アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

何度も見ましたが、コメントもネタではないか、という意見
もあるし、本当ならありえません。

これの笑が止まらない画像は本物でしょうか?気になって
仕方ないです。 本物なら障害者をバカにしすぎで信じられません。

どなたか、ご情報等(この番組が実際ある、とか)
あれば、お願いします。

  

A 回答 (2件)

NO.1さんの貼付されてるwikiをざくっとまとめますと、



「In de gloria」はCanvas television(ベルギーのテレビ局)で2000-2002年に放送されたJan Eelen(ディレクター)によるスケッチコメディ(コント)番組。


<インターネットでの悪評>

番組からコント「 Boemerang 」の短縮版が、YouTubeにアップされ話題となった。

YouTubeにUPされたこの短縮版をほとんどの人が本当のこと(放送事故)と誤解し、そうであると「ジェイ·レノのトゥナイトショー」(アメリカの深夜バラエティ番組)とスターチャンネルニュースで放送された。


笑いが止まらない架空の司会者"エリック·ハートマン"は、コメディアンのトム·ヴァン·ダイクが演じるキャラクター。 ゲストの2人は、ルーカスヴァンデンとミラーによって演じられている。

コントの完全版は、ハートマンはラジオDJとなり、番組を解雇される原因となった事件を振り返る内容。

一部の製作者、放送者は、それが偽物であることをバラす人は、本当だと思っている人々のユーモアを損ねていると指摘している。




つまりは「In de gloria」は"あたかも本物の番組のように作られた、一般人参加型の真面目なトーク番組"という設定のバラエティで、
その「In de gloria」内で放送された、”障害者を笑うという失態を犯し番組を解雇され、ラジオDJとなったかつての人気TV司会者が、今思うとあれは嵌められたんだと事件を振り返る”業界風刺コントだと思われます。

「ブーメラン」という番組も実際には存在しませんし、ひな壇に座っている一般人らしき人々もキャストが演じているようです。
    • good
    • 0

この回答への補足

すいません、添付先拝見したんですが、全体で
演技だったって事でしょうか?
よくわかりませんでした。
演技だと思います。
演技じゃないと大変な事です。
それにこの人笑いすぎです。


ありがとうございました。

補足日時:2013/10/07 21:59
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!