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昨年あたりから金価格を毎日眺めています。
いつもは数円から数十円の上がり下がりでしたが4月5日は200円も上がりました。

どんな要因で上がったり下がったりするのでしょうか?

A 回答 (4件)

4月5日の金価格上昇は、急激な円安が原因でした。


現在は円ドル相場が1円動くと、50円ほど金価格が
変動するようです。

また。金価格変動要因は主に8つほどあります。
現時点でその内の6つが金価格上昇に働いています。
ドルの信用低下、原油価格の高騰、低金利時代、
戦争・紛争の勃発、社会不安の台頭、金融不安の台頭
の6つです。

残りの2つで、株・債権価格が下落したり、インフレになったり
すると、さらに上昇する可能性があります。
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上がったのは4日午後1:30です。


日銀がバズーカ砲撃ったから。
(戦争しちゃいけないはずなのに)
今夜もだいぶあがってますが、こっちは米雇用統計が悪かったから米の金融緩和期待で、ドルベースが上がってます。
円は少し高めにふれているので、為替は下げ要因になっています。
日本がバズーカ砲ならアメリカは・・・う~んなんだ?あっちはいっぱい持ってるからな。よりどりみどり。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

為替ですか。

お礼日時:2013/04/06 09:06

>どんな要因で上がったり下がったりするのでしょうか?



他にも回答がありますが・・・。
金相場(取引)は、「ドル決済」なのです。
ですから、(需要と供給だけでなく)ドル為替変動でも金相場は変わります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
為替相場のせいですか。

お礼日時:2013/04/06 09:05

ドルのレートが瞬時に大幅(4%以上)に変わったのだから当然です。


逆に上がり足らないと思うのですが。
他の金融商品はもっと上がっていますから。(これは別の理由も入っていますが。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどドルのレート4%で金価格も4%程度ですね。

お礼日時:2013/04/06 09:04

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