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日本語勉強中、漫画の中で読んでだ、意味分からない、

「"火いふ"はどゆ意味?」の質問画像

A 回答 (5件)

『火が吹かないように、気をつけなさい』



ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/09/16 15:14

「火を吹かないように気をつけなよ」のことです。



「を」を省略することは会話ではよくあります。
「朝ご飯を食べた」を「朝ご飯食べた」と言ったりします。
だから「火を吹かないように」の「を」を省略すると「火吹かないように」になります。
しかし、この場合、「火」をちょっと伸ばして「ひー」「ひい」と発音することがよくあります。

それと、「ない」を「ねえ」に言い換えると、ちょっと乱暴な言い方になります。
「そんなもの要らないよ」を「そんなもの要らねえよ」などと言ったりします。
質問の表現は「吹かないように」を「吹かねえように」と言い換えたものでしょう。
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この回答へのお礼

随分詳しい お礼を言う でも「火を吹かない」の意味はよく分かりません この台詞は強い酒を飲んで前に AからBへの台詞 どう理解でいい?

お礼日時:2013/09/16 14:07

下の方に補足で。


「火を吹かない」って日常会話ではあまり使われないと思います。
このセリフの前後がどんな内容かわかれば、意味を説明できると思いますよ。

この回答への補足

この台詞は強い酒を飲んで前に AからBへの台詞

補足日時:2013/09/16 14:13
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(1)アルコール度数の高い酒を飲んでむせてしまう時の、口から喉にかけての感覚を「火を吹きそう」と表現する事が有ります。


(2)実際にラムやロシアウオツカの中には、不用意に煙草を吸おうとすると引火するような物も有りますので、それを注意したのでしょうか。
どちらかは前後の状況がわかりませんが、私は(1)の意味で、強い酒を飲み慣れない相手を揶揄した(からかった)のではないかと思います。
ちなみに、後半は「気をつけなよ」となっていますが、これを前半と同様に言うと「気ぃつけなよ」となります。
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この回答へのお礼

大体分かった ありがとうございます!

お礼日時:2013/09/16 15:14

    手品の一つに、アルコールを口に含んで、ローソクなどの火の炎の上を、霧のように吹くと、飛んで行くアルコールの一粒一粒が火になると言うのがあります。



    酒に酔っぱらって、吐く息がアルコール臭いので、「(あなたの息にはアルコール分が沢山入っているから)火ぃ(=火を)ふかねぇ(=吹かない)ように気をつけなよ」と言っているのでしょう。

    相手が酔い過ぎている事への皮肉です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/09/16 15:14

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