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http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history …
これを見て思ったのですが、
小数点第2位以下って必要なのですか?

全て0000になってますが、
なぜこんなに小数点以下を表示してるのでしょうか?

99.56までで充分だと思うのですが。

A 回答 (4件)

なぜ、こんなおかしな?表記になっているかは、例えば、



http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail? …

を見れば推測できるでしょう。
つまり、Yahoo!ファイナンスではクロス円以外の通貨ペアでは一般に小数点以下6桁まで使っているんですね。私も始めて知りました。
これをクロス円(例えば、ドル円)でも同じ表記にしているので、無闇に桁数が多くなっているものと思います。もう少しきめ細やかな表記が望ましいですね。

それと、他の回答者の方がドル/円みたいな表記について言及されてますが、実はこれはおかしくないのです。
例えば、USDJPYのことをUSD/JPYとか普通に表記されてます。
この『/』は私もFXを始めたころは誤解のタネで、相当に悩みましたが、「意味がない」と割り切るのが吉です。そう言えば、最近はUSD/JPYみたいに書く場合がかなり減っているようで、それだけFXリテラシーが一般化したものと思います。

以上です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:30

対米ドルでは必要ありませんが他の通貨だと必要ですからフォーマットを統一しているのでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:30

N0.1さんの言うとおり、取り扱い単位の問題だと思います。



それよりも、標記がおかしいのでは? 標記は次のようになっています。
「アメリカ ドル / 日本 円100.220000」
普通に解釈すれば、
「1日本円円当たりのアメリカドルは、100.220000アメリカドル」となります。
つまり、100.22[米ドル/円]
実際の相場は下記で、単位標記が反対です。
 100.22 「円/米ドル」
本来は、以下のように標記すべきでしょう。
「1アメリカドル は 日本円で 100.220000円」

おまけ;
似たような表現言葉の「費用対効果」は、「費用に対する効果の割合」と解されるのが一般的で、数値は大きいほど良い、とされています。
一般的には、「A対B}は「A:B」「A/B」とも標記し、意味表現は「Bに対するAの割合」で、数値表現の式は「A÷B」になります。
「費用対効果」も冒頭の「ドル/円」も、標記が逆です。
使い慣れ方には混乱は無いでしょうが、単位標記をまともに解釈する人には大いに混乱の元です。

ご質問とは関係なく、標記への苦言でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:30

 


FXは1万ドルが取引単位でしょ
99.56は、995,5600円
99.565は、995,5650円
最低単位での取引が100円以下がないのは困るでしょ
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 21:30

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