中国尖閣諸島は、なぜ説明しないのか？

Question

中国の尖閣諸島は、日本がなんとか阻止しようと毎回追い払っているようですが、

なぜ、説明をしないのでしょうか？

中国にわかるように、尖閣諸島は、日本の領土だということを説明すればいいのですが、なぜしないのでしょうか？

わかりやすく丁寧に説明すれば、わかるはずなのに、そのわかるようにが、なぜできないのでしょうか？

そうすれば、穏便にすませることができるはずです。

なぜ、丁寧に説明することを惜しんでいるのでしょうか？

pepe-4ever · Accepted Answer

ほんとの事いうと、日本にも説明できない事情もある。

「閣議決定」を根拠に「周辺諸国に通知した」のだが、あの時代の通信手段でどうやって通知したのか？そしてその返事は？
そもそも、根拠となる「閣議決定」は何年も後に公表されている。
つまり、「閣議決定」も「周辺諸国への通知」も「秘密裏に」行われたことになる。
「秘密裏に」行わなければならなかった必要性はどこにあるのか？
日本のマスメディアもここは追求していない。

しかし、私も尖閣は日本領土だという考えに変わりはない。
条約は最新の内容が優先される。
「サンフランシスコ講和条約」による占領政策を経て、米国が沖縄返還と同時に尖閣も施政権を返還した。
これが、最新の事実です。

「サンフランシスコ講和条約」に中国が招待されなかった事実があり、そのため「この条約には同意できない」という立場も分かるが、それは戦勝国同士(連合軍)の問題。
日本は戦勝国(連合軍、特に米国)の言いなりになって、尖閣は奪われ、そして返還された。
日本がどうこう言える立場じゃない。

中国が説明を求めるとしたら、それは日本ではなく、米国を始めとした連合軍。

そして、領土問題は過去にさかのぼっても意味がない。
過去にさかのぼったら、ヨーロッパはトルコ(オスマントルコ)の領土かも知れないし、イタリア(ローマ帝国)の領土かも知れない。

Epsilon03 · Answer

ANo.10です

> わかりやすく丁寧に説明すれば、わかるはずなのに、そのわかるようにが、なぜできないのでしょうか？

無駄です。
中国共産党の決定が何事に於いても最優先する国であり、自分らが唯一の正義であり正解であると言う思想には何を言ったところで『馬の耳に念仏』でしかありません。
それに振り上げた拳は目的を達成するまで卸しませんから、それを納める為には奴らに敗北してしまうか、奴らが妥協するにもメンツが傷つかない落とし所を探すしかないのですが、それは後戻りできない所まで来てしまいましたから事実上不可能。
唯一残された手段は国際社会を完全に日本の味方に付け、国際社会から諭すしか無いでしょう。
メンツ的には傷ついたと奴らは思うかも知れませんが、矛盾はあるが「多数が正義」の論理を使うしか方法は無いでしょうね。

hateha2_goo · Answer

ひとの話に、「なんでそっち行くんや？」「そんなもん知るけ。前の人間がそっち行くんや。」と言うのがありましたが、大海原を回遊する魚、もしかしたら、それを制御しなければならないのかも ？

aragyukf · Answer

失礼だけどお人好しの釣り質問ですね。
中国や韓国は説明で納得するような人間じゃないんです
魚類ですから言葉はわかりません

Epsilon03 · Answer

１９６０年代に国連が石油資源が埋蔵された居る可能性を出した途端に領土を主張し始めた中国。
それ以前は日本領として認識していた。
資源の欲しい国ですから、石油と聞いた途端に奪取に掛かった。
それは大陸棚天然ガス開発で既に解っていると思いますが。
何せ日中共同開発としながら、事実上日本を排除し入れない様にもしている。
つまり資源の独占を狙っているのであり、『自分の物は自分の物、人の物も自分の物』と言う思想そのもの。
尖閣諸島の場合、それに合わせて中国の海洋進出で、太平洋の覇権を握る為には重要な位置にあります。
沖縄のアメリカ軍を牽制しながら太平洋へ出やすくする為の拠点の一つ。
だからこそ自分らの論理ばかりを押し通そうとしているのであり、日本側の説明に対し聞く耳持たずで全否定するのは根本に資源と太平洋の覇権が有る上、いつも「まあまあ」や「なあなあ」の政治力の無い日本を見透かしての事です。
何度も何度も説明しようが、奴らはその上に自分らの思想を被せてくるから噛み合う訳など無いし。
チョット日本政府が強気に出れば、反日を誘導し「愛国無罪」等と吠えて中国へ進出している日本企業を実質襲わせて、まともな補償もしない。
全ては中国の侵略思想と日本の政治力の無さからでしょう。
日本がアメリカの様な政治力を持っていれば、如何に侵略国家であってもここまでは強気にはなれないでしょうしね。

heisenberg · Answer

>>◆中国の尖閣諸島

そんなものは、地球上の何処にも在りません。
在るのは、日本の沖縄県に属する尖閣諸島ですね。
「周辺に海底資源が埋蔵されている可能性がある」との調査結果が発表されてから、隣の独裁国家が口を出してきましたが、全くの考え違いですから、中国は、そのようなことを言うべきではありません。
「隣の家の妻は綺麗だ」とか言って、それを盗むことは、まともな人間のすることではないのです。
中南海の老人たちは、尖閣諸島のことよりも、近い将来に迫っている、「共産中国の崩壊」に備えるようにする可きですね。
「他人（ひと）のことよりも、自分の頭の上のハエを追え！」ということです。

anatanikikitai · Answer

質問者は中国のことを知らないんですネエ。

中国共産党の５０年以上に渡る長期計画として台湾・朝鮮半島・日本・太平洋の西側半分を狙っています。

移民工作もそのうちで、近年中郷移民が極端に増えているのはそういうことなのも有名です。

villa36 · Answer

中国の尖閣諸島と言ってる時点でレベルの低い釣りなんでしょうが、、

釣り質問であろうと
アナタの質問が成り立つ様に
穏便に済ませる事が出来る理由と、日本政府の対応のどこに惜しんでいる態度が見えるのかを先ず唱えて下さい。

take-on3 · Answer

説明も何も始めから日本領とわかってやっていますからね。
メタンハイドレード等の資源が豊富に眠っている事が分かり
掘削する技術が完成に近づいてきたら突然領有権を主張し始めたのです。
これは尖閣諸島の例だけではありません。
中国は周辺諸国に対して同様のトラブルをいくつも起こしています。
いわば侵略に近い行為です。話をしたところで聞く耳は端から持っていません。

pluto1991 · Answer

誰に説明するんですか？？わかってやってるんですよ。

中国は一党独裁の国なので情報操作が簡単にできるんです。
たとえば、
「南京大虐殺は実はなかった」
「尖閣は実は日本のもの」

なんてことを、親切丁寧に説明しようとするでしょう。そしたら中国政府は
「バカヤロ、そんなこと最初から知ってるよ！！」
って言うんです。自分が知っていることと、「国民に対する説明内容」が１８０度ちがう。
それが中国のすごさです。
そりゃもちろん、日本語でニュースを読める人だっているんだから、真実を知っている人は多いですよ。
でもそれが国民の５％だとしたら、まあそのぐらいはほっておいていい、という考えですね。
情報を広める方法、自体を国がコントロールしてますからね。

中国尖閣諸島は、なぜ説明しないのか？

ほんとの事いうと、日本にも説明できない事情もある。

ANo.10です

ひとの話に、「なんでそっち行くんや？」「そんなもん知るけ。

失礼だけどお人好しの釣り質問ですね。

１９６０年代に国連が石油資源が埋蔵された居る可能性を出した途端に領土を主張し始めた中国。

>>◆中国の尖閣諸島

質問者は中国のことを知らないんですネエ。

中国の尖閣諸島と言ってる時点でレベルの低い釣りなんでしょうが、、

説明も何も始めから日本領とわかってやっていますからね。

誰に説明するんですか？？わかってやってるんですよ。

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