プロが教えるわが家の防犯対策術!

桜塚やっくんが高速道路でひかれて亡くなりました。
単独事故で車外に出て・・・って、
相当注意を払わないと、ひかれて当たり前です。

先日は、高速道路の3車線の真ん中で駐車して・・・
追突されて・・・
高速道路ですから、駐車すれば追突されてもしょうがないです。

以前、私も・・・
SAから本線に合流するときに、
本線の後続車のクラクションを鳴らされて路肩を走行したことが有ります。

最近は高速道路でのルールとマナーが分かっていない人が多すぎると思うのですが・・・

最近の自動車学校では高速道路教習をやっていますが、
そう言ったルールとマナーは教えないのでしょうか?

また、
一般人の多くは、高速道路と一般道との区別はしないのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

千kmを休憩時間入れて、平均速度百km/hですよ!



それがどんだけハイペースなのかは、最低でも500km以上を高速道路走行したことがある人ならわかる筈ですが…
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出発点から事故現場までの千kmを十時間チョッとで走っていますからね



かなりのハイペースです
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この回答へのお礼

多少ハイペースですが、
交代要員が居て、休憩もトイレだけで車内で食事なら
そんなに無茶な走りでも無いと思いますが・・・

でも結果的に、判断を誤ったのですから・・・
疲労が蓄積されていたか?何かあったのでしょう。

お礼日時:2013/10/09 09:51

>最近の自動車学校では高速道路教習をやっていますが、


>そう言ったルールとマナーは教えないのでしょうか?
 生涯、高速道路を走行しない人もいるから、私が免許を取得した頃は
 卒業検定合格者のみのオプションでしたね。
 必修/義務ではなかったです。

免許取得したばかりの人は、運転技術もマナーも未熟で
更には地元のルールも解らないことがあって当然。
経験を積んでベテランになるまでは皆、未熟者です。

合流でいつもクラクションを鳴らされているとしたら
質問者さんの運転に問題があると思いますが、
今のところ、その時だけなのでしょう。
「並」に達していなかったドライバーに出くわしただけですよ。

本線を走行する車両を優先しますが、
事故回避義務は全ての車両にありますので
合流位置の判断/コミニュケートが
双方とも適切に行えなかったためスムースさに欠けた結果だと。

本線車両が追いつけないくらいの加速をして合流するのは強引でしょう。
30m程度先行していても、本線車両が加速していることに気が付いたら、
本線の意思を察知して「後ろに入る」ことを判断して減速すれば
事故回避し円滑な走行、合流が出来たと思います。

路肩には(ビス、釘、砂利など)何が落ちているか解らないので
極力入らないことを推奨します。

あと「停車すると0km/h、本線に入った瞬間に100km/hで走行出来る?」なんて
小学生のように上げ足をとる必要はないでしょう。
事故が起きないことが優先されますから、
最低速度違反にならないよう50km/hを超えてから本線に入る必要も無いので、
停止してしまったら、後続車両が途切れたところでフル加速しながら本線に入ります。

この回答への補足

後方30mの車が時速90kmで・・・
前方30mの車が時速100kmで・・・
その時点で合流するとしたら、後方の車が加速を始めたわけですから・・・
それから減速して後方に入るといった選択肢はありえません。
すでに付加車線が無いわけですし・・・

実際に減速して路肩を走ったら、
後方の車はそのまま時速90kmで走行していました。
単なるアホか嫌がらせだったのでしょう。

アホか嫌がらせの意思までは察知出来かねます。

補足日時:2013/10/08 11:57
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やっくんの事故はお気の毒です。

しかし現場は下りの曲線道路、以前から同様な事故が頻発していました。何方が運転されていたか知りませんが長時間の運転で感覚が鈍っていた事、道路事情に不慣れだった事が事故の原因ですがそこを通る車は殆ど制限速度を守らず走行していて道路上の社外に出るなんて自殺行為に等しいと思います。常識をわきまえないから事故に遭うのです。申し分無いですが事故は自業自得と思われても仕方ない状況ですよ。
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この回答へのお礼

自損事故もその後の死亡事故も
本人の招いた結果だと思います。
間違いを犯し・・・さらにその後の判断も間違っていた結果でしょう。

お礼日時:2013/10/08 11:49

>間合いを計って合流しようとした所を、加速して間合いを詰められては・・・この場合はどうするのでしょうか?


>貴方が付加車線で、走行車線の車が貴方の横に並んで加減速して並走したら・・・貴方ならどうしますか?

事故を起こさないことを第一に対応しましょう。

この回答への補足

>事故を起こさないことを第一に対応しましょう。

その結果が、減速して路肩を低速走行して
その車の後方の走行車線に入ったわけです。
もし付加車線の最後で、急ブレーキで停車してしまったら・・・・
走行車線に入って0から加速することになります。

私の判断は正しかったと思いますが・・・

貴方は、具体的にどう対処するかが知りたいです。

補足日時:2013/10/06 23:58
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亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。



事故というのは、きっとその場その場によって対処が難しいですよ。
なぜこういう事故が多いか考えてみると、そもそも多くの人は出ない方が安全と思いこんでいるからではないかと思います。そして、路肩に寄せれば・・・と。

まあ、当たり前といえばそうですけど・・・教習所で本当にそう習いましたか?だとしたら、その教習所は正しい道路交通法の救護措置や安全義務を教えていませんが・・・。


事故をしたということは、即ち冷静な判断力を欠いた状態に陥っている可能性が高いのです。それらを、考慮する必要があるでしょう。さらに、事故の状況によっては、予期しない問題が起きているかもしれません。そこが大事であるとともに、それを踏まえて、もし自分が同じ立場であったなら、どうするだろうかを考えておくことが大事です。その人を批判しても誰か亡くなった人が助かるわけではなく意味はありません。

一般に事故車と故障車は駐車ではなく、事故・故障停車(停止)となります。意図してその場に止める駐車とはいいません。(道交法に基づく)

その上で事故が起きた場合、車両が走行できるかできないかは後の対処における重要なファクターとなります。損傷状態によっては、車両動力が車輪に直結できない可能性もあり、路肩に移動できるとは限りません。また、加えて燃料漏れなどが生じている場合は、出来る限り、車両の移動を試みる必要もありますが、早急の避難を要するかもしれませんし、運転者は早急に後続車、踏切なら電車などに危険を知らせる義務も負います。だから、発煙筒なども車両には携行されています。(燃料漏れがあると、発煙筒などは危険ですので、ご注意ください)
その辺りとの、状況の兼ね合いというのがあるのです。

そこが、どこまではっきり解釈されるかによります。テレビなどが放送するのは、あくまで一端ですからね。

これは、自動車教習でも習うはずですが、車両は速やかに安全な場所に移動させる必要がありますが、もしそれが出来ないときに、どうしなさいとは教えません。実は、3車線の真ん中なら・・・その教えられていない部分になる可能性が高いのです。その現場がどういう状況であったかや、携帯電話が通じたか、持っていたかどうか、近くの高速非常電話に行かないと、不味い状態だったとしたら・・・。当然ただのパニックで、近くに高速電話が見えたからかもしれません。またはけが人を助けるために・・・。


もし、そういう状態だったなら、どれが適正かを判断できるかどうか、質問者様にその自信はありますか。もっと言えば、単に事故だから出なければ良かったと思う人は、実はそれが起きたときに、路肩まで寄せられなかったら、燃料が漏れていたら・・・そういう事故特有のイレギュラーは検討もしないため、そのときにはこのケースと同じ手段を執るかもしれません。即ち、予測の範疇を超えると、たいていは運と直感が全てになるのです。

本来は、必要以上に車の外に出ない方が良いですが、中国道であれば、場所によって高低差やカーブが多いですから・・・。携帯も入りにくい場所などがあります。それに、運転者(運転者が出来ないときは同乗者)の義務として事故現場保存や、可能な限りの後方などへの安全周知などがありますから・・・。

ちなみに、道交法上では高速道路でも、事故車両は走行車線右の路肩にハザードを付けて停車します。助手席または走行車線側ではないドアから外に出て、発煙筒を炊き、15~30メートル後方に置きます。その後、5分程度の間に三角板などを組み立て、発煙筒の少し後ろにさらに置きます。
そして、同時進行で警察やJAFなどに連絡します。

同乗者はその間、ガードレールの外側で尚かつ車より手前で待機します。
完了したら、同乗者と一緒にガードの外に出て警察などが来るのを待ちます。

これをしなければ、もし、多重事故に繋がると道交法72条違反になります。
実は、テレビなどでは待っているべきだったと言いますけど、自動車学校でも教える基本的ルールがこれです。待っていて、自分や家族の命が助かればOKではなく、結果的にその方が、同乗者などが死ななかったというだけかもしれません。もしかすると、追突で別の人が死んだかも・・・。だったら、その責任はどこに向くかが、今度は争点となります。


それから、合流についてです。
合流地点では、基本的に合流する側が一定の注意を払う必要があります。例えば、走行車線の車との車間が一定より短い場合は、無理に入ってはなりません。また、合流車線が終わるまでに、必ず走行車線の車両の流れと同じ程度の加速を付ける必要があります。

それに対して、走行車線の車両にもルールはあります。合流車両が合流をする時に、遅滞なく合流できるように車間を開くなどの措置が必要です。(合流する側が無理に割り込んではいけないが、合流させる側が、入らないように詰めるのは、道交法違反、安全義務違反などいくつかの罰則対象です)

特に、前の車が入れなかったから、後ろもそれに従って、車間を詰めてはなりません。結果的に、これをすると後続車の渋滞が、走行車線、合流車線の両方で発生する恐れがあります。
尚、合流においてホーンをお互いが利用するような状況は避けるべきです。基本的には、高速での合流は数十メートル以上の助走ラインがあります。そこで走行側からも入ってきていると見えるわけですし、合流側もそれだけの距離で加速ができますから、絶対に合流側は速度を落とさないこと。

走行側は、相手が速度に合わせてきたなら、合流を妨げないことが求められます。
高速事故では、こういう合流でも事故は多いです。特に、渋滞が起きているときは、いらいらして詰める傾向があり、合流での接触事故の割合が高くなります。(本来は、1台おきに合流させるぐらいが妥当です)



最後に、ルールやマナーという言葉ですが、実は免許などでのマナーは如何に、そのときに怒りを感じても、後から自分も反省できるかにあります。例えば、合流の問題もその一つです。○○されたことが問題であり、あっちが悪いと思っていると、ずっとそのまま自分は正しくなります。もし、それが正しくなかったら、事故に繋がるかもしれません。だから、ある程度は、反省の念を持ち続ける必要があります。まあ、運転に慣れて来ると、徐々にそれも弱くなりますし、長年運転していると、自分の癖が出てきますけどね。それを、如何に抑えて初心を持ち続けるかが大事です。

特に、免許の必要なものでは全てに言えますが、ルールは、交通法規であり分かっていない、教えていないというのは、答えにはなりません。言い訳にもならないのです。どういうことかというと、法を知るから免許が与えられているのです。知らなかったと逃げる者に、資格があると思いますか?
即ち、教えた教えないは、そもそも免許を持つ者にあるまじきことと言えます。


尚、高規格道路と一般道との区別ですけど・・・。
有料である無料であるといったものではありません。高速というのは、有料や無料で区別する人が多いですけど、本来は高規格の自動車専用道路などが一般道との区別となります。

自動車専用道路は、一般的な無料な道路も含まれており、自動車専用バイパスレーンなどが該当します。そこで大きな違いが生じるのは、原動機付き自転車で排気量を満たさない車両走行の禁止、路肩歩行者や軽車両の走行や歩行禁止、最低速度制限以下での走行禁止(牽引車など例外あり)、やむを得ない(故障、事故)理由を除く路肩駐停車や走行の禁止(携帯電話の利用などは対象外)などがあります。

そのほかは基本的には、一般道と同一で、最高速度規制、注意安全義務など、守るべきルールがあります。また標識に基づく安全義務などがあります。また、一定間隔で車間確認用ポストや、標識も整備されていることが多いのも特徴で、これによって車間距離を一定程度に保つように注意を促しています。自動車専用レーンを走るときには、それらに基づいて、自分はもちろん周囲の安全運転を妨げない努力が必要です。


いかがでしょうか?
参考までに下を読まれることをお奨めします。テレビなどではこうだったああだったといいますけど、本人たちは、そのときにそんな自分が死ぬような行動をしているとは思っていないはずです。

だとすると、その時に自分の死より逼迫したなにかがあったか、なにかを守ろうと努力した結果です。そこまでを予測しなければ、もし自分が同じ立場になったなら、ただ車の中で助かるの待つとは限らないでしょう。むしろ、この状況なら外に出なきゃと思うかもしれません。
http://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/careful/18.htm
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/20130 …

この回答への補足

>事故をしたということは、即ち冷静な判断力を欠いた状態に陥っている可能性が高いのです
免許を持っていると言うことは、
冷静な判断をしなければいけないということです。
習っていない。知らなかったは通用しません。
貴方も同じ事を言っていますね。
免許を持っていると言うことは、いかなる場合でも正しい判断をしなければいけないのです。

今回は二人も死んでいるので正しい判断が出来なかったと言うことです。

紹介のJAFのページには当たり前のことが書いてありますね・・・
私には読む必要のないぐらいの内容です。

補足日時:2013/10/06 23:52
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そもそも、なぜ中央分離帯にぶつかったのだろう?



無謀な運転か
居眠りか
タイヤの空気圧管理が悪くてバーストか

この回答への補足

>そもそも、なぜ中央分離帯にぶつかったのだろう?
それはそうなんですが・・・
起きてしまった事は仕方ありません。
その後の対処が適切なら・・・
二人は死ななくてもすんだのでは?と悔やまれます。

先日の走行車線に停車した車も
惰性で路肩まで走っていけば・・・・
と悔やまれます。

補足日時:2013/10/06 23:32
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http://www.gov-online.go.jp/useful/article/20130 …
に関連記事があります。

交通事故は全体には減少傾向ですが、高速道路での死亡事故はここ数年増加しています。なお、死亡事故の4件に1件が(今回のように)故障や事故で停車中の車や人に後続車が衝突というものだそうです。

統計では高速道路に走り慣れているドライバーが事故を起こす割合が非常に高いそうです。悪慣れしているのでしょう。

桜塚やっくんの車のように中央分離帯に衝突という事故が結構多いようです。路肩側ははみ出しても事故にはなりませんが、中央分離帯側にはみ出せば一発で事故です。線から「はみ出さない」技術訓練が足りていないのでしょう。

「ルールとマナー」より技術力の足りないドラーバーが悪慣れしている姿が浮かびます。

注:SAから本線へ合流する際は基本的には入る側が遠慮して間合いを図るのが原則です。平気でぶつかりながら歩く歩行者の癖を高速道路には持ち込まないように注意しましょう。

この回答への補足

>SAから本線へ合流する際は基本的には入る側が遠慮して間合いを図るのが原則です。
間合いを計って合流しようとした所を、
加速して間合いを詰められては・・・
この場合はどうするのでしょうか?

貴方が付加車線で、走行車線の車が貴方の横に並んで加減速して並走したら・・・
貴方ならどうしますか?

補足日時:2013/10/06 11:43
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何だかツッコミどころ満載ですが…。




>単独事故で車外に出て・・・って、
>相当注意を払わないと、ひかれて当たり前です。

高速道路で事故った後に車外に出るんですよ?普通に考えれば、
・ケガをしている、
・意識がもうろうとしている、
・パニックになっている、
・同乗者を助け出そうと頑張っている(数名の同乗者ありとの報道)
って考えませんか?
そういう状況を見越して、後続車は運転しなくちゃならないし、事故を起こした当事者も、
二次的な事故を防止するための対策を速やかにしなくてはなりません。
ハザードを点灯させる、発煙筒を点ける…など。




>SAから本線に合流するときに、
>本線の後続車のクラクションを鳴らされて路肩を走行したことが有ります。

クラクションを鳴らした車の状況次第ですが、どちらかと言えば鳴らしたほうが悪いですよね。
SA付近を通過するなら、そこから出る車の存在を念頭に走行しなければならないのに、
安全に出ようとしたあなたを威嚇したんですから。タイミングを計るなら、本線を走行中の車が譲るべきです。
常識外のスピードを出していなければ、普通に適切に対処できるはずです。





>最近の自動車学校では高速道路教習をやっていますが、
>そう言ったルールとマナーは教えないのでしょうか?

普通は教えますよ。でも、すべてではない。車に乗り始めてわかるマナーもある。
マナーと一口に言っても、個人の考えるマナーはそれぞれ違いますから。
私自身のマナーとしては、夜間の信号待ちの際にヘッドライトを消灯する…という行為があります。
が、オートライト全盛の今では、こんなマナーは世間一般には存在しませんよね(爆)
対向する片側が傾斜している交差点だと、こちらはかなり眩しいけどね…(-_-;)





>一般人の多くは、高速道路と一般道との区別はしないのでしょうか?

区別も何も、一般道なら一般道なりの、高速なら高速道路なりの走り方や注意点・マナーなんかはありますよ。区別以前の話です。
昼夜を問わず、トンネル内で停止(渋滞でも事故でも)している場合は、ハザードを転倒させないと周囲の環境やそのスピードによって、前方の車両がブレーキランプを点灯させていても、後続から見たら減速中と勘違いしますからね。
厳密なハザードの使い方とは違うけど、事故を未然に防ぐという点においてはかなり有効です。
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この回答へのお礼

>二次的な事故を防止するための対策を速やかにしなくてはなりません。
>ハザードを点灯させる、発煙筒を点ける…など。
これを怠ったのでしょう。
追い越し車線で事故を起こしたら・・・
後続車に知らせるのが第一です。
安全を確保してから救護をしないと・・・

私はいつも高速を使います。普通の人より多いと思います。
付加車線を同じような速度で走行車線より前を走っていれば・・・
走行車線の時には安全に合流できるようにアクセルから足を離して入れさせます。
これは当たり前のことだと思うのですが・・・
その人は加速して入れさせてくれませんでした・・・
残念な人なんでしょう・・・

信号待ちのヘッドライト・・・
相手のことを考えて消すことも有りますが、
でも平坦な道路では消しませんね・・・
夜間に道路上で運転中なら、ヘッドライトは点灯が基本ですから・・・

ハザードの意味は
「私は道路上で障害物(邪魔者)です」
渋滞などで低速走行していれば後続車には「障害物」ですので・・・適切な使い方だと思いますが・・・

お礼日時:2013/10/06 11:27

53歳 男性



本線の後続車のクラクションを鳴らされて

高速道路で本線との合流までに短い場合などは、後方の車の速度を考えながら

合流しないとクラクション鳴動になります

最近は自分勝手な車が多く、人の迷惑を顧みないドライバーが多いのも事実です

鳴らされた時の状況はどうでしたか?

質問者さまの合流時のスピードは遅く無かったですか?

後方の車と十分車間がありましたか?

急な合流で仕方なく減速する車もありますが、ほとんどがクラクションを鳴らしています

質問者様の合流方法は迷惑になっていませんでしたか?

スピードを出して走りたい車は追い越し車線を走りますので、後方の車と車間が少ないか

スピードが遅かったかだと思います

この回答への補足

本線の車より速度はありました。
本線の車より30mぐらいは前を走っていました。
SAから付加車線に入るときにほぼ並んで、
付加車線ではこちら側が少し前を走っていました。
走行車線の車は100km/hも出ていなかったでしょう。

絶対に合流する車が30mほど前を走行していて
さらに走行車線の車より付加車線の車が少しばかり速度が上です。
そこから、前に入れたくないといって加速するのはどうでしょうか?

過去にタクシーにも乗っていますし・・・
大型2種も持っています。
大型トラックにも少しばかり乗りました。
普段から毎月2回は高速に乗って出かけます。
そこらへんの運転手より常識も判断力も運転技術もあると思いますが・・・

付加車線(走行車線と平行の部分)の中頃で、車線の車より前に出ていれば・・・
走行車線の時にはアクセルOFFして入れてあげます。
並走したら走行車線が優先ですので加速して前に出てあげます。
付加車線には限りがありますので、安全に合流させるのも走行車線の車の義務と思っています。

「クラクションを鳴らされるほうが悪い」のなら
走行中ずーっとクラクション鳴らしていれば
状況はどうであれ、ほかの車が悪いのですね・・・

補足日時:2013/10/06 11:13
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