アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

繰り返す爪囲炎にすっかり精神的に疲れてしまったのでお願いします。

(1)2012年12月に深爪をきっかけに初めて爪囲炎を起こしました。
8回通院しましたが化膿が進み、肉芽が2個できたため、部分抜爪して一旦落ち着きました。

(2)その1か月後、2013年2月にまた爪囲炎を起こし、このたびは肉芽ができなかったため、抗生剤内服と塗り薬で落ち着きました。

(3)4月に久しぶりに履いたパンプスで爪先を傷付け、このたびも抗生剤内服と塗り薬で落ち着きました。

(4)7月に泥水に足がはまってしまい、爪周りが膿みました。なるべく歩かないようにし、抗生剤内服と塗り薬で落ち着きました。

(5)10月初旬、久しぶりに爪を切ったところ、指先が白くなり、どんどん膨張して今日、ついに血の混じった黄色い液体が噴出しました。爪の上部3分の1が白くなっています。

今回(5)で、爪先に異常を感じた日から連続でクラビットを5日連続内服し、テラコートという塗り薬を塗っていますが、今のところひどくなる一方です。
今までずっと、消毒は絶対してはいけない、湿潤療法で、と言われ、その通りにしてきました。
でも10か月の間に5回も繰り返す爪囲炎に、どうすれば治るのかとホトホト疲れてしまいました。
本当に消毒してはいけないのでしょうか。
また、爪は極力抜いてはいけないとのことでした。
抜くのは確かに怖いので、できれば抜きたくないのですが、もしかしたら抜いた方が治りが早いのではないかと考え始めました。
素人ですので今まで専門の医師の指示通りにしてきたのですが、本当にこれでいいのでしょうか。

膿んでいる時は湿潤療法は効かないという意見や、できるだけ空気にさらすようにという意見がある一方、軟膏を塗ってガーゼで覆うようにという相反する意見もあります。
どれが本当なんでしょうか。

A 回答 (7件)

No.4です。

お礼ありがとうございました。
東南アジアにお住まいなのですね。

学生時代、微生物を専攻していましたが、東南アジアなどの熱帯には日本ではいない微生物が多々存在すると言われました。
土壌から 有用微生物のスクリーニングを行っていましたが、指導教官によると 東南アジアなどの土は面白いけど怖い、持ち込んだ土で実験しているうちに訳の分からない症状が出ることが結構あるということでした。

慣れない外国生活で体調も万全ではないでしょうに、日本にはない微生物で治りも芳しくないのかもしれませんね。
(現地の人は免疫が出来ていて平気らしいのですが)

また、湿潤療法は 家族が受けたことがありますが その時は やはり 毎日通院出来ることが条件みたいなところがありましたね。

それに ちょっと調べたところではやはり 化膿が酷い場合は適さないようなことが書いてありました。

個人的には 抗生物質の軟膏が手に入るのでしたら 患部をきれいに洗浄して(飲み水にしているものか、沸騰させたもので)消毒薬で洗い流し、抗生物質をたっぷりつけてガーゼで覆う。
必ず毎日,ガーゼを交換。そのたびに以上のことを繰り返す。
化膿が酷いうちは 一日2回出来ると好ましいです。

義母が化膿しやすい体質でかなり酷くしてしまってもこの方法で治癒できました。

とにかく、膿みは 取り除き きれいに保つことが大事かと思います。

後、蛇足でしょうが 栄養など身体の元を丈夫にしてください。
お大事になさってください。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご家族のご経験や学生時代の研究を交えての貴重なご回答に感謝いたします。
現状は、指の先端と爪の横が黒っぽく変色しながら黄色い膿を出し続けています。
早速、通常のシャワー後に患部を飲料用の水で洗い、消毒薬(?ベトナム製のアルコールの匂いのない透明な液体・薬局で勧められたもの)、日本の皮膚科でもらった抗生剤入りの軟膏、ガーゼで覆う、を一日2回始めました。
これで改善していくことを願っています。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/10/12 22:22

こんにちは#3です。



お礼をありがとうございます。
私も爪をはがしてます。
でも、結果一緒です。だから、爪をはがすことはお勧めしません。

リンクさせていただいた民間療法を見てみてください。
よく読んで、もし相談できるならメールをするとメールでご返信くださいます。
もし、この方法で食い込んでいる子爪が取れれば、後はつけるもので治ると思います。

ここでは敢えてかきません。

リンク先のサイトを読んでくださいね。
お医者様での試した方がいらっしゃるみたいです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

再度の返信、ありがとうございます。
やはり爪は抜かない方がいいですね・・・
本日、地元の病院に行こうとしたのですが、抜爪になることを恐れて足が向きませんでした。
教えて頂いたサイト、私も気になって見ていました。
肉芽をクエン酸で焼くとのこと、次に肉芽ができてしまったら試そうと思っています。

お礼日時:2013/10/12 20:29

ああ、この状態であれば、なにをやっても、ほぼムダです。

巻き爪状態になって、炎症を起こしているのでしょう。こうなると、一生もんの持病になります。20数年の経験からです。

・爪を抜くと、生えてくるたびに、巻いていき、巻き状態がどんどん深くなります。一般的な整形外科に行くと、とにかく傷を直すことしか頭に無いので、爪を抜きます。(確かに爪を抜くと、炎症部を含めて治りは早いです。が・・・・・・)
・今の炎症ですが、まあ、どんな薬を塗っても、治らないでしょう。ずっと爪が接触して、継続的に炎症を起こしている様な状態だからです。
・患部含めてガーゼで巻くと、体から出る水分が蒸発しにくくなり爪に吸収されて柔らかくなり、爪が割れやすくなります。そうなると、幾ら頑張っても爪が伸ばせない状況になります。

ということを、経験から得ました。


そうすれば、はて? どうやったらよくなるのか???



・先ずは、どんな手法を使っても、とにかく炎症を鎮め、化膿を止める必要があります。例えばの民間療法になりますが、痛いですがクエン酸を患部に付けて、肉芽腫は壊死させて取り除いて、乾燥させる。
・そうすると、爪も強くなるので割れにくくなり、爪を伸ばしやすい状況になる。ここで、爪のことをよく知っている医者かネイルサロンへ行って、爪を平坦にする処置を行う。
・そのまま継続して爪を平坦にしていき、巻いて肉に食い込む部分を無くしていく。

 まあ、こんな手順になるかと思います。一進一退のときもありますが、根気よく継続しないと改善しません。気長に少しづつでも治る様に進めてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速にお返事くださりありがとうございます。
経験者のお言葉はやはりずっしりきます。
巻き爪ではないと言われたのですが、一部切除した爪が伸びてくる際に陥入爪状態になり、それが靴を履いて圧迫したことが原因で何度か炎症を起こしています。
今回は原因がこれと言ってなく、思い当たるとしたら、現在住んでいる東南アジア奥地の自宅のシャワーの水が茶色く濁っているのを毎日浴びていること、長靴を履いているものの洪水であふれた汚水の中を歩いていることが考えられます。
あと2mmで爪が綺麗に生え揃うところだったので、とても残念です。
長く付き合わなければならないと覚悟しました。
一喜一憂せず、根気強さを身につけたいと思います。
励ましのお言葉、ありがとうございました!

お礼日時:2013/10/12 01:06

ご心配なことですね。



化膿の治療には直接関係ないことなのですが、化膿されすぎるように思います。

内科系の疾患はないでしょうか?
糖尿病など 思わぬ病気が潜んでいることがあります。

一度、内科等で受診されてみてはいかかでしょうか?

受診済みでいらっしゃったら ごめんなさい。

一日も早い回復をお祈り致しております。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のお返事に感謝いたします。
確かに糖尿病が気になり、数か月前に検査を受けたところ問題ないとのことでした。
ただ、その後も虫さされから蜂巣炎を起こしたり、風邪を引いて喉のたんが取れないなど、足の指だけでなく他の場所でも膿みやすくなっていて自分でも怖く感じています。
内科では『最近体質が変わったんでしょう』としか言われず、気になり続けています。
現在、東南アジアの田舎にいて、信頼の置ける最寄りの病院まで300kmの場所に住んでいます。
現在は洪水で片道バスで15時間かかるため、治療を受けたければ地元の民間療法に頼らざるを得ない状況です。
公共の水道水が常に茶色く濁っているため、特に雨季の現在、水も原因になっているのではと感じています。
日本に爪の件で3回帰国し、その際に大目に頂いた塗り薬と抗生剤で現在対応中です。
来年1月の日本帰国までもしなんとか持ちこたえれば・・・と思うのですが、次回帰国時にもう一度内科に行ってみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/12 00:59

こんにちは



爪を切りすぎていませんか?
爪はスクエアカットに切ってますか?

http://tama-medical.com/dr-m/j_itn.html

陥入爪は、爪の子爪が指に食い込んでいる状態だと思います。
繰り返しているうちはまだいいですが、ずっと同じ状態になる可能性もあります。
何年も・・・。

お医者様を変えるか、もしくは民間療法をご自身の判断で試してみてくださいね。

http://izu-nanami.com/1a-amakitume-8.htm

子爪を無くす方法です。
この爪が食い込んで悪さをしています。

爪は温存したほうがいいです、もし取っても同じような感じに繰り返されます。

一度ご覧になってみてくださいね。

どうぞお大事になさってくださいね。
ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速にお返事くださりありがとうございます。
きっかけが深爪で、炎症を起こした後、陥入爪から肉芽を確かに起こしました。
爪の一部を切除後、巻かないように皮膚科用のテープでスパイラル方式に巻いて肉と爪を放すよう指導されました。
ただ、炎症が起きなければこのまま爪を順調に延ばして回復すると言われていたのが、あと2mmのところで大炎症を起こしてしまい、がっかりしているところです。
爪は温存した方がいいという点、最もだと思います。
抜くのが単に痛くて怖いというより、元通りに伸びるまでの約1年間、ヒヤヒヤしながら過ごさなければならないからです。
ご回答に感謝致します!

お礼日時:2013/10/12 00:53

消毒してはいけない理由の説明はしてくれなかったのでしょうか?



とっても痛そうだし、手ならまだしも足だから大変そうですね

別の病院で診察を受けてみてはいかがでしょうか?
文章と実際診察するのとでは、差があります
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速にお返事くださりありがとうございます。
消毒すると、悪い菌も良い菌も一緒に殺してしまうので良くないと説明を受けました。
現在、東南アジアの田舎にいて、信頼の置ける最寄りの病院まで300kmの場所に住んでいます。
現在は洪水で片道バスで15時間かかるため、治療を受けたければ地元の民間療法に頼らざるを得ない状況です。
地元の病院では、膿を細い針でできるだけ取り除く→きれいに洗う→消毒する→塗り薬を塗る、炎症がひどければ抜く、という対応ですので、日本の最新の治療法と違い、悩みどころです。
ご回答に感謝いたします!

お礼日時:2013/10/12 00:46

最近は、できるだけ、清潔にして、ラップで、蓋をして、来るんで、薬は内服で、、、というのが、、、皮膚の化膿の治療です、、。



昔から、やっていたのは、、、見える化膿疾患なら、、、傷の上側から、できるだけ、洗浄して、膿み、カヒなど、取り、、ガーゼに、ゲンタシンなど、塗布して、蓋をする。ユシヲヒイテ、テープどめして、包帯でした、。

化膿が強い場合は、リバノールガーゼ、、、黄色い消毒剤浸したものを、当てて、白いガーゼを当てて、油紙を当てて、~テープ固定して、包帯です。

処置の場合は、一日、二回、、、アサ、ユウ、お風呂に足はつけない方が良いかも、、、。まあ、どちらにしても、、処置の前に、、、シャワーなどで、洗浄する必要はあります。乾いた清潔なガーゼで、拭いてから、、消毒液、軟膏塗布、当てガーゼ、包帯、、、どちらでも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速にお返事くださりありがとうございます。
現在、東南アジアの田舎にいて、信頼の置ける最寄りの病院まで300kmの場所に住んでいます。
地元の病院では、膿を細い針でできるだけ取り除く→きれいに洗う→消毒する→塗り薬を塗る、炎症がひどければ抜く、という対応ですので、教えて頂いた方法と似ているように感じます。
最近の方法でぐずぐずと治らないので、昔ながらの方法で早く治るなら・・・という気持ちがあります。
ご回答に感謝申し上げます!

お礼日時:2013/10/12 00:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!