プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

東日本大震災から今日で2年となりました。
何事も喉元過ぎれば熱さを忘れると言います。
皆さん今でも災害対策をしているでしょうか?それはどのようなことでしょうか?

私は、
・モバイルバッテリー携帯
・マルチアーミーナイフ携帯
・手回し式ライト、ラジオ、充電器
・乾パン保存食
・20Lバックパック(中身はまだ空)
くらいです。

A 回答 (6件)

一番大事なモノが抜けてますが・・。



「現金の持ち合わせ」ですよ。
ATMなどが機能しなくなれば、これが一番の死活問題です。

それと自動車保有者なら、「スペアキー」でしょうね。
自動車の有無が、災害直後の困窮などの明暗を分けます。

自動車があれば、暖も取れるし、ラジオも聴けるし、携帯も充電出来るし、ライトも点灯出来ますよ。
配給物資の受け取りとかにも行けます。
ところが「クルマは無事だが、鍵が無くなった」と言う人も多いです。
足があれば、行動が飛躍的に向上しますので、避難したり、震災後に必要品を買いに行くことも可能です。

ただ、直後から困りはじめるのがガソリンで、給油可能なスタンドを見つけたら、直ちに給油し、出来る限り満タンにしておかねばならず、給油や物資調達にしても、当座の現金が最重要です。

違う言い方をすれば、知恵とか行動力が必要で、モノなど気休め程度で、余り役には立たないですよ。

後は、助け合う気持ちで・・・それを「絆」などと言ってるのでしょうね。
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家族の絆を深めています。

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なお、3.11を機に追加した対策は特にありません

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いつ命がなくなってもいいように、有意義な日々を過ごす。




グッズなんか、何も持っていません。
災害時、必要とされるものが、数多く発売されましたが、
本当にそのとき、それらを持っていける判断能力があるのか?と。
冷静でいられますかね。
私はおそらく無理です。


気づいたら意味もなく、不要なものを手にとって避難していたり、
家の中の使えそうなものだけ選別したり、すると思います。

災害対策ではなく、ごく普通の家事の手抜き用の、インスタント食品は少しだけありますね。



なにはともあれ、今日は黙祷。
そして生きていることに感謝。
明日もまた、ごはん食べて仕事して寝ます。
これからもそうします。
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・活断層もなく、海岸からも十分に遠く、液状化の恐れもない強固な地盤の宅地を購入


・最新最高峰の耐震・免震性能の戸建てを建築
・室内の家具類は、壁や床など家そのものに強固に固定
・寝室には、ベッドより高い位置に物を置かない
・飲料水20リットル×家族人数分常備
・生活水(トイレ用)を雨水タンクに400リットル常備
・食品類1週間分常備
・カセットガス100本
・スマホの充電なら五百回は可能な非常用電源
・LEDランタン、懐中電灯、予備バッテリー多数
・停電になると内蔵バッテリーで自動点灯する照明を各所に配置
・焼失しない五百円硬貨30万円分を、庭に分散して埋める(内緒ですよ)
・家族間の安否確認用に、LINE、comm、Twitter、FB等での連絡手段を確保し、操作に慣れるため常時使う
・非常用持ち出し袋を枕元と、車内にそれぞれ常備

まだまだたくさんありますが、このくらいで
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実際に被災したので、書き挙げればキリが無いほどあります。


なので、殆どの人が気付いていない事を一つだけ挙げておきます。
『エレベーターに乗る前に、必ずトイレを済ませておく』
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この回答へのお礼

意外なことやあまり知られていない物を回答いただけると役に立ちます。

お礼日時:2013/03/11 12:59

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