街中で見かけて「グッときた人」の思い出

写真じゃ何とも言えないとは思いますがギターはFGZ-400です

2000年に製造されたギターです。先輩から譲り受けたものなのですが、柄を変えたくなったので塗装を剥いだところ、3ピースで真ん中が黒っぽかったのが気になりました。

説明だとアルダー材らしいのですがどうなのでしょうか?とは言ってもグレードがあるのもわかりますが・・・

やはり悪い質のアルダーでしょうか?節までついてますし・・・

回答よろしくお願いします。

「この材って本当にアルダーでしょうか?」の質問画像

A 回答 (2件)

メーカーさんのカタログアーカイブでは、


2000年はバスウッド。 2000年Vol2って所ではアルダーと書かれてますね・・・??
残念ながら、張りグラフィックのモデルしか書かれてないので、
塗り潰しのモデルだと、また違う材なのかも??

http://www.fernandes.co.jp/catalog/


当時は、バスウッドや、センを、アルダーと表記してることも結構あったみたいですね、
メーカーの公称を信じるしかないかな??

個人的イメージは、木目の感じは、どれも似てるんで、
やたら軽い場合、バスウッドかセンの可能性が高いって感じかな??

まぁ、改造目的なら、作ること自体も楽しみですから、
素材は何でも良いじゃないですか!、楽しんで、素敵なオリジナルギターを作ってください。
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懐かしいギターですね。

私の同級生が高校時代に使ってました。
材はアルダーで間違いないかと、ただこのギター、持っている方には申し訳ないんですが恐ろしく鳴らなかった・・。生鳴りはほとんどしなかったしピックアップの特性もありますが歪ませるとスカッスカの音で扱いづらかった印象しかありません。

1990中期辺りから2000年中期のギターって私の中ではあまりいいギターが生まれなかった印象があります。
このギターの塗装を剥がしてみた訳じゃないんですがこの年代の10万未満のギターの塗装を剥がした時はあまりいい印象は受けませんでした。写真では目が悪く細かい所までは見えませんがあまり良い物は使ってないでしょうね。必ずしも木目だけで鳴るか鳴らないかの判断はつかない部分もあるんですが実際使った事がある経験からやはり鳴らないという印象しかありません。

持ち主様に申し訳ない回答ですいません。ただ経験上素直にそう思ってしまったので書かせていただきました。失礼します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

もともとのピックアップの音があまり好きではなかったのでduncanSH-4に変えましたがそれでも理想の音とはかけ離れていました。

でも、いずれにせよ自分で作るのを楽しみとしようと思うのでよかろうが悪かろうが可愛がてやりたいと思います。

お礼日時:2013/06/06 22:13

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