幼稚園時代「何組」でしたか?

いま虫歯が2本あります。
ひとつは、右下の奥から三番目くらいにある歯で前に治療したときに詰め物が取れてしまってそのまま放置していて悪化した虫歯で歯の3分の2くらいが無い状態です。
もうひとつは、その虫歯の1つ前にあるのですが、その歯は乳歯で、過去に内側に永久歯
が生えてきたときに放置したため2本並んで生えてしまっています。その乳歯の虫歯は軽度で歯としての形も残っています。

ひどい虫歯のほうも、乳歯なので、私としてはどちらも歯を治す治療はせず、抜歯をしてもらいたいところなのですが、こういった場合どんな治療になりますか?
永久歯が生える見込みがない歯を抜くと抜いた歯分だけ空洞ができ元々その歯に噛み合わせていた歯がどんどん大きく生えてきて抜いた歯のあった場所に噛み合わせの歯が当たり歯肉炎を起こすという話を聞いたことがあります。
ひどい虫歯のほうを抜いてしまうとそういうことが起こるのではないかと心配です。

それに、抜歯ができる状態ではないくらい悪化している場合は、一度治療してから抜くというのも聞いたことがあります。でもそれって抜くまで治療してきた分の時間と治療費がもったいなくないですか?

これからの時期、学校の文化祭の仕事で放課後に用事が沢山詰まっているので、長々と歯医者に通うこともしたくないです。それにとにかく痛みを取りたいです。歯痛で学校を休むこともあまりしたくないので...なので抜いてしまうのが一度手っ取り早いと思うのですが...

こういった場合どういう治療になりますか?
また、どちらも抜きたいという希望は通りますか?

A 回答 (3件)

皮膚でも古い皮膚は剥がれて新しい皮膚が再生します。


歯でも研磨剤の入った歯磨きで80歳まで磨いていたら歯が磨り減ってしまうでしょうが、再石灰化で修復しているのです。
虫歯から歯を守るには、重曹をオリゴ糖で練った歯磨き剤をたっぷり付けて歯を磨くことです。
重曹粉末だけで磨くとアルカリで歯茎が荒れるのでオリゴ糖シロップでやわらげます。
重曹の弱アルカリ性は、虫歯の原因である酸を中和させ、唾液をも中和して、歯の象牙質・エナメル質を再石灰化で修復する自然治癒力を引き出します。
歯茎の悪い人が一日に何度も歯を磨く事は、治りかけた傷を引っ掻くようなものです。
歯茎の悪い人は、治る時間を与えるため重曹歯磨きは1日に一度にしてください。
患者を増して利益を得ようとする人たちはケチをつけるかもしれません。
重曹溶液で癌細胞を洗浄したら、癌細胞が正常細胞に代わったという事実もあるのです。
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>でもそれって抜くまで治療してきた分の時間と治療費がもったいなくないですか?


悪化してあごの骨までやられたら、モット大変な事になるよ???

虫歯、って、「歯だけ」が悪くなると思っていない?
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その上で、結論だけを言います。

とっとと歯医者に行くよろし。その歯医者で治療方針を聞けばいいだけのことです。
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