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小さいときからぼーっとした性格です。
どのくらいぼんやりしているかというと、
電話してる途中で、考え事をはじめて、黙ってしまう。
家に帰ってくると、何もせずに座って、ぼんやりし始める。ほとんど習慣です。
ぼんやりしてるねー、と、軽蔑っぽく笑われることもありました。
無意識に、ぼんやりする癖がついているんです


物事深く考えがちで、ぼーーっとしながら、
考えても無駄なことを考えます。
(神様は本当にいるのだろうか、いるとしたらなんで人間つくったのかなあとか)
日常の生活をどうやって要領よくこなすか、そういうことに頭使えばいいのに。
ぼんやりしていたり、考え事している時間は無駄ですよね。


友達で、すごく気が利いてマメな子がいます。
スケジュールを聞いてみても、びっしりで、家事も完璧に
こなしているようです。そういう風になりたいのですが、
真似しようと思ってがんばってみると、ストレスを感じました。
たとえばお料理しているとき、失敗したりすると、へました、時間のロスした、私ってバカだ、と
辛くなるんです。外出するときは必ずハンカチティッシュを、と思ってもよく忘れます。
どうしてこんなにドジなんだろう?と、自分が嫌になります。
気が休まる暇がない、という感じです。
ぼんやりした性格から、きびきびテキパキするためには、どうしたらいいですか?

A 回答 (4件)

まず考えるのをやめてみるのはどうでしょうか?


たとえば本を読むとか、ゲームをしてみるとか、なにか集中できることをしたりしてみるといいとおもいます。
きびきび行動するためにはまず計画性をもたせなくてはいけません。
ですがあまり根を詰めてはいけません。
最初は一つのことを習慣とすることが大事です。
例えば、ティッシュやハンカチを必ず毎日持っていくことを習慣にするとかです。
まずあなたなら毎日ポケットの中を確認することからはじめたほうがいいでしょう。
かえってきたらポケットを確認して、ハンカチが入っていたら洗濯にだして新しいものを補充する。
ティッシュが入ってなかったら、補充する。
といったかんじでひとつのことでも多種多様に変化できます。
こういう感じで地道にやっていくことがいいとおもいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
ハンカチとティッシュは欠かさないように
気をつけます!

お礼日時:2013/06/15 19:39

rabito78 さんは、傍目には、ぼうっとしているように見えるかもしれませんが、実は感受性が強い人なのではないかなという気がします。



ものごとに感じやすい人は自分の感じたことを優先するので、つい、そちらに気が行ってしまい、注意が散漫になるように思います。

心が刺激について行けないので心を休めたいと無意識にぼんやりしてしまうのかも。

忘れ物を繰り返すのはその時にそのことだけを考えないで行動し、その時々に別の自分の考えたことについて囚われるからではありませんか。

出かける時には出かけることだけに集中してみてください。ひとつの行動の裏であれこれ考える癖を止めて
みると改善するように思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
まさにおっしゃるとおりです。
そのことだけを考えないで行動してしまい、そのときどきに
別の考えにとらわれてしまうんです。
感受性が強いとはよくいわれていました。たしかにぼーっとしてると、
気持ちが安らぎます。
てきぱきするのは、ほんとうはストレスたまってイライラしてしまいます。

お礼日時:2013/06/15 20:16

一週間ジャングルとかサバンナまたは戦場で暮らしてみたらなおると思います。



緊張感をどこに置くかで変われますよ。
治らなくてもひょっとしたら生まれ変われる事ができます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
現実的に、サバンナなどで暮らすのは無理ですね

お礼日時:2013/06/15 20:14

自分も動作は遅い方なんですが、どうもこの手の人に話を聞くと時間の感覚差ってのがあるようです。


スポーツ選手など素早い判断を下す能力がある人は時間の感覚が人より速いらしい。
つまり周りがゆっくり動いているように見えるんだそうです。
逆に動作がゆっくりな人は周りが自分より速く感じる。
これは自分が人より遅い時間を生きているから。

ネズミと象が違う時間を生きているのと一緒で時間にも個人差があるのではと自分は考えます。
確か昔、大竹しのぶさんが似たような話をしてましたねぇ。

多分生まれながらの物と訓練による物があるのでしょうけど。
プロ野球選手がボールが止まって見えるとか言うのも多分コレでしょう。
コンピューターで言う所の「処理速度」の差なのかも知れません。

だけどゆっくりとした時間を生きているのですから、ひょっとすると寿命的に長いかも知れませんよ。
生き急ぐって言葉があるけど、まさしくそれなのでしょう。

ただ、努力でそれを補う事はある程度出来るかとは思います。
忘れっぽいなら頻繁にメモを取る習慣をつけるとか…

自分の欠点に気がついているなら改善の余地はあると思いますよ。
自分は人より動作が遅いんだと意識する事じゃないかなぁ。

自分は常に一手次を考え、次に何をやるのかという事を常に考えて行動してます。
一つやって、考えて、次をやる…となれば考える時間が必要ですから。
やりながら次を考える習慣をつけると案外行動は早くなります。
それには作業の流れを把握して今自分がどの部分の作業を行なっているのかってのを意識する事でしょう。

これは仕事に限らないと思いますよ。
自分は今何をしているのか?
次は何をするのか?

時々こういう事を忘れると、ぼーっとしてしまいますねぇ。
多分ぼーっとするってのはそういう事なのだと思います。
でも時にはそういうのも必要ですよ。
こういうのをオン・オフを切り替えると言うんでしょうね。
逆の切り替えが出来ない人も多分困ったものだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
時間差の話ははじめて知りました
ボールがとまってみえるなんてすごいですね。もって
うまれたものも大きいんでしょうね

お礼日時:2013/06/15 19:40

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