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去年の九月から中国に語学留学しており、今一時帰国しています。
日本に戻ってきて大気汚染のニュースに驚きました。
中国では話は聞いていたのですが誰も気にしているように見えなかったのでそんなに深刻なものだとは知らなかったのです。
私が留学しているところを調べると軽度汚染になっていました。

当初の予定では留学期間は一年間でしたが、この状況であと半年中国にいるべきか迷っています。
ようやく中国語も話せるようになってきたところですが、やはりからだも大切ですし家族も心配しています。また、誰も気にしていない中でごついマスクを付けるというのも少し抵抗があります(そんなことを言っている場合ではないですが…)。まだ学生なのでこれから短期留学も可能です。
色々と考えましたが、客観的な意見が欲しいと思い質問させていただきました。
もし皆さんだったらどうしますか?
最終的に決めるのは自分だとはわかっていますが、アドバイスいただけたらなと思います。
よろしくお願いします

A 回答 (10件)

私なら大気汚染以外のことも考えて二度と中国には行きません。



語学だけならその国に行かなくても勉強できますし、
言語を覚えて使うとなっても死んだら使えませんよね。
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ワタシなら絶対に行かない。


日本の「公害」について、全く知らないのでは?
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中国に住んだ経験のあるものです。



あくまでも、もし私なら、ですが
続けます。

「軽度」でなく酷い地域で、尚且つ学校や寮も
一切配慮なし、となり、咳が止まらないなど、
異常が見られたなら、考えますけど。

理由

・日本にいても死ぬときは死ぬ
・軽度の地域である
・現在以上は全く無い(のですよね)
・就職などする際にも1年粘ったと言いたい
・先の震災での放射能汚染により、日本からどっと
 出て行った外国人もいたが、冷静に残った人もいた。
 どちらかというと後者に好感があるから。
 (中国人留学生・研修生含め)
 
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中国の場合大気汚染以外のいろいろな面を心配すべきでは?


外交的軋轢があれば平気でデモを扇動して日本人を襲わせたり、無実の日本人を逮捕拘禁して人質として脅しに使うような国ですよ。

問題が大気汚染だけならば、軽度汚染程度であればごついマスクですごして目的の勉強を全うすべきです。
もちろん自室の寝室は目張りをしたうえ日本製フィルター式空気清浄機フル稼働で。
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留学先を台湾に変更されてはどうでしょうか?

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中国でもエリートは英語を話せます。



もちろん中国語は理解できたほうが良いですが、私ならわざと使わないし絶対に行かないです。

汚染物質もさることながら、あの国は怖いです。海外にいますが、リOティントという鉱山会社のCEOが会社の交渉取引で(元中国人なので有利にすすめると思ったらしい)あの国に帰って、なぜか贈収賄という罪名で投獄されました。生きているのか死んだのか、既に忘れられています。もちろん会社はすぐにその人を解雇、そ知らぬ顔で今も取引は続けています。しかし恐ろしい国だという印象です。(最も似たような国は他にもありますが)すぐに切る会社もひどいですが。

子供が数年前にInternational Baccalaureateカリキュラムの一貫として交換留学で(あくまで白人団体なので見聞を広めるために行かせた)数週間行きましたがそこで見た学生はまるで軍隊、英語はべらべら、数学は6億人中一番とか、そういった特殊な才能を持った(貧しい)家庭の優秀な高校生を寮で養成していました。(場所は控えます)エリートとして大学に進むらしく、政府が資金を援助しているそうです。まるでスパイか軍隊養成といった印象だったそうです。

今は質問者さんも一般留学生の客として迎えられているので大丈夫だとは思いますが、様々な意味であまり長居は無用かと思います。
私は二度と子供を個人で勉強に行かせるつもりはありませんし、本人も中国語は喋れますがあくまで英語を話せる人としか話さないと言っています。短期にされるか、他の国にされたほうが良いのではないでしょうか。
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政治的な国家間の問題よりも、現実的に差し迫った問題として、この公害問題はより深刻な問題だと思います。


かつて日本も、発展途上の過程において、この公害問題は発生している筈です。
で、多く方が犠牲になられるぐらい、この問題はみて見ぬ振りが出来ない深刻な大問題だと思います。
一歩間違えれば、命にかかわる問題だと認識された方が良い気がします。
自分は関係なよ。とか、自分は平気。とは言えないぐらい、今の中国の大気汚染は極めて深刻だと思います。
だからこそ、日本も含めて中国国内のマスコミですら、大問題として取り上げていると思います。

そんなところへ、語学留学の為と命かけてまで行く必要があるのか、個人的に疑問です。

留学自体に何も問題は無いと思いますが、この公害問題だけは半端な感覚では無いぐらい深刻だと思います。
だからと言って、行くなとは個人的に言えません。
もしかりに、中国へ行くのであれば、公害発生の知らせはこまめにチェックされ、その日は外出を控える。ぐらいの対策は、心構えは必要だと思います。
既に日本国内では、公害注意報ならぬ知らせを流してくれるところも出てきているぐらいですから、中国にも当然、似た報道機関は存在すると思います。

それとこれは忠告ですが、公害対策の為の日本の製品を中国に持ち込む事は危険です。
製品が不足。あるいは、自国の製品では予防できないと既に噂がたち、信頼度の高い日本の商品に殺到していると聞いています。
あの国ですから、日本から持ち込んだ製品を見せびらかしたり自慢したりすると、襲われる危険性があります。
そんなことはしないとは思いますが、極力、現地の状態を重んじて軽率な行動はとらない方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答本当にありがとうございました。
色々考えましたが、一度中国にもどって様子を見てから最終決定しようと思います。
みなさんの意見を聞けて、本当によかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/25 10:57

あと半年ならいってらっしゃい、そう申し上げます。



毒ガスは暖かくなれば、暖房もしなくなり、減ってきますので、ここまでやられたなら続けることをお勧めします。若いうちに中国のことを学ぶことは重要です。しっかりと学んできてください。

私は今は中共のことが大嫌いですが、若い頃は毛沢東思想にあこがれました。今も毛沢東思想は検討に値する思想であると思っていますが、それは一歩身を引いて、客観的に世界を見ることが出来るようになったからです。私も世界を旅して、世界から嫌われている中共をまざまざと見せ付けられました。その理由は言いますまい。しっかりとご自身でご覧になってください。

質問者さんがまた半年中国で学び、帰国して日本でも学び、現実を見て更に見聞を広めるならば、きっと人生における貴重なこやしとなることでしょう。日本のため、世界のための人材になって欲しいなと思います。
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日本でも語学勉強は出来ると思いますし、シナ人との日常会話トレーニングでも大陸も台湾人も日本にウジャウジャ居ますので自ら声掛ければ幾らでも練習出来ると思います。



敢えて危険な大陸に残りの授業で戻るならお好きにどーぞですね、将来必ずその付けが来るのに望むんでしたらどうぞいってらっしゃい気を付けてねですね。
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あなたが中国に留学したかった本当の目的は何っだたのでしょうか。


リスクと引き換えに手に入れたいものがないのなら撤退しようよ。
単なる「語学留学」なら、自分の健康の方が可愛くて当たり前だな。
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