し、未来を見つめる世界の若者がしっかり地球を考えていかないと、人類の未来は無いかも

 じゃあ~ね
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まず、黄砂がやって来るのは事実ですから、飛んで来るのは確実でしょう。


そして、直ちに人体への影響がなかろうが、中国人の乾燥した糞便が混ざっている、この事実だけで、もう嫌でしょう、気色悪すぎて吐きそうでしょう。
もう十分、直ちに影響あり、でしょ。

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/
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まあ、中国の核実験の時にも何ともなかったのですから、


それほど騒ぐこともないのかな、という気はしますが。

中国に抗議すれば、あの戦争を忘れたのか、とか
福島で放射能をまき散らしたのは、どこの国だ、と
反論されそうですね。

チェルノブイリ原発事故で、ドイツがロシアに抗議
したら、ナチスのお陰で、どれだけロシア人が殺された
のか忘れたか、と言われました。
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>加藤勝信官房副長官は「直ちに影響はない」と言ったそうですが信じられますか?



政治的意思表示の発言なので信じる信じない以前の話だと考えて良いです。
要は、関連疾患が多少増えてもこれが原因とはしませんよ、という事ですし、
特別に国として腰を上げませんよ、という事であり、
何かあった場合「一応可能性は仄めかしておいたでしょ?」という予防線でもあり、
中国さんを刺激するつもりは無いのであまり睨まないでね、という意思表示です。


>中国の大気汚染の日本への影響はどうなんだと思いますか?

実際問題、日本でも過去に「公害」として問題になった事があり、楽観視するのはどうかなとは思います。
日本は過去の反省から、(比較すると)空気はクリーンではありますが、それでも清浄な空気と言うには遠いので合わさるとどうなるか、といったところですか。

PM2.5の微細粒子は防げない様ですが、大きいものは防げる場合があるので比較的体力のない子供や老人はマスクをするのが良いかもしれませんね。
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他人の言葉をただ並べるお礼に、笑わせていただきましたw。

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「中国の大気汚染がひどく死人やがん患者が激増しているそうですね。



呼吸器系の患者が増えているのは事実だが、人がバタバタ死んでるような言い方はミスリードでないの?

九州大学の研究者が試算したシミュレーションがあったけど、確かに到達するがそこまでには広い範囲に拡散するし一塊になって来るわけでもない

元々呼吸器系の持病があるひとなんかは注意した方が良いだろうけど、普通の人間なら一度吸っただけで直ぐに何か発病するレベルではないと言う意味で考えればいいんでないの
そう言う意味なら「直ちに影響はない」わなぁ

コレまでだって、硫黄酸化物由来の酸性雨とかあったわけだし
昨日今日突然起きた現象ではない
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この回答へのお礼

日本も危ない!中国の猛毒大気 列島で有害物質観測 肺がんなどの引き金に…

 沖縄県・尖閣諸島を奪取するため領空、領海をおびやかす中国。だが“侵略行為”はこれにとどまらない。肺がんなどを引き起こし、年間40万人規模が死亡するという隣国の大気汚染が、「日本にまでおよび、実際に観測されている」(専門家)というのだ。北京市などでは連日、空気中の汚染濃度指数が最悪に達し、当局から外出を控える自衛の通達も出た。正体不明の菌も含まれるという中国発「毒入り大気」の恐怖とは-。

 中国が異常事態に見舞われている。今年に入ってから北京市で不気味な霧が発生。日を追うごとに濃くなり、1月28日には数百メートル先が見通せず、天安門に掲げられた毛沢東の肖像画がかすむようになった。翌29日は一段と悪化し、50メートル先が視界不良に。日中でも車はライトを点灯し、空港や高速道路の一部が閉鎖する事態に陥った。

 突如襲った濃霧の正体は何か。温暖化による異常気象…ではなく、家庭の暖房や工場の煙、車などの排ガスを主因とする大気汚染だった。気象庁関係者が解説する。

 「細かく説明すると、石炭を燃やした際に出る煙や車の排ガスなどに含まれる直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質『PM2・5』が、空気中に滞留したのが原因だ。『PM2・5』は直径が髪の毛の約40分の1以下の有害物質で、呼吸器の奥まで入り込み、肺がんなどの疾患を引き起こす。今回は空気中の含有量が国際基準の3倍近くまで上昇し、中国の基準で最悪の値を記録した。気管支炎を発症する子供が病院に殺到し、ぜんそく患者の60代女性が死亡した」

 急激な経済成長とともに深刻化する中国の公害問題。なかでも大気汚染は重大で、北京大学が昨年行った調査では、北京、上海、広州、西安市で「PM2・5」を原因とする死者が「年間8000人に上る」との結果が出た。中国全土で年間35万~40万人が死亡するという世界銀行などの試算もある。

 中国環境保護省は1月30日、有害物質を含む先の濃霧について、日本の国土の3倍以上に当たる約143万平方キロメートルを包み込んでいると発表。これまで北京と天津市、河北と山東省で、6段階ある大気汚染指数で最悪の値である「深刻な汚染」となったと明かした。

 実はこの「毒入り大気」、隣国だけの問題ではない。富山県立大学工学部の渡辺幸一准教授(大気物理化学)は「『PM2・5』の原因物質である二酸化硫黄の世界最大の排出国が中国で、被害が日本に及んでいる」と指摘する。

 中国大陸から日本に流れる気流について研究する渡辺氏は、日本海沿岸に近い富山県・立山で、雪山に付着した有害物質を観測。調査の結果、その多くが中国から流れてきたものだったことが判明した。

 「北京や上海、特に黄海沿岸域の工業地帯などを通過する大気が有害物質を運んできたとみられる。気流の流れをみると、この大気は、北海道や日本海沿岸域、太平洋岸にも達している」(渡辺氏)

 環境省大気環境課によると、「PM2・5」は、福岡市内4カ所の1月の測定で「やや高い傾向がみられる」という。

 大気環境学を専門とする九州大の竹村俊彦准教授も「(中国からの)越境汚染は今に始まった現象ではなく、増えている」と指摘した上で、「汚染物質の濃度は中国の10分の1以下だが、何も心配しなくていいわけではない。濃度が高い日には、呼吸器や循環器病の人は外出を控えるなどの対策を取った方がよい」と話す。

 昨年5月と今年5月には、九州各地で光化学スモッグ注意報の発令が頻発した。これも「移動性高気圧によって中国から運ばれてきた化学物質が原因」(前出の気象庁関係者)との見方が強い。

 各地の大気汚染物質の観測値を確認できる環境省のホームページ「そらまめ君」はアクセスが集中し、つながりにくい状態が続いている。

 春先になると現れる黄砂も危ない。黄砂が中国の工業地帯を通過する際、気管支炎やぜんそくの原因になる煤煙(ばいえん)を取り込み、日本に降り注ぐ。黄色い砂とは名ばかりの「いまや真っ黒な砂」(同)だ。

 名古屋大の岩坂泰信名誉教授(中層大気物理学)は「実のところ、黄砂にはカビや胞子も付着していることが分かってきた。その一部は、食中毒を引き起こす恐れがあるもので、半分以上は正体不明の菌だった。いずれも紫外線や温度などに強い耐性を持っている。人体に付着すれば、何らかの影響を及ぼす可能性もある」と警告する。

 一般に春先の黄砂は「地球を一周する」(気象学者)と言われるだけに、有害物質が地球規模でまき散らされていることになる。

 われわれが警戒すべきは尖閣だけではない。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/201 …

お礼日時:2013/02/02 14:38

酸性雨となっているのは既に証明されています。


今の時期ですと雪に混じっていますから、春になれば雪が融けて流れ出しますので、土壌汚染に川や湖沼や池の水質汚染から最終的には海洋汚染となる。
更には人工物への影響が有り、腐食等で耐用年数が短くなる。
中国の大気汚染は中国及び東アジアの問題では無く、もはや地球規模の問題でしょう。
その中国は本気で大気汚染を何とかしようとしている様にも見えないし。
こう言う時は『発展途上国』を前面に出して先進国に何とかして貰い、その技術を横取りしようと言う面もあるのでしょう。
何せ都合が良い時は『先進国』と言い、都合が悪くなれば『発展途上国』と言う国ですから。
中国人民や他国がどうなろうが、中国共産党さえ生き残れば他は何とも思っていないのでしょうね。
これは中国による毒ガス攻撃と同等でしょう。
大気汚染物質なら何とでも言い訳できますから。
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この回答へのお礼

【中国大気汚染】猛毒の亜硫酸ガスが日本に降り注ぐ!!!!!! 血を吐いて絶命するほど危険なレベルか!!!! ロンドンで1万人の死者を出したスモッグの恐怖!!!! 「本当に今年はやばい」「山がかすんで見えない」「雪がマジ汚ねえ。ススが混じってる」「中国人は地球の癌細胞。世界中に転移しているから地球ごと焼き払うしかない」

【話題】 死者が出ている亜硫酸ガスの有害成分が、偏西風に乗り中国から日本に降り注ぐ

沖縄県・尖閣諸島問題に端を発したと思われる中国の「戦争準備命令」には度肝を抜かれたが、より間近に迫っているのが“有毒ガス”問題だ。北京や上海など中国各都市で大量に発生し、死者が出ている亜硫酸ガスの有害成分が、偏西風に乗り黄砂に紛れ日本に降り注ぐのは、もはや避けられない状況となった。一刻も早く手を打たないと、取り返しのつかないことになる。


中国各地で有毒物質を含んだ濃霧が発生し、大気汚染が深刻化している問題で、北京市当局が住民に、できる限り外出を控えさせる最高レベルの「オレンジ警報」を発令したのは13日。北京市の大気を調べる観測地点では、6段階の指数で最悪の「深刻な汚染」を記録した。


汚染物質は中国国内だけでなく、日本どころか、太平洋を挟んだ米国にまで飛来しているという。中国問題に詳しいジャーナリストの南郷大氏は「中国の大気汚染は、実際に死者が出ている。もはや人間が血を吐いて絶命するほど危険なレベルなんです」とショッキングな指摘をする。


「長江以北の中国の都市を移動していると、街のあちこちに大きな煙突が立っていることに気がつきます。これは周辺の住宅や工場などに暖房用のスチームを供給するためのボイラーの煙突なのですが、こういったボイラーは例外なく石炭を燃料にしています」


中国の石炭産出量は、世界でもトップクラス。都市部では例年にない寒さと生産アップのため工場などで石炭をガンガン燃やし、農村地帯でも一般家庭が煮炊きのために石炭を燃料として使っている。


「しかも中国産の石炭というのは、硫黄分が非常に多く含まれています。ですからこれを燃やせば、大気中に大量の亜硫酸ガスをまき散らすことになるんです」と南郷氏。


亜硫酸ガスが人間の体に良いわけがない。これまでの蓄積もあり、中国は今や地球上で最も有毒ガスにあふれている国といえそうだ。黄砂の飛来は近年、日本国内でも頻繁に報道されている。毎年これからの時期、北京市民は黄砂を吸い込むのを防ぐスカーフやマスクが欠かせない。スカーフやマスクで自己防衛できる人間はまだ良い。近年、韓国の牧場では放牧されている牛たちが黄砂を吸い込んで肺をやられ、もがき苦しんだ揚げ句に血を吐いて死ぬ被害が急増している。(抜粋)
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/82935/

お礼日時:2013/02/02 14:32

すぐに影響は出ないから安心しろ。

では誰も納得しませんが、慌てても仕方ないのは事実ですね。
今の中国と同じことを昔日本もしていたのを考えると、それほど影響はないかも。
そこに住んで、高濃度のものを常に吸っていれば別ですが、希釈されているわけですし。

それこそ、今の日本は、放射能のほうが心配ですし。
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この回答へのお礼

 中国では今年に入り、北京市などで汚染物質を含んだスモッグに覆われる日が続き、体調を崩す住民が急増。飛来したとみられる汚染物質が日本でも確認され、西日本の一部では基準値を超える汚染物質が観測されている。加藤勝信官房副長官は31日の記者会見で、「ただちに日本への影響があるレベルではないが、引き続き環境省で大気汚染物質の状況を調査するなど、適切な対応を図っていく」と述べた。

 懸念されているのは、大気汚染物質の一つで、直径2・5マイクロ・メートル(1マイクロは100万分の1)以下の微粒子状物質「PM2・5」。吸い込むと肺の奥まで入り込み、肺がんなど呼吸器や循環器の疾患の原因になる可能性がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000 …

お礼日時:2013/02/02 12:31

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