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ご覧いただきありがとうございます。
次期購入の判断材料としたく、ご教示をお願いします。
車重1000kgほどのコンパクトカー(動力はガソリンエンジンのみ、実燃費17km/l程度)の場合、20kg程の荷物の有無によって、燃費はどの程度の差が付くものでしょうか。
実体験に基づくご回答を頂けたら嬉しいのですが、当然予想でも結構です。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

実体験で言いますと


スペアタイヤ有無で1キロ以上変わりました。

昔からよく言われていることは
ゴルフバッグでも燃費が確実に変わると言う事です。

20キロというのが
微妙な重さですね・・
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この回答へのお礼

実体験に基づく早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/17 19:34

聞かなくても自分の車で試せば答えがでるじゃないですか。



普段ガソリンを入れたときの燃費と

20キロの荷物を積んだときにガソリンを入れたときとを比べればいいだけでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
残念ながら、現在このクラスの車を所有していません。

お礼日時:2013/07/21 20:56

数値は答えれないですが、重さで変わる負荷は主に以下が考えられます。


やっぱり軽いに越したことはないです。

・加速時の必要仕事が増える(仕事=重量☆×加速度×加速した距離)

加速時も一定速度時も
・タイヤの転がり抵抗が増える(摩擦抵抗=摩擦係数×重量☆、タイヤの潰れが増えて、設置面積が増して摩擦係数が増える。)
・タイヤ半径が小さくなるので、タイヤを回すのに必要なトルクが増える。
・重量を支えながら回る、車軸の摩擦抵抗が増える。

(どうでもいいですが、軽くなるといっても、スペアタイヤは抜かないが吉。
FFでもFRでも後ろに積んでるタイプだと、そもそも軽いリヤのトラクションが減って、雪道等でスピン方向に入り易くなりました。
パンクしたら困るし。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問の意図を汲んでいただいた上でのご明察に感謝です。

スペアタイヤに関しては、メーカーによっては積載時のバランスまで勘案しながらテストドライブを重ねていることでしょうね。

お礼日時:2013/07/21 20:52

No.6です。


一般の人が燃費を実際に比較するのは非常に難しいです。私は通勤時に燃費計で図ってメモしています。当然道路は同じですが、周囲の状況は異なります。そして、気温によっても異なります。夏と冬とでは3~4割違いますよ。気温以外の要素も当然あり、街中ではそれらによるばらつきも大きくて比較は難しいです。もちろん、ばらつき要因の少ないバイパスのような道ではある程度一定になるのですが、実際の影響が大きいのは街中など普段のデータですね。
プロのテストドライバーなら同じ条件で再現できますから比較できるのでしょうけど、それだと実際に運転する人とは違う、ということでカタログの数値と大差ないように思えてきますし・・・。
ということで、私も燃費に影響があると思って余分なものは積まないのですが、どの程度の差かは難しそうです。

なお、私は夏のこの時期、街中から郊外への通勤でも夜の帰宅時はカタログ燃費を上回っています。朝は渋滞もあるので落ちますが、それでも朝晩平均するとカタログ燃費の9割以上です。郊外のみであれば、前後の街中の走行を含めての一日の平均燃費でカタログを2割くらい上回ります。
参考ですが、冬の朝の通勤はカタログの7割位に落ちてしまいます。
街中のみ走行の場合は6割位まで落ちます。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答、ありがとうございます。
ご回答者様のように綿密なエコ運転をなさっている方の
>どの程度の差かは難しそうです。
とのご回答は説得力あります。

ただ、長く乗るものですからわずかの差も無視できないと考えていて、同条件での比較はできなくても総合的にどのぐらい違うのだろうかと考え、今回の質問をさせていただきました。

お礼日時:2013/07/18 18:29

20kgという重量のみで直接燃費に換算は不可能です。


考え方によっては慣性質量が増えるため、運転の状況または部分的に見れば燃費は良くなることもあり得ます、(平坦道路を一定速度で走行時に限れば)。
重量が不利になるのは加速の時です、特に急加速程、通常の使用では加速しないことはあり得ませんので、重量が増えると不利なのは明白ですが、重量=a*燃費の方程式で表現できるような関係はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、巡航走行域などには有利な材料になるというのは納得です。

お礼日時:2013/07/17 20:02

車重がおなじくらい、燃費が現在19キロくらいで走っています。


娘、45kg一人余分に乗せても、メーター上の燃費の数値は変りません。

坂道とか、信号が多いとか、スピードを出す(80キロ以上)、クーラーを入れる、方が、燃費に対しての影響は多いです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/17 19:15

重くなると燃費が悪くなる傾向にありますが、必要なガソリンが重量に比例するわけではないでしょうね。


実際の燃費は運転による差が相当大きいです。今回のようにわずか2%であればほとんど変わりはないでしょうね。
私は燃費を良くする運転方法を知っていて実践できますが、周囲の車を見ていてそういう運転をしている人は皆無に近いです。低燃費走行だから遅くなるわけではないです。同じ車、同じ一定の速さで走っていても燃費は異なります。重くしないのも大切ですが、それ以上に低燃費走行、身に着けてください。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
私もエコ運転励んでいて、カタログ燃費の何割出せるか父と競ったりして楽しんでいます。

お礼日時:2013/07/17 19:14

車のエネルギー使用の内訳を大まかに考えると


1)エンジンの無負荷損失---通常走行で仮にエンジンが2000回転であれば、停車状態で2000回転での場合のガソリン消費-----エンジンの性能で変わります

2)エアコン、照明、などの損失 ---エアコンの使い方、性能で変わります

3)エンジンからタイヤまでの伝導での損失-----変速機、減速機など伝達方式で変わります

4)走行時の空気抵抗での損失---走行速度、車の形状で変わります。

5)荷重でのタイヤなど摩擦損失----タイヤの種類、路面の状態で変わります。

以上で荷重に関係するのは前述の5)で全体の30%程度ではと思います。

17km/Lの内 70%は影響を受けない この分が 17*0.7=11.9
荷重で影響を受ける分 17*0.3=5.1 で この5.1*(1000÷1020)=5.0と成る
11.9+5.0=16.9km/L となる。


超大まかですが参考まで
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この回答へのお礼

綿密な計算に基づく早速のご回答ありがとうございました。

>以上で荷重に関係するのは前述の5)で全体の30%程度ではと思います。

負荷状態での損失も勘案すると、計算上はお書きになった以上の差がでる可能性もありそうですね。

お礼日時:2013/07/17 19:11

単純計算で20/1000X100=2%燃費では17/1.02=16.7Km/l程度という事になるでしょう。


この程度の数字はアクセルワークや、走行状況、車の込み具合で変わるので何とも言えません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/17 19:07

燃費レースでもしない限り、変わりませんし気にするレベルではありません。


もちろん、ちりも積もれば…ですが。
結局のところ、
・走り方(アクセルの開け方)と
・走る場所(市街地か郊外か、アップダウンがあるのか平坦なのか)と
・走る時間(距離)
が一番燃費に影響を与えます。



>車重1000kgほどのコンパクトカー
逆に1000kg超えるか超えないかの、自動車重量税のほうが差が大きいかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/17 19:06

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