幼稚園時代「何組」でしたか?

化粧下地がきれいに均一に塗れてないせいか、リキッドを使った時にゴワゴワした感じになり、ナチュラルなメイクができません。

今は化粧下地は手で塗っています。

キレイに下地やリキッドを塗るコツってありますか?ちなみにパウダーは使いません。

よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

私は乾燥肌なので、質問者様と同じく、ファンデーションはリキッドタイプのものを使います。


化粧下地を併用している点も、質問者様と同じです。

リキッドファンデのウリは、やはり、素肌の透明感を活かしやすいことかと思います。
ゴワゴワ感をのこさないように、私が気を付けたことは、リキッドファンデ塗布以前に使用する下地クリームや保湿クリームや乳液などの厚塗りを控えることです。
1分1秒を争う朝は、のんびり構えてなどいられないでしょうが、リキッドファンデ使用前、基礎化粧品を肌に馴染ませる時間を、2分~5分程度、確保してみるだけで、その後のファンデのノリが違ってきます。

下地クリームやリキッドファンデを、手で直接、肌に塗布する場合は、それらを少量ずつ指先にとり、おでこ・左右の頬っぺた・あごにのせ、そのあと、今度は手のひら全体を使い、顔の中心から端へなぞる要領で、ゆっくり伸ばしていく方法だと、ムラになりにくく、ナチュラルメイクが実現しやすいのではと思います。

私は、下地クリームは手で塗っていますが、リキッドファンデには、市販の角型スポンジを用います。
スポンジの特性上、ファンデの水分が奪われないか心配でしたが、かえって余分な時間をかけることなく、ファンデの色合いを手早く均一に行き渡らせることができるため、ほどよい薄化粧に仕上がります。

角型スポンジは、指先では触れにくい、目元や小鼻の周りにも、スポンジの突起を活用できて、便利です。
ただ、コンパクト収納型の丸型スポンジとは異なり、携帯には不便という側面もあります。
性能的には、一長一短といったところかも知れません。

あと、ナチュラルメイクを目指すには、メイクの際の環境に配慮することも、意外に重要なポイントのような気がします。
採光や照明そのものにムラがあるような環境で仕上げたメイクは、どうしても不自然に仕上がりがちです。

上記した点には、既に留意されていらっしゃるにもかかわらず、お悩みが解消されない場合、下地クリームやリキッドファンデの色が、お肌の色に適していない可能性が考えられます。

メイク初心者だった頃、頬が赤らみやすいことが悩みだった私は、化粧品カタログを参考に、肌の赤みを気にするユーザー向けとされた、グリーン系の化粧下地や、イエロー系のファンデーションを好んで使用していました。
ところが、頬の赤みは抑えることができたものの、今度はメイクの浮きやムラを周りの人々から指摘されるなど、別の悩みが増えました。
化粧直しをしても、あまり効果は得られませんでした。
そんなある日、友人に誘われ、興味本位で化粧専門店のカウンセリングを受けたところ、私の肌には、オレンジ系の化粧下地やベージュ系のファンデーションが合うことが判明しました。
その結果を基に、私はベースメイクから化粧品を見なおしました。
以来、メイクのトラブルからは、解放されています。

以上、私の経験則ですが、少しでも、質問者様のお役に立つことができたならば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

仰っているようにやってみたいと思います。
また、下地なども考え直してみようと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/10/19 23:07

リキッドに保湿ジェルを少し足します。

乾燥しやすい時は半分づつの量の割合です。その時によって調節します。塗る時は、使い捨てのパフを使っています。
これで大分ごわごわ感はなくなると思います。
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この回答へのお礼

使い捨てのパフがあるのですね!
初心者ということもあり、恥ずかしながら知りませんでした・・・

保湿ジェル、やってみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/10/19 23:06

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