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いつもお世話になり、ありがとうございます。

教室の中で、先生は生徒たちにいう言葉について、お聞きしたいです。次の中国語は日本語の場合、普通どう言いますか。私の言い方を添削していただけませんか。また、挙げられた文のほかに、教室の中でよく使われている言葉も加えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1.請翻到第七ye4。
第ななページに開いてください。
2.女口果没有問題了、今天的課就先到zhe4里。
もし質問がなければ、今日の授業は一応ここで終えさせていただきます。
3.請gen1我読。
私に従って、読んで下さい。
4.剛才的発音練習中、有幾個地方希望ni3 men注意一下。
さっきの発音練習の中で、いくつかお気をつけていただきたいところがあります。
5.上次我講到第幾課了?
前回、第何課でしたっけ。
6.請看一下注釈的地方。
注釈のところをちょっと見てください。
7.請横着読。
横に読んでください。
8.請竪着読。
縦に読んで下さい。
9.請把口形shao1 wei1竪起来一点。
口の形をすこし立てて下さい。
10.早点回家。
早く(それとも「早めに」?)家に帰ってください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

私も、自分自身の日本語の'おさらい'ということで、参加させてください。


おさらい→ '復習''温習'。
場面(ばめん)::会話教室の授業中の普通の対話。
登場人物::先生(教える人)と生徒たち(複数の教わる人)。
私の投稿内容==原文(中)→→原文(日)→→私のお奨め の順に記載。

>1.請翻到第七頁ye4。
第ななページに開いてください。(語法不対且不適当跟這場面)
どうぞ、第七(だいなな)ページを開いてください。(一般且客気)
第七ページを開いてください。(適当)
みなさん、第七ページを開いてください。(也可且最適当跟日語)
'みなさん/みなさ~ん'で生徒の関心を先生の方向に向けさせる。'呼びかけ'の第一声。

>2.如果没有問題了、今天的課就先到這里。
もし質問がなければ、今日の授業は一応ここで終えさせていただきます。(可,有客気的味道)
もし疑問点(ぎもんてん)がなければ、今日の授業は、これにて終わります。(一般的)
もし疑問点がなければ、今日の授業は、ここで終わります。(一般且適当)
もし疑問点がなければ、今日の授業は、これで終わります。(一般且最適当)
もし質問がなければ、今日の授業は、ここで終わります。(也可)
これにて→ 到這zhe4里。
ここで→ 到這zhe4里。
疑問点の'点'は省略可。'質問点'は少用。
それぞれの一句の最後に'よろしいですか'を附加すると、より日本人的感覚になります。則如下,
もし質問がなければ、今日の授業は、ここで終わります。みなさ~ん、よろしいですかぁ。

>3.請跟gen1我読。
私に従って、読んで下さい。(可,有太硬的味道)
私と一緒(いっしょ)に読んで下さい。(一般的)
私のあとについて読んで下さい。(也可,最適当)
私のあとについて→ 跟我・・・。

>4.剛才的発音練習中、有幾個地方希望ni3 們men注意一下。
さっきの発音練習の中で、いくつかお気をつけていただきたいところがあります。(可,有太過分客気的味道)
今(いま)の発音練習の中で、いくつか気をつけてもらいたいところがあります。(一般的)
今(いま)の発音練習の中で、いくつか注意してもらいたいところがあります。(也一般的)
今の発音練習の中で、いくつかの点(てん)を注意して下さい。(一般且最適当)
もらいたい→ 希望。'いただきたい' の普通標準語です。
いくつかの点(てん)→ 有幾個地方。
今の or ただいまの→ 'さっき' の正式日語的言語。
さっき→ '先ほど'、'先刻'の簡略語で非正式言語。

>5.上次我講到第幾課了?
前回、第何課でしたっけ。(可,有客気且簡易)
前回、私が言ったのは、第何課でしたっけ。(適当)
前回の私の講義は、第何課でしたっけ。(也適当)
前回の私の授業は、第何課でしたっけ。(也可)
前回の私の講義は、第何課まででしたっけ。(最適当)
講義(こうぎ)→ 中文的'講''講座''講解'。
授業(じゅぎょう)→ 中文的'教課''講座''講課''上課'。
第何課まで→ 講到第幾課。

>6.請看一下注釈的地方。
注釈のところをちょっと見てください。(可)
ちょっと、注釈のところを見てください。(也可)
ちょっと→ 中文的'一下'。

>7.請横着読。
横に読んでください。(可)
横(よこ)へ読んでください。(也可,但少用)
横方向(よこほうこう)に読んで下さい。(最適当)or
横方向(よこほうこう)へ読んで下さい。(也可)
左から右へ読んで下さい。(也可)
左から右の順に読んで下さい。(也適当)

>8.請竪着読。
縦に読んで下さい。(可)
縦(たて)へ読んで下さい。(也可,但少用)
縦方向(たてほうこう)に読んで下さい。(也可当)or
縦方向(たてほうこう)へ読んで下さい。(也可)
上から下に/へ読んで下さい。(最適当)
上から下に/へ→ 从上面到下面。
>9.請把口形稍shao1 微wei1竪起来一点。
口の形をすこし立てて下さい。(不対,意思不dong3)
口の形(かたち)をすこし縦長(たてなが)にして下さい。(適当)
口の形(かたち)をすこし縦長(たてなが)にして、突き出して下さい。(最適当)
口の形を、すこし、すぼめて、突き出して下さい。(也可)
口を、すこし開いて、突き出して下さい。(こうすると口唇は自然に縦長になりますネ)
突き出し(つきだし)て→ 中文的'突出起来'。
すぼめて→ '縮小嘴''撅jue1嘴''抿min3嘴'。

>10.早点回家。
早く(それとも「早めに」?)家に帰ってください。←(准是'早め')
早めに家に帰ってください。(答対)
早めに家に帰ってください。ni3早点回家(先生が生徒に促すとき or 妻が夫や子供にお願いするとき)。
早(はや)めに家に帰ります。我早点回家(自分が言うとき)。
早く→ '快''快快'。日本語の'早く'はほんとうに'快速'の意があります。
早め→ 早一点。早些。

もし質問がなければ、今日の授業は一応ここで終えさせていただきます。(^J^)。 tennnou。

この回答への補足

tennnouさん、すばらしい授業を聞かせていただき、ありがとうございました。大変いい勉強になりました。

>みなさん、第七ページを開いてください。(也可且最適当跟日語)
'みなさん/みなさ~ん'で生徒の関心を先生の方向に向けさせる。'呼びかけ'の第一声。

呼びかけの第一声として、「みなさん」で始まるのは無難ですね。tennnouさんのこのお話に甘えて、もうひとつの言い方もお聞きしたいです。「はい、第七ページを開いてください。」という言い方です。つまり、「はい」で始まるのは正しいでしょうか。すでに口癖のようになってしまったかもしれません。。。

>私と一緒(いっしょ)に読んで下さい。(一般的)
これは先生と生徒同時に読むことでしょうね。先生はまず発音して、それから生徒は先生のこの発音を聞いて、真似して発音することとちょっと違いますね。

>今の or ただいまの→ 'さっき' の正式日語的言語。
さっき→ '先ほど'、'先刻'の簡略語で非正式言語。
つまり、中国語の「剛才」を言いたい時に、「今=ただいま=先ほど=先刻」は正式日本語で、「さっき」は非正式日本語っていうことですね。

>口の形をすこし立てて下さい。(不対,意思不dong3)
中国語の母音の「O」を発音する時に、ある生徒はいつも「e」の口の形になってしまいます。ですから、私は『「e」のように横に伸ばしている感じではなく、口の形を縦方向になってほしい』っていう意味を表したいのです。

補足日時:2004/03/30 01:34
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>「はい、第七ページを開いてください。

」という言い方です。つまり「はい」で始まるのは正しいでしょうか。すでに口癖のようになってしまったかもしれません。

正確に言うと、正しくないんです(汗)。しかし、現代の日本人は「はい、・・・」を日常的に多用していますね。ほとんど標準語に成りかけています。若い日本人や地方の人だと、少しも違和を感じないかもしれません。
日本国内では、ここ10~15年の期間に日常的日本語の使用法が急激に乱れてしまいました。日本の'東京'の学府で'正しく'語学を学んだ人は「はい、第七ページを開いてください」を耳にすると、とても感じが悪いです(Bad Feeling)。
理由は、非常に軽薄・軽率・軽佻・浮華に聞こえるからです。時には対話の相手の人を軽く見る感じも含まれています。場合によると礼を失することになります。つまり、軽薄な扱いをしているという意味です。

「第七ページを開いてください」
「みなさん、第七ページを開いてください」
「それでは、第七ページを開いてください」・・・なら正式正確正規的日本語です。どのような場面で使用しても恥ずかしくない正統日本語です。
「ハイ、みなさん、第七ページを開いてください」なら可です。
この場合の「ハイ」は一種の呼びかけになります。最近の日本人が多用する「ハイ、・・・」は「ハイ、みなさ~ん、・・・」が短縮された言語だと思います(私見)。しかし多用は避けるべきです。

「はい、第七ページを開いてください」の'語法'は間違いではありません。ただし使用する場面に気をつけて下さい。普通程度の教室内、友人知人同士、親しい間柄(あいだがら)、非公式などでは可です。
それから、生徒などから
「第七ページを開らくんですか?」or
「何ページを開くんですか?」と問われた場合も可です。
「はい」を「Yes」or「Well,let me see.」と解釈した場合ですね。則、
「先生! 第七ページを開らくんですか?」→
「はい、第七ページを開いてください」or
「先生! 何ページを開くんですか?」→
「はい、ええと、第七ページを開いてください」・
「ええと、はい、第七ページを開いてください」なら、正統日本語対話です。「ええと」は少なめにして下さいね。

現在の日本語の中の「はい、」は単なる'呼びかけ'と'口癖'として用いられています。人から'問われて'いないのに、「はい」連用すると、とても軽薄・浮薄にみえるので、ど~ぞお気をつけてください(非公式では可です)。
最近のNHKの放送員も一日中「はい」を連発するようになってしまったので、私は聴取することをやめました(汗)。NHK放送局は公式の場で、非公式ではありませんね。
------------------------------
>私と一緒(いっしょ)に読んで下さい。(一般的)
これは先生と生徒同時に読むことでしょうね。先生はまず発音して、それから生徒は先生のこの発音を聞いて、真似して発音することとちょっと違いますね。

指摘のとおりです。
私と一緒(いっしょ)に読んで下さい→
請跟我一起読。
私のあとについて読んで下さい→
請随从我読完。(先生'が'まず発音して、それから生徒は先生のこの発音を聞いて、真似して発音する)の意です。
------------------------------
>中国語の「剛才」を言いたい時に、「今=ただいま=先ほど=先刻」は正式日本語で、「さっき」は非正式日本語っていうことですね。

指摘の通りです。
「さっき」は、先(さき)or 前(さき)が近代?になって語形変化したものです。「さっき」は会話教室、日常、非公式、比較的低水準の会話内容なら使用可です。(幼児や年少者が多用しています)。おとなの公式場面では「さっき」はほとんど聞かれません。あのNHKでも少用です(汗)。
「今の」「ただいまの」「先ほどの」「先刻(せんこく)の」なら正式な、おとなの会話です。awayukiさんには、こちらの使用をお勧めします。どこで使用しても恥ずかしくないです。
------------------------------
>口の形を縦方向になってほしい』っていう意味を表したいのです。訂正→口の形を縦方向にしてもらいたい』っていう意味を・・・。

awayukiさんの表達したい意味を了解しました。
・簡単に言うとき →
口の形をすこし縦長に開いて下さい。or
お父さんの'オ'と同じように、口を開いてください。

・詳細に言うとき →
お父さんの'オ'と同じように、口を開いてください。そして、舌を奥のほうに引いてください。← 私が中国語の発音を人に教えるときに使用しています。

引いてください →引進起来。
お父さん:おとうさん。→父親。

もし質問がなければ、今日の授業は、ここで終わります、お疲れ様でした。(^。^)。tennnou。
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この回答へのお礼

tennnouさん、再びご丁寧に教えていただきありがとうございました。謎は全部解けたような気がします。本当にすっきりしました。

「はい、~」という言い方をこれから気をつけなければならないと思います。非常に反省しております(≧≦)

先生、本日本当にお疲れ様でした。ありがとうございました\(^-^ )♪

お礼日時:2004/03/30 20:34

#1です。



》第七ページは「だいななぺーじ」

 そもそも「第」はあまりつけません。単に「ななぺーじを」というのが多いと思います(※)。

》もし生徒たちは自分の年上なら、「ご覧ください」まで言う必要がありますか。「第七ページを見てください。」もう十分ですか。

 日本語の敬語では、

・年齢に関係なく、その人の地位が優先
・地位が同じなら立場が優先(同じ課長でも、一方のほうが重要な部署なら、そちらの立場が上)
・地位も立場も直接比較できない、または同等のときは、年齢が優先

という順序で敬語を使う関係ができあがる、と認識しています。

》生徒にほかのページの内容を見てほしい時に(たとえば:今みんな第五ページの内容を見ているとしたら)、言葉の習慣として、「第七ページを見てください。」それとも「第七ページに開いてください。」と言いますか。

 日本語の「見てください」は実は(!)「命令形」です。
 英語で言えば、日本語の「見てください」には「ください」とPleaseの形はついているのですが、実は意味は「See 7th page」です。

 よって先生の言い方としては「7ページをみてください」で十分です。
 生徒が年上でも、教室の中では(つまり、授業中は)、先生のほうが上(つまり目上)ですから、敬語の関係も先生が命令形を使うのは問題のないばかりか適切なことです。

》3.辞書の中で、「私のあとについて読んで下さい。」と書いてありますが、私のこの言い方も無難でしょうか。

 「私に続けて読んでください」という言い方が自然でしょうか。
 これは英語なら「Repeat after me」に相当しますね。

※ただ、外国人に日本語を教える場合、英語的表現をしたほうが分かりやすいので、私としては、日本語教室においては「私の後にしたがって読んでください」というのは、かまわないというか、そのほうが適切ではないか、と思って#1は書いたのです。

》7.たとえばこのページ
http://www.tangoriki.com/rank.php
》「順位->単語力-> ユーザー名-> テスト回数-> 年齢と職業-> コメント」
》のように読むとしたら「横に読んでください。」でよろしいでしょうか

》8http://www.tangoriki.com/rank.php
》「順位->1->2->3->4->5...」
》のように読むとしたら「横に読んでください。」でよろしいでしょうか

 ちょっと違います。
 PC上は、普通、文字を左から右に書いてありますよね?これが「横書き」。
 ですから「横書きは横に読む」という説明がありうるわけです。
 これに対して、日本の書籍(小説など)では、文字を上から下に向けて書いて、行を変えてその左に書き進む、ことをしています。これが「縦書き」。
 ですから「縦書きは縦に読んでください」という説明がありうるわけです。

》9.「口を少し縦方向に伸ばしてください」は私の言いたいことだと思います。「縦方向」の「縦」は何と読みますか。


 えっと、質問者さんの言いたいこと?意味が分かりません、ごめんなさい。
 縦は「たて」と読みます。

この回答への補足

u2_junさん、再びご親切に教えていただき、ありがとうございました。大変いい勉強になりました。

>ちょっと違います。
 PC上は、普通、文字を左から右に書いてありますよね?これが「横書き」。
 ですから「横書きは横に読む」という説明がありうるわけです。
 これに対して、日本の書籍(小説など)では、文字を上から下に向けて書いて、行を変えてその左に書き進む、ことをしています。これが「縦書き」。
 ですから「縦書きは縦に読んでください」という説明がありうるわけです。

以下は教科書の中の書式です。(こう植字されています。)

bei3 fang1         bei3 fang2
fen4 liang         fen1 liang2
da3 ren2         da4 ren2
lao3 dong4        lao2 dong4
rong2 yi4         rong2 yi1

それは中国語の声調を読み分ける練習です。左と右のは一セットなので、横に読んでほしいです。つまり、生徒にbei3 fang1ー>bei3 fang2の順番にしたがって読んでほしいです。ですから、生徒はbei3 fang1ー>fen4 liangのように読んだら、私は「いいえ、横に読んでください」と言ったら無難ですね。

補足日時:2004/03/30 00:57
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微力ながら、協力させて下さい。



5.上次我講到第幾課了?

「前回、セクションはどこで終わりましたか?」
「前回、セクションはどこまで進みましたか?」

  日本で「課」は外来語を使用するのがベストです。

7.1234‥横読み

  1
  2
  3
  4
  :
  縦
  読
  み

8. 縦(たて)に読んで下さい。

9.請把口形shao1 wei1竪起来一点。

  例えば「う」という言葉を発声するときの口の形とすると

   「口の形を少し前に突き出してください」

  が適当ではないかと思います。
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この回答へのお礼

MS-Kさん、早速のご返事ありがとうございます。いい勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/30 00:19

1.は、「第7ページを開いてください。

」です。
「7ページに書いてあります。」とは言いますが、「7ページに開いてください。」とは言いません。
第はあってもなくともいいです。

以下はNo1さんと同じです。
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この回答へのお礼

shishishishiさん、早速のご返事ありがとうございます。

「七ページに開いてください。」は普通言いませんね。恥ずかしいです。私の日本語はやはり中国語式の日本語ですね。本を開くのは理解できますが、ページ(一枚の薄い紙)を開くのはちょっと理解できません。やはり慣れた用法ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/29 00:34

こんばんは



中国語はわかりませんが、日本語はわかるので、参考にはならないかもしれませんし、この回答があっているのかも分かりませんが、答えさせてください。

教室で先生が使う日本語として、考えてみました。

・1~3については、特に不自然さは感じません。

・4は「先ほどの発音練習で、いくつか気をつけてほしいことがあります」となるでしょう。
 はじめの4の文章は、敬語の使い方に問題があったわけです。

・5~6も特に不自然さはないでしょう。

・7、8は、縦書きの文章と、横書きの文章の読み方についての指示であれば、この日本語でいいでしょう。

・9は、「口を少し縦方向に伸ばしてください」なのだと思うのですが、中国語が分からないので不明

・10は「早めに帰宅してくださいね」ですね。

ということで、中国語も分からないのに、日本語だけみてごめんなさい。

この回答への補足

u2_junさん、いつもお世話になります。

早速のご返事ありがとうございます。いい勉強になりました

もともとこの質問は外国語のカテゴリーで載せるつもりでしたが、間違えてしまって、国語のカテゴリーで発表しました。いろいろ試しましたが、どうしても自分の発言を削除することが出来ません。もしもう一度外国語のカテゴリーで発表したら、「教えて」のルール違反のことになってしまうと思い、諦めました。ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。

ご返事の中で、何箇所確認していただきたいところがあります。
1.
言葉の習慣として、第七ページは「だいななぺーじ」それとも「だいしちぺーじ」と言いますか。

もし生徒たちは自分の年上なら、「ご覧ください」まで言う必要がありますか。「第七ページを見てください。」もう十分ですか。

生徒にほかのページの内容を見てほしい時に(たとえば:今みんな第五ページの内容を見ているとしたら)、言葉の習慣として、「第七ページを見てください。」それとも「第七ページに開いてください。」と言いますか。

3.辞書の中で、「私のあとについて読んで下さい。」と書いてありますが、私のこの言い方も無難でしょうか。

7.たとえばこのページ
http://www.tangoriki.com/rank.php
「順位->単語力-> ユーザー名-> テスト回数-> 年齢と職業-> コメント」
のように読むとしたら「横に読んでください。」でよろしいでしょうか

http://www.tangoriki.com/rank.php
「順位->1->2->3->4->5...」
のように読むとしたら「横に読んでください。」でよろしいでしょうか

9.「口を少し縦方向に伸ばしてください」は私の言いたいことだと思います。「縦方向」の「縦」は何と読みますか。

もう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

補足日時:2004/03/29 00:23
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