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「底入れ」と「底打ち」、使い分けはありますか?

A 回答 (3件)

どうかなあ。


普通は、下げ止まり感がでてきたところが「底入れ」で、完全に下げ尽くしてこれから上昇しそうな雰囲気になったら「底打ち」だと思ってますが。
まあ人によって使い方はいろいろかもしれません。
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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/08 15:31

底入れは相場が下がり切って、それより下がる見込みがないこと・・・。


底打ちは景気悪化に伴う株価の底辺付近・・・。
この2つの意味の共通点は相場が低いことですが、底入れの方が上昇期待があり、転換期に使う傾向が多いです。
底打ちの場合停滞することもある。
相場ですからどう動くかは分かりませんので、使い分けは難しいですね。
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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/08 15:32

底入れ。


相場が下がり切って、それより下がる見込みがないこと。「相場が底入れする」、これから上がるほか無いという意味で希望がある。

底打ち。
物価や相場が下落して、最も安値になること。景気の悪化などにもいう。「底打ち感」「株価が底打ちする」、低迷して暗く、希望が見いだせない。
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この回答へのお礼

Thank you

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/08 15:31

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