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太平洋戦争をアジアに侵略した侵略者としての日本と被害者としての日本の2つの視点から見ると、それぞれどんな特徴がありますか?

被害者として見たら原爆だと思うのですが…。

A 回答 (4件)

なんでその2つの視点しかないの? 前提が作為的すぎますね。


結局、勝ち目のない状態というのは欧米の戦略であり、その上で
戦禍に酔って戦端を開いただけ。

あと、被害? 勝ち目のない戦争で殺された日本人が被害者だろ。
1943年半ばにはどう転んでも勝ち目がない事は明確だったのに、
抗戦して無駄な特攻やらかして、最後には原爆まで落とされた。
その時点で講和なり降伏なりしていればよかったんだわ。
特攻なんて意地ではなくノリでやらかした犬死にであり、実際、
戦局には何の影響もない。

さらに言えば、アジアを侵略した日本と言っているが、そもそも
戦争の100年ぐらい前から侵略されまくりだろ。なんで日本だけ?

結論としては勝ち目のない戦争をするのが馬鹿なだけで、
あとは質問の前提がおかしい。朝日新聞の記事みたいですね。
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太平洋戦争を侵略とか言ってる人がいる人に失望しますが




あれはアジアを欧米から開放するための戦争ですよ
侵略ではありません
もし侵略だったら東南アジアに親日国は存在しないと思いますが?
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「侵略者」と言ってるのは中国と朝鮮半島だけ。

当時の日本政府も日本人も、侵略者などと言う考えはなかった。

 侵略者と言えば、連合国の方がずっと当てはまりますよ。「勝てば官軍」で、そう呼ばせないだけ。
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日本のアジア進攻によって、多くのアジアの国が、戦後、独立しました。



欧米列強は、アジアに植民地を有していたのですが、それらの植民地は、嘗ての宗主国だった欧米列強の支配・統治から解放されて、宿願であった独立を達成したのですが、それは、欧米列強に果敢に戦いを挑んだ、日本近代史の副産物だったのです。
それゆえ、それらの国々は、特定アジアの国とは異なり、日本に感謝しているのです。
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