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自動車免許についてです。

警察の統計及び民間会社での統計でも60歳以上の事故が多く
自転車、自動車、乗り物全般に対して事故が多い。
(ソースは各警察署に問い合わせて下さい。ここで機密の為、ここではアップロードしません)

なぜ60歳以上の方々を免許取消や再訓練などが行われないのでしょうか?
完全的に視野も落ちしていますし、集中力も絶対値でDownしています。

A 回答 (12件中1~10件)

directjpn さんこんにちは



ソースは機密では話が進まないと思います。
ここはアップロードしなくてリンクを貼るだけでもいいと思いますが?

そこでNo.10の回答で出されている警察の公表された資料を見てみましょう。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=00 …

14ページ表17の資料から
24歳以下の統計は厳密にはなく16歳から24歳までの構成比で13.5%で
65歳以上は22.7%ですね。
一見高齢者がの事故率が高いようですが多くの十代の高校生が自動2輪の免許をとれない現実を無視して比較するのはだめだと思います。(自動車は18歳から)
また4ページの表4に人口構成比が右側に載っていますが16歳から24歳が8.8%で65歳以上が22.8%
2倍以上多いののでその分事故も多いと思われます。厳密には免許取得者にしないとだめですが
(表4の10万人当たりの死者数は被害者もあるので運転者でないので参考にならないです)

以上から高齢者が若年層に比べて著しく高い事故率という結論はでないと思います。
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質問者の質問の元になったのは存在しない統計であるということです。


例えば私の調べた結果では60歳以上は非常に事故が少ない・・・極秘詳しく語れないがとした場合、統計の信憑性が皆無の為運転が禁止されるべきかどうか質問が成り立たない。
他の回答者が引用した統計は質問者が質問に使った統計と全く違うものなので、質問者の意図した答えにはならないので再度質問者の質問の基礎となった統計をお願いします。
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とりあえず直近の統計である「交通事故統計(平成24年11月末)」から。


http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=00 …

運転者の、ということを言っているので、運転者(第1当事者)の統計を出しましょうか。
平成24年11月時点での原付以上運転者の死亡事故件数(年齢別)は、高齢者(65歳以上)が22.7%、24歳以下の若年層が4.2%でした。
さて、どちらが死亡事故を多く起こしているでしょうか?
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第一当事者車(運転者)と同乗中に事故に遭い死んだと分けたデータを警察庁は資料を出してるよ。



歩行中やチャリに乗ってる時や車に同乗している時に交通事故に遭って死ぬ確率が高いから、再訓練しろって?
免許もってない人どうするの?
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高齢者の交通死亡事故件数が多いのは交通ルールを満足に理解してない運転免許証を保有してない「被害者の数が多い」ことと「大怪我を負った場合の治癒力の低さ(脆さ)」からでしょう。



警察調べのデーターは、高齢者の運転での自損事故や加害者になっての死亡者件数なのですか?
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> 警察の統計及び民間会社での統計でも60歳以上の事故が多く自転車、自動車、乗り物全般に対して事故が多い。



これに反論する人がいるようなので、一応ソース。
http://www.npa.go.jp/toukei/index.htm#koutsuu
もう半月もすれば昨年中の交通事故発生状況も利用できるけれども、11月末時点でも自動車での死者数は65歳以上が41.5%と突出している。特に75歳以上は11.5%の人口で死亡者数の24.8%を占めており、突出して高い。

逆に26歳未満は20~29歳では10%の人口で11%と、高齢者と比較して圧倒的に低い。


> なぜ60歳以上の方々を免許取消や再訓練などが行われないのでしょうか?

一応、既に#6にあるような制度がありますし、返納も受け付けていますが、コストがかかることの他に、高齢者扱いするなと怒る人が多数いるからです。
これも一種の既得権益ですね。
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単に事故が多いと言うのなら、「26歳未満の免許取得も制限したほうが良いでしょうね。


事故が多い根拠は、保険会社が出しています。
26歳未満は事故率が高いので、保険料が割り増しになっていますからね。

なので、26歳未満にも免許を取らせないほうが良い、持っていても取り上げたほうが良いでしょう。

60歳以上に事故が多いと言っても、保険会社も統計を取っていますが、若干割増しになっていますが、26歳未満ほどの高額割増しにする必要はない。と言う事のようです。
となると、60歳以上の免許を取り上げるより、26歳未満の免許取得させないほうが良いと言うのが保険会社のデータになりますね。


ちなみに高齢者に対しては、高齢者特別講習を受けないと、運転免許証の更新は出来なくなっています。
特別講習を受け、その証明書を提出するまで免許の書き換えは出来なくなっています。
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年齢別交通事故率



16歳~19歳 2.98%
20歳~24歳 2.01%
25歳~29歳 1.43%
30歳~34歳 1.09%
35歳~39歳 0.93%
40歳~44歳 0.93%
45歳~49歳 0.95%
50歳~54歳 0.96%
55歳~59歳 1.09%
60歳~64歳 1.02%
65歳~69歳 0.98%
70歳~74歳 0.96%
75歳以上 1.12%

(財団法人)交通事故分析センター調べ

何処の統計を調べたのか分かりませんが「若年層ほど事故率が高い」から、自動車保険料が割高になるのです。

保険料が最も安くなる「30歳未満不担保」の根拠は、30歳以上の事故率は1%前後と下がるからで、60歳以上の事故率が上がるなら「保険料が高くなる」はずですね。

確かに、75歳以上になると事故率は1.12%と若干高くはなりますが、全年齢平均事故率の1.19%より低い事故率です。
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最近だと若年性アルツハイマーも増えてるだろう。


年齢だけで決められないから。極論だが、その論調だと、
質問者が市民権を剥奪されるんじゃないか、それぐらいの
暴論ですな。
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60歳。


ひとまとめに出来ないから。

トラック運転手、バス運転手、配送業者、タクシー運転手とかのプロ。と
ペーパードライバーでの、ゴールド免許所有者。
再訓練を実行しても、個人差が出てくる。

20歳代と比べれば、運動・視野での衰えは
表われるかも知れませんが、個人での運転レベルは
千差万別だと思います。

免許取り消しは、20歳代でも60歳代でも
重大違反・重大事故を起こせば、ペナルティーで
そうなります。
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