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「鯉の滝登り」ということわざがありますが、これは伝説であって実際は鯉は滝登りなどしないと聞いていました。
ところがテレビで傾斜のゆるやかな流れをコイがサケのように登ってゆく映像をみました。
鯉は滝をのぼる習性があるのかなと思いました。

ちなみに滝登りをする魚はうなぎだけ知っています。
サケやアユものぼりますが、段差のあるものは無理だと思っています。
うなぎは壁をにゅるにゅるのぼります。

A 回答 (3件)

滝は登れませんがサケのように遡上はするようです。



コイは,池の魚と思っているのではと思いますが,渓流でも生育が可能です。「○○ゴイ」は身も引き締まっていて,泥臭くもなくおいしいものです。

渓流を泳いでいる姿は,まるでヤマメやイワナのようです。昔は,田にもコイがいましたから,20cmほどの段差なら登れるのではないでしょうか。

参考URLはサケの魚道をコイも登るとのことです。

参考URL:http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/info/ippan/koho …
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ただ単に上流に向かって泳いでいたのではないでしょうか。


サケ、アユ、ウナギは川と海を行き来しますが、コイは行き来しません。
なのでわざわざ滝を登る理由がありません。

産卵のため、フナやナマズのように、
せいぜい本流から水田の間の用水に向かって登る程度ではないかと。
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鮭も 水量にもよりますが 一メートル程度の段差は上ります。



鯉は知りません。
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