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マンボウの死因について、ネットでかなりあっさり死んでしまうといった書き込みを見ました。
自分なりにソースを探してみたのですが、自分で探した範囲ではわからないことがいくつかあります。

朝日が強過ぎて死亡
水中の泡が目に入ったストレスで死亡
海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
前から来たウミガメとぶつかる事を予感したストレスで死亡
近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
日向ぼっこして鳥につつかれて化膿して死亡
日向ぼっこしてたら陸に打ち上げられて死亡
深く潜ったときに温度差で死亡

泳ぎがうまくないことや皮膚が弱いこと、死亡率が高く子をたくさん産む割に生存数は少ないこと等はわかったのですが、これらに関してはちょっと信じられない上に調べてもよくわかりませんでした。
虚弱なのは本当なのかもしれませんが、上記の死因については納得しきれない部分があります。
生態はまだ不明な部分が多いとされていますが、もし少しでも詳しい方がおりましたら、わかる範囲でいいですので本当のものと嘘のものを教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

マンボウは


たまに、海面に横に成って寝ていますよ(^0^)
朝日・・・はよって、違いますね
確かにストレスには弱いのですが、水中の泡が目に入って、と言う事は、あいつらの生域から考えるとそれも有りませんねあいつらは、かなりの沖合に居て、水中に泡が出来る一番の原因の岩などが水深が深いので、発生しにくい
マンボウの皮膚は、分泌物が有り、それによって、他の魚が、寄り添って、皮膚病などを治すと言われているほどですので塩分濃度が変わった程度では大丈夫ですね
又、あいつらは、泳ぎが下手と言うより、大きくゆっくり動く為にそう見えるだけで、意外と泳ぎうまいですよ、
海ガメと出会うかと言われたら、合わない事は無いけど、確率は低いですね
あいつらは単独でほとんど行動しますので、仲間の死にショックはほとんどありません
鳥は、ただ単に群れをなして居るのではなく餌を探して、飛びますが、ある程度、小魚がライズして居ないと海面に突っ込みません≪確率的にはこの中では高いけど≫
陸に打ち上げられる事は沖に居ますので死んでいない限り有りません
温度差は魚にとって問題ですが、比較的、流れに乗って泳いでいますので急激な温度変化は、あまりないですね
深く潜るかと言われたら、生態がハッキリしていないので、判りませんが、温度変化を感じたら、潜るのを止めると思います
只子供が多いと言う事は、それだけ身を守る方法が無く、点滴が多いと言う事ですから、
小さい時に他の魚やサメなどに、食べられてシマイ、大きくなるのが少ないでしょう
私が市場で見た中で、小さい物でも80cm位の大きさが有りました
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この回答へのお礼

>マンボウの皮膚は、分泌物が有り、それによって、他の魚が、寄り添って、皮膚病などを治すと言われているほどですので塩分濃度が変わった程度では大丈夫ですね

知りませんでした。役に立ってたのかあの子たち…。


ストレスに弱いのは本当だったのですね。たぶん、それで面白がっていろいろ考えられたのでしょうね。
鳥に関しては多少はあるかもしれない、って感じになるんですかね。


助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/20 16:27

 水族館などでは飼育が難しいので、何日間飼育できたという記録が有るほどです。



 自然界と言うより、水族館での飼育での問題かもしれませんね。

 大洗水族館では水槽のガラスにぶつかって怪我をしないようにとネットが付けられていたし。

 また、水族館に輸送段階での死亡もあります。

 ちなみに、食べられますが、すぐに駄目になるので、市場に出てこないで地元だけで食べられるそうです。その辺りも含めて色々言われて居るかもしれませんね。

 大洗とサンシャインでしか見ていないな。大洗は震災時どうだったかなぁ。
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この回答へのお礼

なるほど、水族館にて飼育の困難さは認められているのですね。
ネットは意外でした。体のもろさに関しては結構的を射てそうですね…。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/20 16:19

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