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クーリングタワー(冷却塔)の配管についての質問です。

ポンプから負荷へ行くラインに
赤い図で示した配管があります。(添付図)

一見短絡したように見えます。
設計者はどういった意味合いで設けたのでしょうか?

また使用状況にもよると思いますが運転中は
バルブは開・閉どちらが正しいのでしょうか?

ご存知の方いれば
お教えいただけたらうれしいです。

http://s1.gazo.cc/up/57946.jpg

「クーリングタワー(冷却塔)の配管について」の質問画像

A 回答 (2件)

前回答者様の通り、バルブサイズも室内向けと同じですので 空調回路を抵抗負荷なしで試運転させる為のバルブと思います。


ポンプの交換やバルブの交換などの後に 室内向けの バルブは全部として その例のバルブを開けて運転し、 交換した部品の 不純物成分(切粉、油成分など)を室内機に回さない為のバイパスの意味もあるように思います。

それが済んだら室内向けバルブを開け、問題のバルブは通常運転時は 「閉」 状態と思います。
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正常時の循環でなくポンプ交換などで


空調回路の抵抗負荷なく試運転させる為のバルブでしょう。
作業に合わせ入れ換わりに開け、正常時は閉じだと思います。
吐出フランジ開けて放水は許されないはずですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分なりに考え

吐出圧調整用、または冬季の負荷側の過冷却対策などとも

思っていました。

お礼日時:2013/07/10 02:32

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