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辞書には「ハードウェア」でなく「ハードウエア」と記述されています。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/173050/m0u/ …

なぜでしょうか。英語は「hardware」なので、正しい発音は「ハードウェア」のはずです。絶対に「ハードウエア」には なりえません。にもかかわらず、辞書には「ハードウエア」と記述されています。

この「小さなカタカナ」は「捨て仮名」「小書き文字」と呼ばれます。確かに、大昔は「捨て仮名」が存在しませんでした。しかし、少なくともコンピューターが普及し、ハードウェアという言葉が存在し始めたことには、とっくに「小書き文字」が普及していました。よって、大昔の なごりとして「ハードウエア」と記述することには不自然さがあります。この表記法だと、はっせいも区別できません。「ウエ」も「ウェ」も、両方とも「ウエ」と記述しているのですから。

質問です。なぜハードウェアでなくハードウエアと記述しているのでしょうか。インターネットで「カタカナ小文字」などで検索しましたが、該当する答は存在しませんでした。そのため、質問させていただきます。よろしくお願いいたします。

<参考>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%A8%E3%81%A6% …

A 回答 (14件中1~10件)

もともと日本語に小さい「イ」「エ」などありません。



「フィールド」など,小さい「イ」はけっこう使いますが,「ウイルス」はどうでしょう。
これも英語の発音は「ヴァイアルス」です。
といっても,カタカナで書いた時点で日本語です。

air のように,先頭にくれば「エアー」とするしかないですし,
外来語の表記に絶対はなく,どこかでこうしよう,とか統一していればそれに従うしかありません。

ホームアンドアウエイ

この「アウエイ」は「アウェイ」「アウエィ」「アウエー」「アウェー」
どれが正しいというものでもありません。

この回答への補足

へんしんをありがとうございます。しかし、理解できませんでした。

Wikipedia には「1946年に出された昭和21年内閣告示第33号「現代かなづかい」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3% …」 で捨て仮名(小書き文字)が規定されている、と記述されています。しかし、あなたは「どれが正しいというものでもありません」と記述しています。その一方で「もともと日本語に小さい「イ」「エ」などありません」「どこかでこうしよう,とか統一していればそれに従うしかありません」と記述しています。統一された日本語である内閣告示に従うのではなかったのですか? あなたは一方で「日本語に従うべきだ、日本語を重視しろ」といっておきながら、その一方で「どれが正しいというものでもありません」と記述しています。内閣告示は正しくないのですか? それは、どうしてですか? 日本政府の定めた正しい日本語に従うべきでは なかったのですか? なぜあなたの説明が矛盾しているのか、教えていただけないでしょうか。

私は日本語に誇りを持ち、それに従うべきだと考えています。あなたが日本政府の定めた正しい日本語に反対する理由を教えていただけないでしょうか。

補足日時:2013/12/08 16:00
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『要するに「マクドナルド」と書いて、マクドナルドと発音しているよね、という意味ですよね。

それなら、私の質問のしゅしと100%完全に何のずれもなくパーフェクトに合致しています。』
でも、ネイティブの発音ではない。

『つまり「みんなマクドナルドと発音しているし、みんなマクドナルドと書くよね」です。』
「ハードウエア」のように日本人だけ。

『私の質問のしゅしと100%完全に何のずれもなくパーフェクトに合致しています。』
Sure? Thank you.
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> 要するに、JIS という天下り団体が間違った専門用語を普及させ、しかも JIS が「お上直属の組織」だったため、その間違いを誰も指摘できず(指摘した人は全員社会的に抹殺され)、今に至る、ということなのですね。

なるほど、それなら非合理的な言語が今でも継続していることの説明がつきます。というか、それ以外には説明不可能ですよね。

まあそこまで間違ってはいませんので、そう思っておけばいいと思います。

ただ心配になるのが、
> 正しい発音は~のはずです。
> 絶対に~なりえません。
> 間違った専門用語
> それ以外には説明不可能ですよね。
この辺の語調を見るに、どこかに絶対的な基準があって、どんな言葉でもその基準に則って厳密に「正しい表記」が1通りに定まるものだと思っていませんか?
私は、首尾一貫した基準を作るのは無理だと思っていますので、無理にでも1通りの表記で書かなければいけない辞書というものは、どこかにしわ寄せができるものだと思っています。
1つの表記を自分好みに直して喜んでいるのは、しわを他のところに移しただけのことに見えます。

この回答への補足

その「しわ」について具体的に教えていただけないでしょうか。シワを理解していないので質問スレッドを立てました。

補足日時:2013/12/15 09:49
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『辞書には「ハードウエア」と記述されています。


たまたまあなたの使われた辞書がそうだっただけでマイクロソフト用語集とか研究社の辞書では「ハードウェア」ですよ。今、私の手元にあるUNION (第2版)(研究社)は1978年に出たものですが、その辞書も「ハードウェア」です。

『質問です。なぜハードウェアでなくハードウエアと記述しているのでしょうか。』
日本語(の発音)ではどちらでも大差ないし意味が解るから、それだけの理由だと思います。“ハードウェア”を採用している辞書は英語のオリジナルの発音をやや意識しているのでしょうけれど。

『英語は「hardware」なので、正しい発音は「ハードウェア」のはずです。絶対に「ハードウエア」には なりえません。』
「ハードウェア」に従って発音したらそれがネイティブの発音だ、というのはちょっと乱暴な気がしますが、仮にそうであっても、カタカナ(日本語)で書く以上、それは既に日本語ですから英語の正しい発音を反映しているとかいないとか言ってもあまり意味がないと思います。

「カレーライス」を「カリーライス」と書いたり、「エタノール」を「エッサノール」とか金属の「ニッケル」を「ネコウ」と書く人はいないし、ファーストフードの「マクドナルド」を「マャクダーナル」なんて言わないどころか日本の会社名自体が「マクドナルド」ですよね。
もっと言えば、日本人は日本のことを英語で言う時には“ニッポン”とは言わずに“ジャパン”というじゃないですか(メキシコ人は英語で喋る時も“メヒコ”と言います)。勿論、オリジナルに近い発音をすべきとは思いますが、言語が違えば表記の面では無理(限界)があります。

それと、栄養素のアミノ酸の1つにthreonineと言うのがありますが、辞書を見ると発音記号は“θrí nì n”で日本人の多くは日本語で言う時はスレオニンと発音しています。スレオニンと言っても“th”の発音で“s”ではありませんが、カタカナで書くと区別付きませんよね。それに日本生化学会が編集した「生化学辞典」にはトレオニンと表記されています。ごく最近まで、これこそあなたの言う“大昔の なごり”かなと思っていたのですが、最近、知り合いのカナダ人がトレオニンと発音していました。

要するに、日本語(カタカナ)表記する時点でオリジナルの発音を書き表すのは限界があるし、そのオリジナルの発音自体も1つとは限らないから、世間一般ではハードウェアだろうとハードウエアだろうとどちらでも良いことなのだと思います。ただ、あなたが発音にこだわること自体は良いことだと思うし見習わなければと思います。

この回答への補足

あなたの説明は、要するに「マクドナルド」と書いて、マクドナルドと発音しているよね、という意味ですよね。それなら、私の質問のしゅしと100%完全に何のずれもなくパーフェクトに合致しています。あなたと私の主張は完全無欠100000%一致しています。

あなたの書き方をみると、まるで私の主張と異なる部分があるかのように見えますが、まったく違います。100000%一致した主張です。つまり「みんなマクドナルドと発音しているし、みんなマクドナルドと書くよね」です。はい、そのとおりです。10000億%一致しています。何の問題もありません。もし誰かが「マクトナルト」なんて書いたら、強い違和感を感じますよね。そしてあなたは質問サイトに「なんでマクトナルトと書くのか? マクドナルドじゃないのか?」と質問スレッドを立てますよね。そういうことなんです。はい、まったくそのとおりなんです。そういうことなんです。100%さんせいです。完全一致です。一致してうれしいです。ありがとうございます。

補足日時:2013/12/14 19:30
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ウイルスについて検索されてみては。



長音的な表現をどうするかになってきて、専門家はしょっちゅう使うから全音が強くなるのだと思います。捨て仮名部分が大きくても慣れている人らには字面がうっとおしくないわけです。逆に細い字面はやる気あんのかちゃんとしろに感じるでしょう。

私としては質問者さんに半濁音の見にくさ問題を取り上げてもらいたいです。萎縮退化してキチガイ無能民族になってきています。近い将来日本人と言えば、何にも出来ない民族になってると思いますよ。役人が悪いというより日本人が役人を大好きなのです。決めてくれてというやつです。仲間外れをイジメやすいように。保守自民党も悪平等主義者の集まりなんですよ。問題も何もありません、自由主義者を葬り去ってきた長い昭和史であり平成はさらに管理社会なのだから、景気も学力もこうなるのが、当たり前の現状です。
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この回答へのお礼

返答をありがとうございます。

customar さんの意見は厳しいですが、現状を見る限りでは、適正な意見と思われます。せめて私たちだけでも正しい言葉を使用して、現状を改良していけたらよいと願います。

なお、「質問者さんに半濁音の見にくさ問題を取り上げてもらいたい」と記述していますが、ここは質問サイトであり、言語の問題点を取り上げる場所ではありません。ここで議論していると、管理者に「よそで やってくれ」的なことを指摘されて削除されます。

加えて、私は言語の問題を取り上げる立場の人間ではありません。無知な質問者です。

お礼日時:2013/12/06 19:57

本来の日本語で十分話せるのに、やたらカタカナ言葉を使いたがる人がいますね、まるで日本語の言葉を知らないのかと思いたくもなります。


そんな何とかカブレ?の人ならこのような疑問も持つでしょう。
いろはカルタご存じですね、元はポルトガル語らしいです。ポルトガル語の発音を忠実にカタカナで表記をこころ見たらどうなるでしょうか、私は知りません、知る必要がないからです。
病院のカルテ、多分ドイツ語が元でしょうねポルトガル語が元のカルタもカルテも、その国での意味は英語で言うカードで同じものです、でも外来語としての日本語では意味が異なりますね。
パラペラム、パラビューラム、パラブラム、ドイツ語の多分軍用の意味、源発音を忠実に表現しようとした結果です。
日本語の辞書に載っていると言うことは、一応日本語として扱っています、従って現地での発音通りで無くても一行に差し支えありません。
国の名前でも例、として、イラク、現地で聞く限りでは、むしろイラキと聞こえると聞いたことがあります、多分最後に母音が無いのでしょう、日本語は必ず最後は母音ですね。
貴方の主張どうりなら、貴方はイラクの話しをするときは、イラキと言っている必要があります、そうで無いと主張に矛盾があります。
結論として、日本語(外来語)として使用するときは源発音は関係無い、ということです。
ことさらに、こだわるのは、知ったかぶり?又は見栄を張っているつもり、ただ、貴方の場合はどちらでも無いと思います、外来語としての日本語と、外国語の意味、発音をそのまま借用、との区別をしかねているためと思います。
カタカナ廃止論??言語は明瞭ですが、意味不明(誤解します)です、外国語をそのまま借用は当然カタカナ表記になります、それに付いては廃止なんて大それた事を言うつもりはありません、ただ軽蔑するだけです(カタカナ多用=日本語があるのに外国語そのまま借用)、カタカナそのものは何も廃止する必要はありません。
改めて、日本語に誇りを持ちましょう。


改めて言います、日本語に誇りを持ちましょう。

この回答への補足

fxq11011 さんへ

残念ながら悪意のある表現を使用されているため、ブロックさせていただきました。一例として、「~かぶれ」は「悪く感化されること」を意味する批判です。また、全体的に この質問の しゅしから逸脱した返答です。

このような返答は fxq11011 さんの品位を著しく損ねる結果しか招かないため、控えたほうがよいかと思われます。

補足日時:2013/12/06 19:45
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まったく個人的見解ですが、カタカナで表記しようとすることが間違いです。


その前提を無視しては、何も得るものは・・・・。
ゲオテとは、我のことかとゲート問う。
ただ、必要に迫られ日本語で発音を表記するときは、原音に近い発音表記をしたがる傾向はあります、
ただし、外来語としてカタカナ表記の日本語として使用するときは小文字は不愉快ですね。
外国語におもねることなく、日本語に誇りを持ちたいです。
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この回答へのお礼

すいませんが、あなたの説明が理解できません。「カタカナで表記しようとすることが間違いです。」だけ理解できたのですが、カタカナ廃止論者、という意味でよろしいのでしょうか。平仮名がすき、なのでしょうか。言語学に得意な人なら伝わるのかもしれませんが、私は未熟で質問している立場なので、理解できませんでした。

「ただし、外来語としてカタカナ表記の日本語として使用するときは小文字は不愉快ですね。」という主張は(日本語の文章として)理解できます。しかし、なぜ不愉快なのか、fxq11011 さんが何を愉快に感じて、何を不愉快に感じるのか、理解できませんでした。

世間一般では、相手を殴ったり、相手の嫌がる言動をすれば、相手は不愉快になります。しかし、小文字は暴力なのでしょうか。小文字攻撃なのでしょうか。理解できませんでした。

お礼日時:2013/12/05 20:32

すみません。

NO5です。

後で考えたら、【WELL】の場合、発音記号は

wél

ですが、カタカナだと

ウェル

が一般的ですよね。

・・・子音だから、って説明では、全ての回答にはならなさそう・・・ですね。


ごめんなさい。
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英語ソフトの日本語化などを幾つかやっており、カナ表記については過去に自分でも色々調べたことがあります。



コンピューター関連の外来語の表記に関しては、学術用語として定着した表記、JIS用語などがあります。確認してませんが、「ハードウエア」は多分こちらの仲間でしょうね。

一方、広く一般に使われるべき表記法として国が定めた基準があります。
内閣告示第二号 平成三年六月二十八日
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k1991062 …
新聞や放送などは基本的にこれに則っています。また、これに準拠して作られた「外来語(カタカナ)表記ガイドライン」(テクニカルコミュニケーター協会)というものが表記基準として広く認知されており、一般書籍類もこれに則ったものが多いです。こちらだと「ハードウェア」になります。

ですから常識的に考えれば、専門家のための用語辞典のような物なら「ハードウエア」、一般向けの辞書なら「ハードウェア」が適切なのかな、と思います。
コトバンクでも両方ありますが、後者が優勢ですね。
ハードウエア
http://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83 …
ハードウェア
http://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83 …
なんだか、専門家用というよりも、一般向けの変に権威主義的なものが前者を採用してるっぽいかな?

かつてはマイクロソフトも、主に学術用語やJIS用語をベースにした表記を採用していたため「コンピュータ」、「プリンタ」でした。
しかし、同社も2008年から内閣告示をベースにしたものに変更し、それ以降に出たソフトは「コンピューター」、「プリンター」に変わっています。最早 PC は専門的なものではありませんから、妥当な判断でしょうね。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/200 …
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この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございます。文部科学省のサイトは勉強になりました。

要するに、JIS という天下り団体が間違った専門用語を普及させ、しかも JIS が「お上直属の組織」だったため、その間違いを誰も指摘できず(指摘した人は全員社会的に抹殺され)、今に至る、ということなのですね。なるほど、それなら非合理的な言語が今でも継続していることの説明がつきます。というか、それ以外には説明不可能ですよね。

>なんだか、専門家用というよりも、一般向けの変に権威主義的なものが前者を採用してるっぽいかな?

「権威主義」とは、うまいこと いいますね。まさに、おっしゃるとおりです。今回のように「非合理的な状況」を調査すると、必ず「権威主義」「天下り」「お上」「事なかれ主義」に行き着いてしまいます。こりもせずに悪事を繰り返す日本政府にうんざりします。そして、それを見事に暴く質問サイトの皆様の力量に脱帽です。ちなみに、私なら これらの天下り団体を廃止し、日本の赤字を改善できます。なぜ国民の皆さんが協力してくれないのか不思議ですが……。

>かつてはマイクロソフトも、主に学術用語やJIS用語をベースにした表記を採用していたため「コンピュータ」、「プリンタ」でした。
>しかし、同社も2008年から内閣告示をベースにしたものに変更し、それ以降に出たソフトは「コンピューター」、「プリンター」に変わっています。

その話は別件で、マイクロソフトがアメリカ企業だったから、という理由です。「コンピューター(アメリカ英語)」、「コンピュータ(イギリス英語)」 です。この話は 本題とは別の内容です。ちなみに、マイクロソフトは MS-DOS の時代から、ずっと「ハードウェア」だったと記憶しています。

----------------------------------------
参考文献
JIS 天下り
https://www.google.co.jp/search?q=JIS+%E5%A4%A9% …

お礼日時:2013/12/05 20:54

こんにちは、質問者様、回答者の皆様:


面白そうな話題ですね。私も参加させて下さい。

★“hardware“を、ハードウェアでなくハードウエアと記述するのはなぜ?

No.2のかたの回答内容にある辞書で発音記号を調べると

hάɚdwèɚ|hάːdwèə

とあります。

ウェアなのかウエアなのか・・・

正解は、ウエア

です。と言うのも、ウエアの【う】は、発音記号で分かる通り:

【w】の子音だけで、母音がない

からです。

発音記号通りでしたら、

ウエアの【エ】を言う直前に、少し唇を丸めて突出して【う】の形を作り、そのまま【ウ】とは発音せずに、【エ】と発音する事になります。

・・・?

ですから、【wエア】とでもなるところでしょうが、強いて全部をカタカナで、発音に忠実に書こうとするのなら:

【ゥエア】

と、【ゥ】を捨て字にするのでしょうか?

でも、【ゥエア】も分かりづらいですね。

アンダーウエアなども、様々な表記がありますが:

【ウエア】が多いようです。

因みに発音記号は、同じ:

wéɚ|wéə/

のようです。

いずれにしても、質問者様がご指摘している:

【ウェア】

には、上記をお読みくださればお分かりの通り、ちょっと違いますね。

そもそも、カタカナでどんなに忠実にかけた所で、やっぱり言語の発音ではないのですけれども、ね・・・・



以上となります。
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