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初めまして
ある事情から会社での業務が出来なくなり、自宅療養をしています。
復帰の気持ちがある為、療養期間に有給を使わず傷病手当申請をいたしました・・・・が、もし復帰出来なくこのまま退職となり、傷病手当を続けて受けたい場合は会社の有給はいつ使用することが出来るでしょうか
傷病手当申請前に有給を使用し療養(休職)、その後まだ復帰が無理な場合に傷病手当申請を行うのが良いのでしょうか
我儘な質問で申し訳ありません どなたかお教えいただけませんか

会社の業務や部署などはそう簡単に異動は出来ないと思います このまま退職ということも考えますと傷病手当はいつ?、有給はどうなるの?、どっちが優先?と考えますとまたまた憂鬱になります。

A 回答 (2件)

健康保険団体に相談されるべきことだと思いますよ。



社会保険の健康保険がすべての会社で同じというわけではありません。会社経由で加入している健康保険団体により、手続き内容も要件も異なる可能性がありますからね。

ただ、あなたは働けないという理由から休職し、その補てんを健康保険団体に申請されているのでしょう。有給休暇は働く予定の日を休むがその分の給与は有給休暇規定により補償されるというものであり、求職している人が有給休暇を利用することを想定していないはずです。これらの規定も会社ごとに最低法律の要件を満たしたうえで規定しているはずです。

通常であれば、求職の申し出を行う前の状況で有給休暇による欠勤等で様子を見ていき、それでも復帰の見込みがつきにくく、医師の判断があることで休職に入るものでしょう。休職にすでに入っている人が有給休暇を利用することは難しいことでしょう。

あなたが休職から復帰できずに退職するとなり、有給休暇の適用を受けられる日がなければ、権利の行使は出来ないでしょうね。会社は必ずしも有給休暇を与えなくてはならないのではなく、勤務すべき日があり従業員から希望があった場合のみ与える必要があるだけですからね、また、残った有給休暇の買取は、法律上規定されていなかったはずですし、例外を除けば認めていないもののはずです。ですので勤務されている会社の規定次第ということでしょうね。

回答としては、休職・休業・欠勤・有給休暇は、同じ休むという意味であっても、要件が異なるものということとなるでしょう。このことから異なる意味のものを優先順位はないと思います。判断すべきタイミングであれば、その判断材料を調整等することで希望に沿う形をとれるかもしれませんが、あなたはすでに休職されている身でしょうから、選べる選択肢は少ないと思います。まずは会社の規則の確認と判断を聞くために、会社で総務等を担当されている人に相談されることですね。
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この回答へのお礼

有難うございます
なすべき業務(すべてではないのですが)と人間関係で、出社してから業務開始になると胸が締め付けられるようになり、吐き気がし席に座っていられなくなる状態が続き早退の繰り返しでした
そのうち、身体のあちこちに湿疹が発生し夜も眠れなくなりこの状態では業務に就けない
まず欠勤から始まり、あっちこっちの病院で診断して頂いた結果そのまま自宅療養となってしまいました

仕事をするということは好きですし、だから生活もできると自然に思っていたことなので職場への復帰は最大の希望で、復帰後何かの為に有給はとっておいたほうがいいのかと傷病手当申請の考えでした
しかし、もし復帰しても何も改善されてなかった場合は・・・同じことの繰り返し?と考えるようになりました
ben0514さんの仰るとおりですね 有難う御座います
組織・規定の社会で自分本位にはうまくいきませんね やはり有識者・経験者に相談し、良く考えてからの行動に移そうと思いました

本当に有難う御座いました

お礼日時:2013/04/18 10:09

そのまま退職って形になる見込みのほうが大きいなら・・


まず有給消化が先ですね。
それから傷病手当の手続きになります。

母が昨年そうでしたので間違えないです。

参考までに・・。
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この回答へのお礼

簡潔な御言葉有難うございます

お母様はもう回復されたのですか

経験者ならではの回答を頂き、「そうだよな!」と納得をいたしました

精神的なストレスから体調不良が、そして身体の各部に表面化し各医院へ通院の繰り返しの日々ですが

今回質問させて頂きました事まで考えるとまたまた眠れない夜が続いておりました

「傷病手当」についていろいろ調べてはいたのですが、なにかすっきりしたような気持ちです。

本当に有難うございました。

お礼日時:2013/04/18 10:26

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