牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

女房が、昨年の10月頃急に乳房の下回りが締め付けられる鈍痛に悩まされて
大変困っています。ペインクリニックへ3ヶ月毎週通院してますが、一向に良くなりません。
良い治療方法か、お医者さんを紹介頂ければと願っております。

A 回答 (2件)

そうですか、専門医が詳しく調べても病名が診断できないのは残念ですね。



他の大学病院で精密検査を受けてみるとか、
他のペインクリニックや神経内科を受診するとかはどうですか?
セカンド・オピニオンです。

あと、対処療法として東洋医学や民間療法を試してみるのも良いかもしれません。
ただし、根本療法ではないので、あくまで補助的治療法です。

入浴など、温めて痛みが和らぐ場合は、以下を試してみてください。
当家に伝わる、民間療法です。神経痛を和らげる効果が有ります。
私の場合は腰痛ですが、市販の温シップより効果がありました。

拳くらいの大きさのにんにくを3~5個と、同量のショウガを買ってきます。
にんにくは皮をむき、薄切りしてください。(皮は捨てます)

ショウガは綺麗に洗って皮付きのまま、薄切りしてください。(皮は捨てないで)
蒸し器に薄切りショウガを入れ、蒸気で30分蒸します。
「ウルトラ蒸しショウガ」の作り方【乾姜】を読んで下さい。
http://matome.naver.jp/odai/2135821959790283901

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2013/01/15/01.html

干し網に広げて並べ、1週間くらい天日で乾燥させます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tanturi/hosiam …
風が強く、埃が舞う場合は、室内乾燥でもかまいません。
ポテトチップくらいにパリパリにしてください。

電子レンジで乾燥させてはいけません。
温度が100度を超えるため、成分が高温で壊れます。

梅酒用の焼酎(ホワイトリカー) 1升(アルコール度数 35度くらい)と、
http://store.shopping.yahoo.co.jp/bigbossshibaza …
梅酒用のビンを買ってきます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/livingut/49639 …

乾燥網、焼酎、ビンは、近くのスーパーやホームセンターで買ってください。

乾燥した薄切りにんにくと、薄切りショウガ、焼酎 1升を、梅酒ビンに入れます。
飲まないので角砂糖は不要です。

日光の当たらない冷暗所で 1ヶ月~3ヶ月、かき混ぜずに静かに保存します。
塗布液が出来るまでの間は、温シップを患部に貼ってみてください。

焼酎が紅茶色になったら上澄みとカスをザルで分けます。
上澄みは清潔な容器に入れてください。
カスは捨てても食べてもかまいません。
食べる時は醤油+砂糖、蜂蜜などで煮付けると漬物代わりになります。

タッパーと、ペンキ用の刷毛(幅3cm)を100円ショップなどで買ってきます。
タッパーに50ccくらい塗布液を入れ、刷毛で患部と患部周辺に薄く塗ります。

最初は1日に1回だけ患部に塗ります。入浴後が効果的です。
塗った後はふき取らず、乾くのを待ちます。
乾いたら服を着てください。
患部の保温をしっかりしてください。
臭いが強いですが慣れてください。

重ね着したり、軽い全身運動をし、
常にうっすら汗をかくぐらい体温が上がるとちょうど良いです。

肌荒れの様子を見ながら異常なければ、2回、3回と少しずつ重ね塗りします。
塗って乾かし、塗って乾かしです。多くて5回まで塗り重ねます。 
患部がポカポカと温かくなってくれば効いています。

塗り始めて3日目~1週間くらい経ってから効果が出てくると思います。
効果は1回塗ると、6時間~長くて2日くらい効きます。

これを半月~1ヶ月続けて、痛みが弱くならなければ中止してください。
少しでも痛みが和らげば継続してみてください。

にんにくは血管を広げる効果が有り、
乾燥ショウガは体温を上げる効果が有ります。
どちらも漢方薬としても使われています。

食べると内部から効き、塗ると外部から効きます。

生のショウガは体温を下げるので、食べたり塗ったりしないでください。

最後に、様子を見ながら、フラダンスくらいの軽い運動を30分くらいしてみてください。
盆踊り、阿波踊りでも良いですよ。
この塗り薬は運動で患部の血行を良くしないと効果が出ません。


http://www.youtube.com/watch?v=h5M-tt3yJpc
http://www.youtube.com/watch?v=6VkHHCVqFLo

天気が良ければ、大きく腕振りしながら、早歩きを30分~1時間行ってみてください。
気分転換にもなります。暑さ、寒さ対策はしてください。
運動時は30分に1回の、水分補給を忘れずに。

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医師から食べ物の注意が無ければ、以下も注意してください。
野菜は、
赤色、黄色、白色、青・紫色、濃い緑色 の5色に色分けし、
偏食無く均等に食べてください。色はビタミンの種類を現します。
ビタミンA、Cが豊富です。ビタミンAは総称で、実は数種類有ります。

赤身肉、レバー、卵、納豆、貝類を食べてください。
霜降り肉は控えてください。余分な脂肪は血行を悪くします。
魚は白身魚より青魚の方が栄養あります。でも、白身もOKです。
うなぎ、さば、さんまもお勧めです。
良質の蛋白質とビタミンB類が豊富です。

アレルギーが無ければ、毎日1リットルの牛乳を飲んでください。
低脂肪乳、ヨーグルト、脱脂粉乳でもかまいません。
低脂肪乳は1リットル 100円程度で売られています。
牛乳に含まれるカルシウムは鎮静作用が有り、痛みを軽減してくれます。
ただし、冷たいと体を冷やすので、40度くらいに温めて飲んでください。
電子レンジで40秒くらいでよいです。
朝食、昼食、おやつ、夕食、寝る前に、
各コップ1杯ずつ飲むと、合計で1リットルになります。

豆腐も毎日1パック程度食べてください。
豆腐のニガリにはマグネシウムが多く、これも鎮静作用が有ります。
焼き豆腐や湯豆腐、マーボ豆腐など、温めてどうぞ。

揚げ物、フライ、バター、マーガリンはあまり食べないようにしてください。
これらは飽和脂肪酸という、悪玉コレステロールの原因物質が多いです。

ねぎ、たまねぎ、にんにく、にら を、赤身肉と一所に、多めに食べてください。
血行促進作用と重金属の解毒作用が強いです。しかもスタミナ食です。
重金属を解毒すると痛みが和らぐ場合があります。
レバニラ炒め、にんにく入り餃子、オニオンスープ、薬味にねぎ など。
(水銀、鉛、カドニウムなどの重金属は、土や海水に微量含まれています。
 植物、肉、魚を食べることで体内に少しずつ蓄積されていきます。
 重金属は神経痛の原因にもなります。)

 http://www.kondatekun.com/
 http://www.bob-an.com/
 http://www.recipe-blog.jp/blog/kitajimakana/
 http://www.unitymagenta.com/
 http://recipe.tabelatte.jp/recipe_blog/user/a0b0 …

主食 1に対して、蛋白質 1~2、野菜5色 2~3 + 牛乳 1杯 
くらいの割合で食べると、栄養バランスが良くなります。(重量比で)

医食同源・薬食同源という言葉があります。
栄養バランスの良い食事も治療法の1つです。
遅れましたが、私は栄養士です。
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こんにちは。



乳がん検査では異常無しですよね?
その他の重大な病気も無しですよね?
痛みだけでしょうか?

乳房が痛い - 乳腺炎症の可能性は?
脇下、肋骨が痛い - 骨肉腫の可能性は?
心臓、肺も調べましたか?

温めて痛みが和らぎますか? 
- 痛みが減る場合は神経痛かもしれません。温シップや保温をしてください。

それと、住んでいる都道府県を書かないと、誰も紹介できないと思います。
別の大きな総合病院で精密検査を受けてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。住居は茨城県です。
東京医科歯科大病院や取手医療センターで、PETでも診断しても異常が見つかりませんでした。

お礼日時:2013/03/24 12:55

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