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シューティングというと縦スクロール、横スクロールを想像する人が多いですね。
間違いがなければ、海外ではシューティングゲームというと、
FPSの類を想像するようですが、
なぜそうなのか詳しい人解説お願いします

A 回答 (4件)

個人的には「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。


今だとFlashやスマフォの2Dでのゲームで使われている様に思います。

FPSはファーストパーソン・シューティングの略で殆どが3Dゲームになると思います。
恐らくPCやネトゲーのFPSゲームはそのまま「FPS」と呼ばれているように思います。

海外だとFPSとなるのはそれだけ海外で人気があるって事じゃないでしょうか
実際FPS・TPSは大抵洋ゲーで、国産のFPSはあまり聞きません。
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この回答へのお礼

>「シューティングゲーム」と言うと古く懐かしい感じがします。

自分もそんなイメージです

お礼日時:2013/08/29 17:27

日本では、銃になじみ、ないからね…

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この回答へのお礼

確かに

お礼日時:2013/08/29 17:26

 日本発のスクロールするシューティングゲームはプレーヤーキャラの多くが「飛行機」などでした。


 それは厳密には「フライトシミュレーター」である、という単純な言葉の問題もあるでしょう。

 人間が銃を撃つ、という単純な意味での「シューティング」は、やはりFPSのほうがしっくりくるでしょうね。
 
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この回答へのお礼

やはりそうですか

お礼日時:2013/08/29 17:27

やっぱり実銃とのなじみの差なんだと思います。


海外で「シューティング」というと実銃を使った的撃ちまたは狩猟(鹿狩りとかね)のことを指すからですよ。
実際、英語版wikiの「シューティング(shooting)」では実銃のことが書かれています。
英語版wiki:shooting
http://en.wikipedia.org/wiki/Shooting

昔から銃になじみのある、あちらの方たちにとっては、コンピューターゲームがなかったころから「シューティング」はポピュラーな遊び(またはスポーツ)だったわけです。
そのため、「シューティング」と聞くと、狩猟に近い、人が銃を使って敵を狙い撃つFPSやTPSを連想しやすいんだと思います。

なお日本でいうシューティング、つまり2Dのシューティングをあちらでは"Shoot'em up"(略して"shmup")といいます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Shoot_'em_up

ちなみに、日本のガンシューティングは英語では"Light gun shooter"といいます。
日本語でいうと「光線銃射的」とでも訳せばいいのかな?
実銃が手軽に扱えるあちらでは、ガンシューといったら実弾射的を連想するからこういうのでしょう。

以上、参考まで。
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この回答へのお礼

なるほどよく分かりました

お礼日時:2013/08/29 17:26

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