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真似マンについて聞きたいことがあります。僕らの真似マンのルールは、泣きが入っても続行されます。だから、親が子の真似マンもできます。ただし、捨て牌の個数が違う場合はできません。

質問1
親が子の真似マンした場合が12000点ですか?逆ですか?
泣きが入ったら真似マンが無くなるというルールでは親の真似をした場合が12000になりますよね?
まぁこれも少し矛盾してる気がするんですが・・・結局、子がマンガンをあがることになるから8000点じゃ?

質問2
真似マン成立したと思ったら、ポン(またはチー)されました。これってどうなりますか?泣かれたとはいえ、一瞬は真似が成立したわけだし・・・。
もし、これが真似マン成立にならないなら、5枚目をアンコになってるやつを落として、もし真似られたら、ポンすれば回避できることになりますよね?

ローカルルールでこんなに真剣に質問して申し訳ありません。とても、気になったので。
できれば、理由つきの回答がほしいです。

A 回答 (3件)

回答1


kyanaumiさんの仰る「真似マン」が満貫役であるというルールで麻雀をしている場合なら
「真似マン」で親があがると12000点、子があがると8000点と捉えるのが筋だと思います。

ちなみにkyanaumiさんの質問を見てからgooで「真似満」を検索したところ
役の定義が「子のとき上家の捨て牌を真似する云々~」との記述が多く見受けられました。
「真似」の意味を考えると一番最初に牌を捨てる人は真似の仕様が無いわけですね。

以上、回答1

回答2
フリテンの例を考えた場合
仮に自分の捨て牌として場に並んでいない種類の牌であっても一度捨てた牌なら
捨てた事実が生きていると捉えるのが筋だと思います。
ポン(またはチー)した人が誰からポン(またはチー)したのかをわかるように提示しますね。

以上、回答2

私は実際に「真似マン」のルールを採用した麻雀をやったことはありませんが
もしやるのならば牌を捨てて「真似マン」が成立した瞬間にそれを宣言し
その直後に鳴かれても、それは役が成立した後のこととして処理するようなルールにすると思います。

蛇足になりますが
今回のご質問の例に限らず麻雀は非常にローカルルールの多いゲームです。
開始前にメンバー同士で確認してローカルルールの擦り合わせをしたつもりでも、
本人にとっては常識と思っていたり、他の人にとっては未知のルールであったり問題はつきません…

この場合揉め事に発展してしまうことがあったりしますが
所詮ローカルルールなので「常識、非常識」といった言葉を持ち出さないようにすることが
問題をすばやく穏便に解決させる方法なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

結局ローカルルールってことですか・・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/08 11:18

私がやっていたローカルルールでは



質問1
鳴きが入ってもOKでした。
点数に関しては、ローカルなので、その場の取り決めだと思うのですが。
私たちの場合は、「真似マンとハネ満」の響きが似ているのでハネ満にしていました。
点数は、普通にあがったのと同じにしていました。

質問2
>成立したと思ったら、ポン(またはチー)されました。
これはダメでした。
真似マンの場合、相手の捨牌に対してのロン上がりではなく、自分の捨牌の完成系なので、ポンチーされたら完成してない。
その代わり、次巡にまた、同じ牌を捨てて完成と言うことはあり得ました。

蛇足ですが、真似マンは、麻雀というゲームの中では遊び心の一部でしかなく、麻雀のゲーム性を考えると採用しない方が本当の麻雀を楽しめると思っています。
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確かにローカルなルールですね。


真似マンなどは、どこでも普通にやられているオーソドックスなルールとはいえないと思います。
だから「皆さんのところではどうされていますか?」という質問には皆さんお答えできても、「正しいルールは何ですか?」には誰もお答えできないのではないかと思いますよ。
ウチではこうやっている、ということでよろしいんじゃないでしょうか。

記憶では、私の知っている真似マンでは、鳴きが入ったら成立しなかったと思います。
だからそんなに簡単には出現しません。
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