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野茂はアメリカの薬物違反について、
アメリカの選手は、漫画みたいにキン肉モリモリの不自然なくらいでもいいではないか!

という派ですが、

みなさまは、アメリカの野球について、パワフルな規格外のホームランやホームラン数を誇るように、薬物など気にせずに規制せず70本も80本もホームランを打って欲しいですか?

A 回答 (2件)

打って欲しいですけど、記録には残っても、


ドーピングの仕方によってさがでてしまいます
それによって給料に差がでてしまうので、よくない
とは思います

それに、ドーピングをしない日本人選手
が外国でプレーをする際に、差がでてしまい、
不平等だと思います!

まぁ、たくさん打ってもらいたいですけど^_^
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この回答へのお礼

thankyou

お礼日時:2013/09/04 12:55

副作用のないドーピングを禁止しているわけではありませんし(今はそれも含めてという変な方向に走り始めていますが)。



野茂氏が言いたいのは、世界がアメリカ・メジャーリーグの選手に見る印象…上半身は肩幅が広く腰が細い逆三角形で胸板が厚い、二の腕と太ももは足首と対比できるほど極端に太い…など。そういう「見たくれ」もMLBを見る上での魅力ではないか、という話だと思います。ステロイド使っている選手が概ねこのボディスタイルなので、この手のマッチョ系=薬物使用とされる現状の評価はありますが。

でも、もし仮にそのボディを何の外科的内科的な処置をせずに手に入れようとしても、おそらく長くて20年のメジャーリーガーとしての現役生活では間に合わないでしょう。

ドーピングなんて存在すらなかった時代だと、かつてのベーブ・ルースのように、

「朝肉食って練習前に肉食って昼食前に肉食ってランチに肉食って間食に肉食っておやつに肉食って帰りに肉食ってディナーで腹いっぱい肉食ってぐっすり…。」

そこまでしないとホームランバッターに見合うボディは得られないのでしょう。もっとも、現状そんな生活をしたらよほど頑強な胃腸を持ってない限り病気になるでしょうが。
※ルースの食生活は球聖タイ・カッブも常々ルース自身に言い聞かせてたらしいですね。その食事はやめとけ、と。結果を残してるので聞く耳を持ってなかったそうですが。

MLBの魅力が豪快なホームラン、である限りあの肉体を得るためのあらゆる手法はこれからも絶えることはないでしょう。ドーピング自体の禁止より、早く体に害の少ない方法の確立を個人的には求めます。やっぱり、野球の(観客から見た)魅力は豪快に打ち出されるホームランですから。

自分の個人的な見解で言うなら、無害なら薬物使用は認めるべきだとは思っています。もっとも、現状それが見つかっていないために、体に害よりも効果を、そしてバレ難い隠蔽性の高さだけを求めた開発になっているのは、嘆かわしい限りですが。
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この回答へのお礼

thankyou

お礼日時:2013/09/04 12:55

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