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終身タイプと掛け捨てタイプはどちらがいいでしょうか?

収入や貯蓄などにもよると思いますが
どちらにしようか迷っています。

42歳男です。
近々、結婚予定なのですが
彼女が12歳年下なので私が死んだときのことが気になります。
できればたくさん残してあげたいのですが
この歳なので保険料も高く…

先日、ほけんの窓口で相談して提案されたのが
1千万円の保険金で
メットライフアリコのつづけトク終身(60歳払済)が月々30970円
オリックス生命の定期保険(70歳まで)5550円
でした。
終身の方が必ずもらえるし
月々貯金していると思えばいいのですが
もし私が働けなくなった場合、彼女の収入だけでは払えなくなりそうですし。
掛け捨ては月々の支払いが少ないですが
71歳でもし私が死んだら彼女には1円も入らず…
彼女はまだ59歳で年金はもらえないし…
とか考えていると結論が出ず迷ってます^^;

皆さんのご家庭ではどうしてますか?
いろいろと意見を聞かせて下さい。
よろしくお願いします。

もしよろしければ
旦那さんが12歳年上だったら…奥さんが12歳年下だったらって場合を想定して
自分ならこうするとかアドバイスを頂けたら幸いです。

A 回答 (6件)

ご結婚予定おめでとうございます。


私も○歳年齢が離れています。

「ほけんの窓口」の担当者はずいぶんレベルの低い提案ですね。
こんなにレベルが低いとは考えておりませんでした。
まるでヤブ医者にかかって、病状が悪化するようなものです。

本題の前に、お子様は考えているのでしょうか?
お仕事は会社員でよいでしょうか?
ここで大きく考え方が変わります。

会社員でお子様がいると遺族基礎年金+遺族厚生年金が支払われます。
その説明はありましたか?

本題ですが、
終身保険と定期保険は、目的が違います。

一般的には、終身保険は葬儀費用などを目的にします。
定期保険は主に残された家族の生活のタメに加入します。

普通は両方を組み合わせます。
定期保険もずっと1000万円でなく、例えば、奥様が65歳になるまで、10万円を毎月、受け取る定期保険があります。
収入保障型定期保険と呼ばれています。

下の画像がイメージです。
保障は毎月 減っていきます。

月5万円であれば36年間の保障であれば
月5万円×12月×36年=2160万円
これは契約直後に亡くなった場合の受取の総額です。
考え方としてはこの方が合理的です。


その他の医療保険、がん保険も根本的に、まともなFP事務所にでも相談してください。

おそらくですが、「分子標的薬」などもご存知ないと考えます。

「高額療養費制度」や「傷病手当金」も説明されていないと考えます。

今は、保険の選び方を間違えると、本当に命を守れない場合もあります。

全部、根本的に教わって考え直したほうが良いです。

その中で「命」を守ってくれるところに相談すると良いと考えます。

参考になれば幸いです。
「死亡保険についてアドバイスください。」の回答画像3
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この回答へのお礼

>ご結婚予定おめでとうございます。
>私も○歳年齢が離れています。

ありがとうございます。
○歳の年齢が少し気になりますが…(笑)

>「ほけんの窓口」の担当者はずいぶんレベルの低い提案ですね。
>こんなにレベルが低いとは考えておりませんでした。

私の説明が悪かったかもしれません。。。
掛け捨てと終身の二つを提案というか
明確にどっちに入りたいとか決めていなかったので
参考程度に保険料を出して頂いたんです。
すみません。

>本題の前に、お子様は考えているのでしょうか?
>お仕事は会社員でよいでしょうか?

子供は考えています。
仕事は会社員です。

>会社員でお子様がいると遺族基礎年金+遺族厚生年金が支払われます。
>その説明はありましたか?

さらっと説明というか言っていました。
厚生年金に20年は加入してますか?みたいな感じで。
加入しているんなら8万ぐらい、子供がいるんならそれより少し多いですと言っていました。

>おそらくですが、「分子標的薬」などもご存知ないと考えます。
>「高額療養費制度」や「傷病手当金」も説明されていないと考えます。

高額療養費制度は聞きましたが分子標的薬、傷病手当金は聞いていないです。

何だか今の担当者が不安になってきました。
他のところにも行った方が良さそうですね。

今月中に健康診断を受けなくてはいけないので
その前に決めて加入したかったんですが…^^;

色々教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 18:39

私は、保険会社と裁判中です。



老後資金と思って30年間、掛け続けていましたが、
20年の付き合いの外交員から、代筆代印で、掛け捨ての保険に摩り替えられました。

しかし、保険会社は、代筆代印は、優に評価すると準備書面で主張しました。

トラブルになったら、会社ぐるみで隠蔽します。

老後資金と思っていた保険の満期がきた人たちの間で、、契約時の説明と違う結果になり問題になっています。

貯金と保障は別々に考えたほうがいいと思います。


http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hana071628/

http://www.oshiete-hoken.net/plzXoo3+index.actio …
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この回答へのお礼

>20年の付き合いの外交員から、代筆代印で、掛け捨ての保険に摩り替えられました。

そんなことあるんですか!?
20年もの付き合いがある外交員が!?
代筆で認められるなんて…それも外交員の…
ただただ唖然です。

>トラブルになったら、会社ぐるみで隠蔽します。
>老後資金と思っていた保険の満期がきた人たちの間で、、契約時の説明と違う結果になり問題になってい>ます。

○○生命って悪質なんですね。
大きな会社だから安心なイメージでしたが…
こんなことがあると他の保険会社も似たようなことがありそうですね。
保険が少し怖くなってきました。

大変な中、回答して頂きありがとうございました。
無事に解決することを祈っています。

お礼日時:2013/02/12 20:35

生命保険転換で検索してください。


注意事項が沢山出てきます。

会社内でそれなりの重職に付いた外交員でも、平気で嘘の説明をします。

保険で貯金をするのは危険です。
騙されないように。
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この回答へのお礼

>生命保険転換で検索してください。
>注意事項が沢山出てきます。

検索してみました。
私は今まで保険に入っていなかったので
あまり関係ないような感じですが…
加入後は気をつけたいと思います。

>保険で貯金をするのは危険です。

破綻するかもしれないからですか?
保険で貯金してると思えば…って思ったんですが
考えが甘いみたいですね^^;

色々教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/02/12 16:34

No.3の方がコメントしているように、


保険担当者としては、レベルの低い話ですよね。

>1千万円あれば10年間ぐらいは彼女が働いてなかったとしても大丈夫かなって思って……

で、そのあとは、どうなっても知らん……ということですか?
死亡保障とは、万一、質問者様が亡くなっても、遺族の方が、
質問者様が生きていた時と同じような生活を確保する……
というのが、基本ですよ。
もちろん、中には、大黒柱が死亡したのだから、経済的に苦しいのは
当たり前という方もいます。
逆に、最愛のパートナーを失ったのだから、せめて経済的には
苦労させたくないという人もいます。
で、質問者様は、どのようにお考えなのでしょうか?
パートナーの方は、どのようにお考えなのでしょうか?
まずは、それが基本。

次に、ライフプラン(マネープラン)です。
結婚すると、色々とお金がかかります。
お子様が誕生することも考えなければなりません。
などなどを、まずは、プランニングすることです。
そこから、今、どんな保障が必要か、ということが見えてきます。

どのようなパーティに出るのかわからないのに、
どんなドレスが良いのでしょうか、
という質問にはお答えできないのですよ。

パーティ=ライフプラン
ドレス=保険

なので、まずは、ちゃんとした担当者を探すことです。
ちゃんとした担当者は、パンフレットを出す前に、
質問者様の考えなどを聞いて、ライフプランを立てる手伝いを
してくれます。
それから、万一の時のリスクを説明して、
そのリスクに備えるには、こんな保険があります……
というのが、順序です。
そんな担当者を探してください。

どんなに評判のよい保険でも、いざという時に、金額が不足していれば、
それは役に立たない保険です。
どんなに評判の良くない保険でも、いざという時に、十分な金額があれば、
それは役に立つ保険です。
保険選びは、担当者選びと言われる所以です。
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この回答へのお礼

>>1千万円あれば10年間ぐらいは彼女が働いてなかったとしても大丈夫かなって思って……

>で、そのあとは、どうなっても知らん……ということですか?
>死亡保障とは、万一、質問者様が亡くなっても、遺族の方が、
>質問者様が生きていた時と同じような生活を確保する……
>というのが、基本ですよ。
>もちろん、中には、大黒柱が死亡したのだから、経済的に苦しいのは
>当たり前という方もいます。
>逆に、最愛のパートナーを失ったのだから、せめて経済的には
>苦労させたくないという人もいます。
>で、質問者様は、どのようにお考えなのでしょうか?
>パートナーの方は、どのようにお考えなのでしょうか?

どうなっても知らん…ってことはないんですが
担当者の方が残された人が何年あれば生活を立て直せるか…と。
彼女は一緒に話を聞きながら10年あれば生活を立て直すことができるかもと
頷きながら話を聞いていました。
でもよく考えると若いうちなら立て直すことも出来るかもしれませんが
彼女が50代で職なしだと結構厳しいですね。
経済的には苦労させたくないのはもちろんですが
保険貧乏という言葉も耳にするのでそうならないようにと思う気持ちもあり。。。

>なので、まずは、ちゃんとした担当者を探すことです。
>ちゃんとした担当者は、パンフレットを出す前に、
>質問者様の考えなどを聞いて、ライフプランを立てる手伝いを
>してくれます。

一応ライフプランを聞いて色々言って頂いたんですが…
こちらのプランがあまりしっかりしていなかったのも悪かったかもしれません。
自分に合った信頼できる担当者の方を探してみたいと思います。

>保険選びは、担当者選びと言われる所以です。

こちらで質問させて頂いて
保険選びは担当者選びだってことをつくづく感じました。

色々アドバイス頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 19:11

こんにちは、



ご結婚されるのですね。
おめでとうございます。
ご質問を拝見しまして、彼女様へのやさしい気持ちが伝わってきました。

死亡保険をご検討されているのですね。
ほけんの窓口でご相談されたようですが、
質問者様の定年退職金、死亡退職金、遺族年金なども
考えて上での金額が1千万円なのでしょうか?
彼女様に収入があるようであれば、
そんなに保障金額はいらないように思います。
終身保険でもう少し金額を下げてもいいのではないでしょうか?

ただし、お子様ができた場合は話が違ってきます。
高額の死亡保険が必要になってきます。
高額な保険金額だと保険料の関係から、
終身保険ではなく定期保険または収入保障保険になります。
また学資保険なども絡めてご検討されることになると思います。

もう一つ考えないといけない点は、
ご質問者様の年齢から、今、健康な内に、
お子様が生まれた時のことを考えて、
高額な定期保険または収入保障保険に入っておくかどうかです。

お子様が生まれてから、保険に加入しようと考えていた場合、
万一、質問者様が病気になっていたら保険に入れなくなる可能性があります。

どれが正解かわかりませんが、
私なら次のように考えます。
1.お子様をつくらない場合
終身保険300万円(お葬式代くらい)
2.お子様をつくる場合
定期保険か収入保障保険で2千万円
1人目のお子様ができて、
健康ならば保障額を増やして2人目へ。

保険は人それぞれライフプランに合わせ、
またご勤務先の制度や社会保障制度などをよく吟味して組み立てる必要があります。
私もほけんの窓口をはじめ7社の無料保険相談を受けました。
いろんな方の意見や考え方を聞くのはとても有意義でした。
また、担当者さんとの相性も重要なのだとわかりました。

質問者様ももう何社か無料相談をされてみてはいかがですか?
無料相談で謝礼として商品券をプレゼントしてくれる会社もあります。
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この回答へのお礼

>質問者様の定年退職金、死亡退職金、遺族年金なども
>考えて上での金額が1千万円なのでしょうか?
>彼女様に収入があるようであれば、
>そんなに保障金額はいらないように思います。

彼女は現在アルバイトなので
収入が10万ぐらいです。
正社員を探しているようですがなかなか難しいようで。。。
もし私が死んだときに彼女1人だった場合、
月15万円あれば生活できるとして
あとは遺族年金で
1千万円あれば10年間ぐらいは彼女が働いてなかったとしても大丈夫かなって思って
1千万円に決めました。

>もう一つ考えないといけない点は、
>ご質問者様の年齢から、今、健康な内に、
>お子様が生まれた時のことを考えて、
>高額な定期保険または収入保障保険に入っておくかどうかです。

そうなんです!!
ここが悩みどころなんですよね。。。
ビックリするほど私の心を読んで頂いてありがとうございます(笑)
子供は欲しいです。
やはり生まれる前から加入した方が良さそうですね。

色々と的確なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 17:10

保険選びのポイントは掛捨てで大きな保障を確保するか、積立てながら貯蓄性を確保するかですね。



掛捨てですと保険料も掛けやすく万が一の時は安心ですが何せ掛捨てなので病気をしなければ掛け損のような気になります。

貯蓄性ですと保険料が高くその割には万が一の時には保障額が少ない訳です。

これから結婚して子供が出来てとなると 収入にもよりますが 万が一を考えた場合 例えば5000万円あっても子供の教育費にひとり1400万かかることを想定してください。 

また奥様とお子様が残された時、残り3600万円では20万の生活費がかかるとすれば15年の生活費でなくなってしまいます。

しかしまた、万が一の場合は遺族年金の給付もあるわけですので5000万の保障ですと約30年間は安心かと・・・(生命保険会社で詳細なシュミレーションをだしてもらえますよ)

あくまでも万が一の事が結婚後お子さんが出来てすぐ起きてしまった場合の想定ですので。

また死亡保障以外にももし大きな病気をしたら莫大な治療費が掛かるわけです。
ですから医療保障も何かと給付がされる保険が安心ではないでしょうか。

生命保険は相互扶助で掛けた保険料は保険契約者全体の給付にまわり いざご自身が病気や万が一のことがあった場合はそのようにご自分が保障されるわけです。

ですから客観的に考えますと掛捨てと貯蓄と兼ね備えたものがいいのでは。

あるいは預金を確実に定着させ 掛捨ての保険を選ぶとよいと思います。

この二つの方法で考えてみたらと思います。

もし預金はなかなかできないなら 保険の中に貯蓄も兼ね備えたもので選ぶべきです。

そのような場合ですが
私からのアドバイスは定期保険と終身保険と医療保障をバランス良く組み合わせたものがいちばんお勧めかとは思います。

お子様の成長に合わせて保障を組み替えもできるわけです。

また将来年金がいくらもらえるかわからない時代になってきましたので あるいは

定期保険と年金保険と医療保障を組み合わせることもいいのではと思います。

お勧めなのは民間生保のなかで唯一、日経優秀商品に選ばれた日本生命の”みらいのカタチ”です。

ご自身で必要なものをセレクトし組み合わせることができます。

総合医療保障だけで組み合わせて掛捨ても選べます。 
貯蓄と切り離して考えることもおすすめ!

医療保障は極めて画期的で公的医療保険制度の連動して支払対象としています。

42歳でしたら、2000万から3000万の定期付年金総合医療保険
ご自分で年金をもう準備していたなら定期付終身保険はどうでしょうか?

総合医療で大きな病気に備えて治療費にも死亡保障にもかえられる生前給付をつけたものが安心だと思います。

保険選びは慎重にとりかかったほうがいいと思います。

一度見積もりを御覧になってみたらいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

定期保険と終身保険と医療保障
定期保険と年金保険と医療保障
なるほど。。。
いろんな保険を組み合わせるといいんですね。
医療保険には入る予定でしたので
定期保険と終身保険どちらかって思っていましたが
2つ入ることを検討してみようと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/02/11 16:38

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