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いま宇宙は膨張してて、いつかは縮小?するかわからないですが。
それは生きているあいだには起こるべきことなのでしょうか?
それとももう人類も死に絶えてる時なのでしょうか。
本当にバカな質問してすいません。
最近不安なことしか考えてないので・・。

A 回答 (7件)

500億年生き続けるつもりでしたら心配しないといけませんね。


それだけの間知識を貯め続けるコトができるのであれば、知らないことなんてなくなっているのではないでしょうか?

ふつ~の人間にはそんなに長く生きられませんからン千年後とかそれ以上先に起こる宇宙での出来事を心配するのは精神衛生上もよろしくないでしょう。

「バカな質問」とは思いませんが、心配してもどうにもならないことに神経すり減らすのは疲れるだけです。
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馬鹿な回答ですみません。


カテ違いかも知れませんが。

宇宙は空間の広がりではなく、
時間の広がりです。

空間は生命体のみ認識しているし、自由に移動できますが、
宇宙は時間の広がりだから、自由に移動できません。

時間の広がりには質量はありませんから、
宇宙の大きさを考えるのは無意味です。

それより、なぜ真空なのか、を考えるべきです。
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いま宇宙は膨張してて、いつかは縮小?するかわからないですが。


→現在、宇宙は膨張し続け、収縮する、縮小に向かうということはないという考えが科学者の間では支配的です。しかし、現在あると思われてきた物質は宇宙の4%程度だとされており、ダークマター(暗黒物質)やダークエネルギー(暗黒エネルギー)の存在がつきとめられなちと、本当に膨張し続けるのかどうか解明できないように思います。

ちなみに、宇宙が膨張し続けると、宇宙全体はどんどん冷え続け、寒々とした宇宙となると思われます。そんな活気のない、エネルギーのない宇宙に、やがてビッグバンがおこるかどうかーー誰にも

それは生きているあいだには起こるべきことなのでしょうか?
→いいえ、あなたが生きている間には起きません。
 
それとももう人類も死に絶えてる時なのでしょうか。
→そのはずです。太陽は、遠い将来終焉に向かって膨張しはじめます。そうすると、地球は呑まれてしまい、消滅ということになります。ただし、以前より、太陽の膨張の具合が小さいのではないかという説が最近でてきました。いずれにしても、地球は生物が住めなくなります。

本当にバカな質問してすいません。
→バカな質問どころか、あなたの質問は現代物理学の最先端の問題を含んだご質問であり、すごい質問ですよ。
というより、あたりまえ、常識と思われることを疑うことで、科学は発展してきたとも言えます。なぜ月が空から落ちてこないのかと考えてニュートンは現代物理学の基礎を作ったのです。
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まずこのまま膨張し続けると考える説、膨張はいつかは止まり収縮に向かうという説があります。

仮に、収縮に向かうとし、それが膨張と同じスピードで起こるとしても大きさ0になるまでは宇宙誕生から収縮が始まるまでの期間と同じだけの長さがかかることになります。今すぐ収縮が始まったとしても130億年ほどかかることになります。
地球上の今までの生物の繁栄のサイクルから考えられる人類の滅亡時期、そして予想されている太陽の寿命それに伴う地球の寿命よりもはるかに長いことになりますね。
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 心配には及びません。

宇宙は膨張しても収縮はしないという開いた宇宙論が有力になっています。

 従って、収縮に転じて燃え上がった宇宙で死ぬ心配は不要です。

 仮に、人類が宇宙の終末まで生き延びているとしても、その頃の宇宙は分子まで崩壊するほど暗黒エネルギーが強くなっていますから、誰にも宇宙の最後は見られません。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC% …
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まだ加速膨張しているようですから,


貴方が生きている内に減速もしなければ,縮小に転ずる心配もありません。
私の感じでは,太陽が無くなった後にも,宇宙の膨張は続くと思います。
太陽にも寿命があります。人類はそれより遙かに早く絶滅しています。
新種の人類が現れていれば,少しは状況が違ってくるかも知れませんが。
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宇宙は億年単位で動いていますから、せいぜい一万年では何も起こらないですね。

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