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ハワイアンズの ファイヤーナイフダンス
あれ半端じゃなくすごいですが。
口の中で火を燃やして、反対のファイヤー棒に着火したり。
足の裏に火炎棒を乗せて、5秒間とか・・・。

一応看護師なんですが、絶対やけどするはずなんです…。
2度熱傷の深いほうで、3週間ぐらいは上皮化しないぐらい…。

1日2回のショー。いったいどうして彼らはけろっとしているんでしょうか?
根性?アドレナリン?
日頃の鍛練で皮が厚い?
または、断熱系の何かを塗っている?

しっているからいたら教えてください!

A 回答 (1件)

主婦は天ぷらを揚げられるが、料理をしない人は天ぷらの油はねに耐えられない。


主婦が火傷に耐えられる訳じゃなく、火傷にならないレベルを知っているから。
天ぷら屋やとんかつ屋などプロになると、素手で鍋に手を突っ込める。

薪が燃焼して火が付いているのと違い、ファイヤーポールはオイルが染み込まない金属棒に布を巻いて灯油を染み込ませて燃やしていて、
灯油の発火温度からすると、炎の先は400度ほどですが、火の根本は70度前後でしかないので、熱湯レベルの5秒くらいなら皮膚は耐えられます。燃えている薪だと中心が180度以上あるので無理。
身体に当てるときは、必ず炎の下から触れているはずです。炎は上に行くほど熱い。それを順守できれば、慣れればできます。
火は熱いという思い込みを演出するマジックの一種なのです。
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この回答へのお礼

ほうほうほう!
そうなんですか!
だまされたというよりも安心しました!
ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/27 20:20

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