死にたい、疲れた

Question

二十歳頃から様々な精神疾患に振り回されて来ました。

鬱病、躁鬱病、摂食障害、ストレス性味覚障害、境界性人格障害、強迫性障害、人離症…

あげたら切りがないです。

一時的はベッドの上から降りられない程悪化し泣いてばかりでした。

今は一応仕事をしていますが最近症状が重くなって来て(消えたい、死にたい、憂鬱、何もしたくない、急に涙が出て泣きじゃくる、苛々する)仕事に行くのが本当に辛いです。

同僚でもある親友に相談しても無意味でした。

最近は腕を縫う程深いアムカをしたり健忘を起こす程の大量服薬を頻繁にするせいで、今通院している心療内科でも薬を殆ど出して貰えなくなりました。
(離脱症状が出てしまう為のパキシルと、レキソタンのみ)


もうこんな風に駄目な自分を抱えて生きるのに疲れ果てました。

私はこの先どうしたらいいのでしょうか。
周りにも迷惑だしやっぱり飛び降りでもして死ぬべきでしょうか。

客観的な意見を聞いて最後の決断をしようと思います。

po-ria1 · Accepted Answer

病名には拘らなくて良いと思います。
そのときどきの愁訴で病名は変わっても、向き合うべきは、あなたという一人の人間の心であり、疾患名は治療行為をする上で便宜を図るため、カルテという記録を付けたり、投薬治療のあたりを付けるのに必要な便宜上のものなのだと。
心に名前を付けることなんか出来ないのだから、病名はあってもないようなもの。

病名が変わると、真剣に診察してはもらえなかったのだろうか、治療法が間違っていたのだろうか、それとも自分が特別なのだろうか？と思い悩むことでしょうけれど、心の病は目には見えない部分が多いから、心の浮き沈みには日々変動があるから、医師もこれだという診断名を定めることがなかなか出来ないでいたのだと。…そうは思いませんか。

>同僚でもある親友に相談しても無意味でした。

人は想像は出来ても自分が経験したことのないことは、どうしても実感は出来ない。だから本当の意味で共感できることは少ないのです。
同じ物を見て同じ経験をして苦楽を共にして、そこまでしないと本当のレベルで共感は出来ない。悲しいことだけれど事実です。

自分の分身の様に共に嘆き、苦しみ、喜びを分かち合える人を求めると、人は途端に孤独になります。例え血肉を分けた親兄弟であっても、いつも寄り添えるとは限らない。期待を大きくすればするほど、失望と哀しみは大きい。
しかし、自分もまた失望と哀しみを与えてしまう側になってしまうことがある。
結局、私という人間は無力なんだと悲しくなる。
人とは もともと一人なんだと、まざまざと現実が見えてくる。
でも、その事実を受け入れることが出来たとき、孤独感から解放されます。
世界を狭くして閉ざしていたのは自分自身だったんだと。

>最近は腕を縫う程深いアムカをしたり健忘を起こす程の大量服薬を頻繁にするせいで、今通院している心療内科でも薬を殆ど出して貰えなくなりました。

でも、それって医者があなたを救いたいと思っているからですよね。
今まで通りに薬を出していたら、取り返しの付かないことになるからと、あなたを心配してのことですよね。

>私はこの先どうしたらいいのでしょうか。

どうしたら良いのでしょう…。
取りあえず体を傷つけたり薬を大量に飲むのはやめて欲しいなと思います。
私はどちらもしたことがないから本当の意味での実感は出来ないけれど、痛いのとか苦しいのはとても怖い。文章を読んでいるだけで、つい想像して手首の神経が痛みだして、胃も痛み出す。頭もクラクラしだして脳に血が行かなくなってしまう…そんな気分になってしまう。

身近に大量服薬をしたり手首や腕を切る人はいないけれど、身近にいたら、いつも相談されたら、心配で夜も眠れなくなってしまうだろうな。
包帯の巻かれた腕を見る度に、ああ、やはり私は無力なんだ、どうすることもできないんだって思うだろうな。
そのまま逝ってしまったら、ずっとずっと暗い深海にいるように、悩み続けるだろうな…。夢でうなされるだろうな。

大量服薬したり腕を切るのは何故ですか？
痛みがあると生きていると実感できるからですか？
それとも自分を罰しているのですか？

痛みならば、生きて行くことの苦しみの中にあるし、生きて行くことは自分から目を逸らさないこと、つまりはそれが罰だとも言える。
だったら、体を傷つけなくとも大量服薬しなくとも、それらの儀式がなくとも生きて行くことは同じことなのではないですか。

あなたが逝ってしまったら、あなたの身近にいる人たちはずっと罪悪感を抱いて、光の差さない暗い深海の底にいるような哀しみに包まれると思います。
ずっとずっと罰を背負って生きて逝くことになってしまうと思います。

プロフィール画像、“こびとづかん”のこびとさんとぼくですよね。
逝ってしまったら、こびとづかんの新作フィギュアが見られなくなります。
新作絵本も読めないし、作者にも会えなくなりますよ～！
私がこびとづかんの作者なら、きっとこれも何かの縁だと、こびと好きの人には長生きして欲しいと思うだろうな。
おじいちゃん、おばあちゃんになるまで、グッズを大切に持っていて、孫にも見せて自慢したり、いっしょにこびとで遊んであげて欲しい。
きっとそう思います。

哀しみはそこら中に溢れているけれど、面白いこともきっと溢れている。
それだけでは駄目なのですか。

“おもしろきこともなき世をおもしろく”

シンプルだけれど、ああ本当にそうだなと思います。
少し違うバージョンもありますが、高杉晋作の言葉だそうです。
それぞれの解釈を知るだけでも興味深くておもしろいなと。

せっかく生まれてきたんだもの、あなたが少しでも“おもしろいことを見つけて歩んでいけたら”と思います。

ikumaro · Answer

お辛い気持ちよく理解できます。というのも私の家族で長女が３年半前に重い強迫性障害、それに伴い大欝病を発症。また次女が半年遅れでうつ病を患いました。間近で家族が苦しむ姿を見てきましたので、あなたの辛さは理解できます。
長女は特にひどく、一日中強い不安があり、あまりに不安が強いため、親とのコミュニケーションも取れない状態でした。一日中親に対して確認行為をし続けて、大丈夫と理解させようとするとパニックになり、包丁をとりに台所まで走っていったり、大声で奇声を発したりしていました。
ところが、この半年くらいで、今までの状況がうそのように良くなりました。親に確認することも１日に１回あるかないか。外出もできるようになりました。
なので、希望は捨てないでください。きっときっと良くなります。私の長女もいつも死にたいと言っていました。それが今ではニコニコ楽しそうに友達と外出できています。
我が家では、病院の処方していただいたいろいろな薬（パキシル、リフレックス、サインバルタ、ロナセン、レキソタン、デパスなどなどいろいろな薬を医師の処方によって変えてきました）だけでは良くなりませんでした。それらの薬は決して無意味ではなかったと思っていますし、今でも続けています。でもなかなかうまくいきませんでした。そして藁をもすがる思いで、鍼治療や、サプリメント治療を試してみました。鍼はあまり効果がありませんでした。ところがサプリメントをはじめて３ヶ月目から症状が大幅に改善し、今の状態に至ります。次女もサプリメントを始めてから急にうつ症状が大きく軽減しました。始める前は正直、半信半疑だったのですが、今は娘２人とも症状が大幅に改善されたこと、他に状況が良くなる変化点が無かったことなどから、サプリメントが効いていると考えるのが私の実感です。ある精神科のお医者様の勧めで始めたのですが、お医者さまいわく、薬を処方しても長期間欝や統合失調症その他の精神疾患が治らない人の多くは、栄養障害を持っており人によっては通常の人よりかなり少ない量しか吸収できないのだとか。アメリカなどでは治療法として取り入れられているとか。
あなたにこの方法が効くかどうかは、発病の原因がどこにあるかでわかりませんが、一考の価値があると思います。また仮にダメだとしても、いろんな方法を試して見ると良いでしょう（お医者様の指導の下にしてくださいね）
私たちがそうであったように、必ず良くなりますよ。
数年前までは、私たちもあなたと同じ心境でした。私たちがそうであったように、あなたも必ず良くなると信じています。
なので、死ぬなどと言わず、希望を持ってください。
書き込みの内容を見て、放っておけず差し出がましいようですが、書き込みさせていただきました。
良くなるよう、祈っています。

追伸：私たち、決しサプリメントの売り込みのために書いているのではないので、ご安心くださいね。

Sky_and_Bird · Answer

あなたが懸命に生きていることを望んでいます。
まだ悩んでらっしゃいますか。リスカ、アムカ、大量服薬＆胃洗浄、自殺念慮等３０年、現役自傷者です。
悩める者が作った動画がYouTubeにアップされていますのでよろしければご覧になってください。
http://youtu.be/QQot1tz4GkQ
病院にいったってキリスト教信じたって癒しのためのワークをやったって治らないものは治りません。辛いものは辛い。でも私の人生に愛や喜びや楽しみが全くないわけでもありません。人生は複雑です。病気は友達だと思って長く付き合う覚悟でのんびりとまったりと生きていきましょう。必要以上に治す努力もいりません。とにかくその日その日の病状を安定させましょう。少しでも異変を感じたら休むことです。あなたに必要なのは魂と身体の死ではなく魂と身体の休養です。私も去年仕事したとき体調が悪化し、とうとう心だけじゃなくて体も悪くし、７キロやせて健康診断の結果もＡからＤになりました。お体も大切になさってください。

maru395yu · Answer

私もうつ病で心療内科に通院中です。
死にたい気持ちを我慢すること、すごく辛いですよね。
現状ではNo.2さんのおっしゃる通り、周りの人から何を言われようと
死にたい気持ちは消えないんじゃないかと思います。
私も一旦スイッチが入ると同じです。

でも質問文に「客観的な」意見を、とあるので
今、精神状態が比較的安定している私から言わせると、
周りに迷惑なので死ぬ、というのは間違っていると思います。
私自身、身近な人を自殺で亡くした経験があるんですが、
自殺をすると、周りの人に一生消えない傷を残すことになります。
私がうつを発症した原因のひとつでもあります。
自殺した彼を責めるつもりはありませんが、
私は周りの人にこんな思いはさせてはいけないと思っています。
ただその考えもうつ状態がひどいときは吹き飛んでしまいますが・・・。

とにかく今はおっしゃるような客観的な判断ができる状態ではないはずです。
もう少し状態が安定して、ある程度冷静に考えられるようになってから
判断をしても遅くはないと思います。
今はこの苦しみが永遠に続くような気がしておられると思いますが、
一時的だったとしても気持ちが安定する日は必ず来ます。
何かを頑張ってする必要はありません。
ただその時まで、生きてみませんか？
何か違う答えが見つかるかもしれません。

事情もわからず見当違いなことを言っていたらすみません。
長文失礼しました。

shift-2007 · Answer

貴方にはまだやれることがあると思いますよ
私は自分の質問履歴を公開しています
参考になるものがあると思いますので読んでください。

Envisage · Answer

私の人生は死んだも同然と思いながら生きています。

Epsilon03 · Answer

まず、今の質問主さんの本当の気持ちに素直になる事です。
質問主さんの本当の気持ちは『生きたい！』と言う所にありますから、質問投稿してその気持ちを確かめたいと言う面が無意識に投稿として現れています。
本当に本気で死にたいのであれば、この様な事は一切せず後先考えずに衝動的に行動しています。
しかし、質問主さんはここへ投稿している。
つまり、自分の本当の気持ちを確たる物にして貰いたいと言う面も併せて出て居るからでしょう。
些細な事でも良いですから、楽しさや喜びを見つけましょう。
他人から見れば大した事がない物でも良いのです。
大きな苦難もその極々小さくても楽しみや喜びを糧にすれば、決して乗り越えられない事はありません。
前を向いて歩きましょう。
それが一歩先の前でも良いのです。
さあ、自分の素直な気持ちを信じて歩みましょう。

jun-tsuboi · Answer

追伸。

ただの同情で回答した訳ではありません。
体験談です。
私は自殺を試みた人間です。
手首を包丁で切りました。
切り方が浅かったのか？
出血が少なくて死なずに済みました。
家族やご近所の方々が説得しましたが頭に入らなかったです。
最終的に判断するのはあなた次第です。
お礼率が８０％を越えているあなたです。
もう一度ゆっくり考えて下さい。

jun-tsuboi · Answer

こんにちは。

相談しても無理です。
他人の言う事が頭に入らないからです。
自殺しようが思い留まろうがあなた次第なんです。
自殺も思い留まるのも勇気が必要です。
同じ勇気を使うなら思い留まる方に賭けてみませんか？

死にたい、疲れた

病名には拘らなくて良いと思います。

お辛い気持ちよく理解できます。

あなたが懸命に生きていることを望んでいます。

私もうつ病で心療内科に通院中です。

貴方にはまだやれることがあると思いますよ

私の人生は死んだも同然と思いながら生きています。

まず、今の質問主さんの本当の気持ちに素直になる事です。

追伸。

こんにちは。

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