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睡蓮鉢でメダカを飼っています。

一週間程、元気だったメダカが朝2匹☆になっていました。

数日前、鑑賞している際、蚊に刺されたくない為吊り下げタイプの蚊よけ剤を
ベランダに置いたのですが、メダカの死因に関係しているのでしょうか?

ここ数日、寒暖の差がありましたので、そちらが原因かも知れませんが…

A 回答 (2件)

吊るして扱う防虫薬剤等が禁忌の物は大半がエビ、カニ等の甲殻類、貝類です。

メーカーは違うかもしれませんが一部は鳥類、魚類、哺乳類(ウサギ、リス、ネズミ)等にも影響は与えます。これ等の場合は強い商品の場合は畳10畳は危険地帯になりますし、最低でも5畳は影響を与えます。

 他にも危険な例がありますので参考に書きますが、この条件が一致する事があれば危険です。

 貴方はベランダやバルコニー等で睡蓮鉢でスイレンやハスをメダカと共に育てる事をしていませんか?この場合ですと化学肥料は先の生物の他にも両生類(カエル、イモリ)、爬虫類(カメ、ヘビ、トカゲ)等にも影響を及ぼしますし、メダカ等の川魚の場合は全滅をしますので愛好家は追肥をしません。園芸店や造園店で購入したハスやスイレンは花を楽しむ点しか考慮されていませんから可能性はありますし、貴方が知らない場所で影響を与えています。

 貴方が住まいになっている都道府県でも異なりますし、陽が当たる場所での飼育の場合は補水(蒸発した水を補充する)は行いましたか?寒暖の差が高い地域ではこれを怠ると水温は5℃程度低いだけですし、タナゴ、モロコ等の川魚が河川、湖沼で大量に死んでいた話は頷けます。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございました。
足し水は行っていました。
肥料は購入先が既に行っている為、やっていませんでした。
何か違う環境にする場合はいろいろ気を付けます。

お礼日時:2013/07/20 07:20

こんにちは。



蚊避け剤にも様々な製品があるようですが、虫コナーズのような「ピレスロイド系」の薬剤を使用した製品は変温(冷血)動物である昆虫類を始め、魚類・両生類・爬虫類には神経毒となり死に至らしめますから、メダカの死因になった可能性が高いと思います。

なお、ピレスロイドは人間を始めとする哺乳類及び鳥類のような定温(温血)動物では体内で素早く分解されてしまうため、よほど大量に晒されない限りは毒性は低いとされてますので、蚊取り線香を始めとする家庭用殺虫剤全般に使われてますが、金魚などのペット類には掛からないようにとの注意書があると思います。
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この回答へのお礼

ただ吊るすだけでしたのでリスク等は考えていませんでした。
いろいろ気を付けてあげなくちゃいけないですね。
ご回答有難うございました^^

お礼日時:2013/07/20 07:27

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